私は彼の友達４人に玩具にされた経験があります。その日彼は用事があると言って
私に彼の部屋で待っているように言われました。ドアが開く音がして、私は彼だと
思い気にせずテレビを見ていました。すると彼の友達ＫとＹに知らない２人が部屋
に入って来ました。私はその異様な感じにきずき彼は何処かと聞きました。Ｋがも
うすぐ来るよ、でもその前にいいことしようぜ！と言ってきました。私は逃げよう
としましがすぐに捕まり押さえつけられました。Ｋがあいつがおまえの事やちゃっ
ていいってさ！私はスカ－トを捲し上げられパンツを剥がされ足をＭ字に大きく開
かされてオマンコを剥き出しにされました。私は抵抗しましたが４人の男に敵うわ
けがありません。沢山の指や舌がクリやオッパイを刺激してきました。オマンコに
荒々しくむしゃぶりつかれ指でかき回されているうちに私感じてしまったんです。
彼の友達ということなのか何か分からないけれど、恐怖感が無くなりただ女の喜び
に身体をゆだねてしまいました。快感でした。オマンコにちんちんを受け入れなが
ら口にも別の物が常に押し込められていて、オッパイも絶え間無く揉みしだかれた
り、むしゃぶりつかれたり、私の手も他の物を握らされ、しごかされてました。
次々に私のオマンコと口に別のちんちんがハメられていくんです。私はただ快感に
あんあんと喘ぎオマンコからは絶え間なくお汁が溢れてたとおもいます。あまりの
凄い刺激に私は頭の中が真っ白で何も考えられず、みんなの玩具になっていたと思
います。顔に思いっきり精子をぶちまけられたり、口を開けさせられ精子をつぎ込
まれたり、もちろんオマンコにも大量に中だしされました。それでも休む暇無く次
ぎの物が突っ込まれて、激しく突きまわされて、精子でどろどろになりながらあん
あん喘ぎ、何回もいかされました。Ｋは私を思っていた通りの変体淫乱女だと言っ
てました。またチンポが欲しかったらいつでも連絡しろと言ってました。彼とその
友達にはあれ以来会っていませんが、やっぱり忘れられません、エッチはしていま
すがいつもあの時の事を創造してやっています。