今まで主人が妻の浮気の方へ書き込みをしていたのですが今回から私が此方に書き
込むように言われました。もしかして１から６迄を読んで貰ったら解ると思います
のでここに至るまでの経過は省略させていただきます。先日主人が出張に出掛ける
ので付き合えと言う事で一緒に出掛けました。タクシーで駅に向かう途中で今回の
出張のアルバイトだという男の子を拾いました。高校２年生だそうです。新幹線に
乗り目的地に着いた時主人が観光タクシーを頼んであるので仕事が終わるまで２人
で観光を楽しんで夕方ホテルで待ち合わそうと言いました。半日だったのですが私
はその子と観光を楽しみました。その夕方待ち合わせのホテルに着くと主人は思っ
たより仕事が早く終わったとの事でもう部屋で飲んで待ってました。食事の前に風
呂でも入ってこようと言う事になり主人と男の子は男湯へ私は女湯は行きました。
お風呂から出て食事を済まし片付けが終わった時にもうかなり酔った主人が男の子
に急にお前は経験があるか？と聞きました。私は薄々と今回の主人の企みを感じて
いたのですがいよいよ来たかと言う感じです。思わず身体が強張るのを感じまし
た。男の子の答えはいいえでした。そこで主人は女の身体を見せてやろうと言い私
に前に立つように命令しました。私には主人の命令を聞かなくては成らないわけが
あるのです。妻の浮気を読んでください。２人の前に立った私に浴衣を脱ぎなさい
と言いました。浴衣の下はショーツ１枚です。淡いブルーの前がレースで出来てい
るデザインはごく普通の物です。ブラは着けてませんでした。一寸躊躇しましたが
２人の視線を感じながら思い切って浴衣の帯をほどき下に落としました。反射的に
胸を両手で隠しました。しばらく私の身体をなめ回すように見ていた主人は手をの
けて胸も見せるように言いました。おそらくショーツのレースからはうっすらと陰
毛が透けて見えているはずです。主人はお酒を飲みながら囃し立てます。男の子は
緊張しながらも此方を凝視しています。自分で脱ぐ事がこんなに恥ずかしい物だと
は想像以上です。１通り眺めた後今度は後ろを向きなさいと言います。後ろを向い
た私に今度はそのままでショーツを取れと言います。ここまで来るとある程度覚悟
も決まっていましたので思い切ってショーツを取りました。このまま眺めるのだろ
うと思っていた私に少し足を開いてお辞儀をしろと言います。お辞儀をした姿勢を
後ろから見られると言う事がどんな事か私にも解ります。でも従わなくてはと気を
取り直し屈みました。２人には私の恥ずかしい所は丸見えになっているはずです。
でもそれだけではなっかたんです。今度は両手でお尻を左右に開いて見せろと言い
ます。もう１度言いますがされるより自分でさせられる方が羞恥心は何倍にも膨ら
みます。お尻の穴もあそこも２人の姿は見えないのですが２人が食い入る様に見て
いるのが感じで解ります。そのままの姿勢で暫く晒し者にされた後主人が男の子に
次の勉強の準備をするからもう１度風呂にでも入って来なさいと言いました。男の
子は前屈みの姿勢で出ていきました。それから主人は私を椅子に浴衣の帯を使って
両足を肘掛けに大きく開いた姿勢で縛り付けました。そしてシーツを私を隠すよう
にかぶせました。１０分位で男の子は帰ってきました。主人が男の子に聞いていま
す。すっきりしたか？多分自分で処理をしてきたのを見抜いたんだと思います。さ
てこれからが本当の勉強だと言い主人が私に掛けていたシーツをはがしました。私
は恥ずかしい所を隠す術がありません。男の子はその場で固まり視線は私のあそこ
に固定されています。主人が男の子を呼び私が縛られている前に座らせました。そ
して私の恥ずかしい所の説明を始めたのです。ここがクリトリスここがおしっこの
出る所そしてここが後で君のチンチンを入れる所と指で触りながらの説明です。も
ちろん男の子にも触らせながら言わしてます。触られる度に思わず声が出てしまい
ました。この頃には自分でも濡れてきているのがハッキリ解ります。胸も２人に優
しく感触を確かめるように愛撫されました。縛りを解かれる頃にはもうぐったりで
す。抱きかかえられるように布団に運ばれた私にはもう１つ大事な仕事が残ってい
ます。彼の筆おろしです。気を取り直し布団の上で仰向けに寝転がるように言われ
た彼のそばに行き主人に言われたようにお前の好きなようにしていいから筆おろし
をしなさいとの命令を実行しました。さっき自分で処理したのにもかかわらずギン
ギンになっている彼の物を優しく口に含みました。口に含めばよく分かるのですが
主人の物よりは大きかったです。主人は横でまだお酒を飲みながら見ています。私
は口に出されるのが一寸苦手ですので早めに切り上げ今度は私が仰向けに寝て大き
く足を広げ主人に頼み今度はクリニングスの仕方を彼に教えてと言いました。主人
は彼を私の大きく開いた足の間に連れて行きさっき教えたあそことこことここを優
しく舌先で転がすように時には強く吸ったりしてみなさいと教えています。最初は
ぎこちなかった彼も慣れてくれば凄く気持ちよっかったです。横で主人が見ている
のも忘れるくらいでした。思わず声が大きくなるのも構わず乱れていたと思いま
す。自分の役目も忘れて達してしまいそうでした。今度は彼を又仰向けに寝かせて
女性上位です。彼の物を手で持ちゆっくりと腰を落とします。濡れすぎ位濡れてい
る私の中に何の抵抗も無いくらい呆気なく収まりました。彼がウッと声を出しまし
た。後は彼の上で私が感じるようにクリトリスを彼の下腹部に押しつけて腰を振る
だけです。彼は彼なりに我慢してたのでしょうが３分ほどで射精してしまいまし
た。射精を確認した主人がそのまま抜かずに正常位の姿勢に成れと言います。可成
り難しかったのですが上下入れ替わった所で彼に抜く様に言いました。すかさず彼
に私のあそこを見ろと言います。今あそこから流れ出ている物が君が出した物だよ
と言っています。私はあそこを拭く事が出来ないばかりか流れ出る精子を足を大き
く広げたまま２人に見られてます。この後彼に見られながら主人と１回彼ともう１
回しました。もちろんホテルの部屋の電気は最初から最後まで目一杯点けっぱなし
ですので３人共恥ずかしい所は全部見られたと言う事では五分五分かなと思いま
す。これからも主人は色々なプレーを考えているようです。期待と不安が交錯して
いますが一緒に楽しみたいと思っています。今回の忘れられない体験は以上ですが
次回はどんな忘れられない体験をさせて貰えるのか楽しみにしています。