４２歳の平凡な主婦です。姉が障害者のボランティアをしていて
暇つぶしに手伝ったのがきっかけです。
何人かの家庭に行って車での送迎や食事の世話をしました。
その中に２７歳のＫ君がいました。下半身が付随ですが上半身は
普通の若い男性です。着替えを手伝ったりすると上半身の逞しさが
目に眩しいほどです。体を支えるときにＫ君の肘が胸に当たるときなど
ちょっとうずいてしまうこともありました。


Ｋ君の障害は高校生のときの交通事故が原因です。ある日、たまたま
２人きりになったとき、Ｋ君から童貞であることをうち明けられ
ました。私にほのかな愛情も感じていると言われました。


私はどうしたらいいかわからずオロオロしましたが
Ｋ君に同情といじらしさ、そして男を感じてズボンを降ろして
手で処理してあげました。足は可愛そうなくらい筋肉がなく細いのですが
ペニスは若い男性らしく逞しく固く、主人の倍もありそうな太さでした。
絶頂を迎えた瞬間のペニスの膨張とほとばしる精液は私にとって快感でした。
勢い余って顔まで飛んだくらいです。

その後は何度か手で処理しましたが、私も我慢ならなくなって口で受け止め
てあげました。当たり前ですが、口ではＫ君は初めてで感激していました。
私も若い男の人の精液を口いっぱいに受けて、主人にもしたことがなかった
のですが、思わずゴクリと飲んでしまいました。苦くいやでしたが、Ｋ君の
ためと思いましたが、その後は大好きになったくらいです。


ボランティアの時間は短く手か口でやってあげるのが精一杯でしたが、
たまたま家族の人が買い物に出かけ、私とＫ君は初めて結ばれました。
私が手と口でペニスを起たせて、ベットに横たわっているＫ君に
またがりました。その前に、Ｋ君に女の恥ずかしいところを見せて
ほしいといわれ。Ｋ君の顔に跨ってじっと見られたときは恥ずかしく
でも自分でジワジワと愛液があふれているのがわかるほどでした。


実は女性上位の体位は初めてでした。でも自分でＫ君のペニスを
あそこにあてがい、ゆっくりと腰を落としたときは、突き刺さる
快感に思わずのけぞり恥ずかしいくらい大きな声を上げてしまいました。
なんといっても、すばらしいのはＫ君の動かせるのは手と口だけです
から、若い男の子を思いのままに征服している感じです。
私が腰を動かさなければＫ君は達せないのですから私の思いのままです。

さすがに中出しはしませんでしたが、それから５－６回ほどＫ君と
セックスしました。
Ｋ君は両親が病気がちということもあり、施設に行ってしまいました。
遠いのでとても会いにいけませんが、私のような中年の平凡な主婦の
ひとときのアバンチュールでした。