今日は主人がゴルフに出掛けて留守です。先日前回と同じように出張に付き合えと言う事で行って来ました。主人はお酒が好きなので日帰りで済む出張でも１泊２日にしてしまいます。仕事を終えた後でその土地の美味しいお酒を飲みたいからと言います。その時も仕事が終わった後お寿司屋さんで一緒に食事と美味しいお酒を頂きました。その後行きつけのスナックに連れて行ってくれました。店に入ると他のお客さんは誰もいませんでした。マスターと若い女の子２人だけです。主人がマスターが妻ですと紹介してくれました。２～３０分してからマスターが今日は暇だからもう店を閉めて家で飲み直そうと言う事になり店じまいを女の子に任せ私たち３人は歩いて５分ほどのマスターの家に向かいました。着いた家は高級そうなマンションでした。部屋にはいると主人が私に２人でもう一寸飲むから先に風呂に入れと言います。その後で耳元で小さな声でバスローブを羽織って出てくるように言いました。風呂に入り身体を洗いながら今日はマスターとの３Ｐをさせられるのかな～なんて考えている自分がいました。言われた通りバスローブを羽織ってお風呂から出るとマスターが一寸こっちにと手を引きました。直ぐに有無を言わさずバスローブを脱がされテーブルの上にお尻の下に座布団を２つ折にした物を敷かれ丁度赤ちゃんのおしめを替える格好で動けないように縛られてしまいました。今日はバスローブの下は白いシルクのひもパンでした。縛り終えたマスターが主人に本当に良いのか？と聞いています。主人は今日は任したからマスターの思うようにしてくれと答えています。私は何と恥ずかしい姿勢で動けないのでしょう。かろうじて薄い布切れでも恥ずかしい所がかろうじて隠されているのが救いです。２人は私を固定した後もほったらかしでまだお酒を飲んでいます。１０分位して玄関に人の気配がすると店の女の子が２人店終いを済まし帰ってきました。嘘でしょう～。私の身体から血の気が引くのが分かりました。２人が私を見てうわ～すっごい～と声を出します。私は何の抵抗も出来ません。２０歳近く若い同姓にこんな姿を見られるのは耐えられない気持ちです。マスターが２人に奥さんを苛めてみるか？と聞きました。２人は面白そ～と言いやってみると言いました。それを聞いたマスターが何やら大きなバッグを持ってきました。これを貸してやるから好きにして見ろと出してきたのは色々な大人の玩具でした。１人の子が筆を持ち私の乳首を触り始めます。もう１人は大きなバイブを手にしてます。声は出したくないのですが乳首が段々感じ始めている自分が恥ずかしい思いです。バイブを手にした子が私のひもパンに手を掛けるや否やひもを解きました。私には為す術もありません。アッと言う間に全てがさらけ出されました。バイブをクリトリスにこすりつけてきます。暫くクリを刺激した後今度はあそこの回りをゆっくりと円を書くように回します。自分で濡れてきたのが分かりました。マスターと主人はその模様を黙ってみているだけです。バイブを持っている子がそろそろ入れるよと言いました。可成りの太さのバイブです。濡れているのですが結構きつかったです。時間にして１時間位でしょうか２人に玩具にされもうぐったりで動く元気もありません。縛りを解かれて主人に支 えて貰いお風呂場迄連れて行って貰いました。ついでに主人が身体を優しく洗ってくれました。体を拭き全裸で部屋に戻ると又マスターに今度は四つん這いで縛られました。私の目に入った物は可成りの大きさの浣腸器でした。２人の女の子に１回ずつ計２回牛乳を入れられました。５～６００ＣＣ位でしょうか？便意を催し我慢出来なくなる寸前で縛りを解かれトイレに行く事を許されました。大量の牛乳が出ました。下半身をきれいに洗っていると又主人が私を連れに来ました。もう１度そのままの格好で部屋に連れて行かれ私はぐったりとそのまま横になりました。今度はマスターが２人の女の子に今まで苛めたんだから今度は可愛がってあげるように言ってます。私はもう充分に感じてます。それを聞いた女の子はそうしようか！とおもむろに主人達の前で着ている物を脱ぎ全裸になり私に襲いかかってきました。私はレズは初めてでした。２人で私の感じる壺を攻めてきます。凄く感じて知らず知らず大きな声が出ていたと思います。２人の男の人に見られながらなので余計に感じてしまうのかも知れません。結局その日のプレイは明け方近くまで続きました。しかしマスターも主人も見ているだけで１回も私の中には入れてきませんでした。満足しきった私ですが心残りと言えばやっぱりバイブよりも生身の男性自身を入れられる方が好きです。ある事がきっかけでこんなプレイを主人とするようになりましたが毎回忘れられない体験をさせてくれる主人に感謝しています。事前にプレイの内容は知らせてくれないのですが私を喜ばせようと一生懸命考えてくれていると思ってどんな事でも従って行こうと思っています。