大学１年の時のことです。彼と食べようと思ってお弁当を作ってきてたん
ですけど、彼が急にバイト先に呼び出されて行っちゃったんで、どうしよう
かなと思っていたら、サークルの先輩に「えりちゃんお昼済んだの？」って
声をかけられました。お弁当もったいないので、その先輩と食べようという
ことになり、校舎の屋上で食べることになったんです。
　けっこうかっこいい先輩だったので、ちょっとラッキーなんて思いながら
屋上の倉庫の日陰に入って座って一緒に食べました。私の彼はアスパラが嫌
いなので、彼の方のお弁当には入っていません。先輩がアスパラ食べたいな
と言うので「どうぞ」と言うと、「じゃゲームね」と言って、私にアスパラ
のはしっこをくわえさせたんです。先輩はもう一方のはしっこをくわえて少
しづつ食べ出しました。どうしよう...と思っているうちに、先輩の唇が、私
の唇に触れてしまいました。からだが固まっちゃって、私は数秒そのままの
状態になってしまいました。そしたら先輩は、そのままキスしてきたんで
す。二人のお口の中にはアスパラが、くちゃくちゃなりながら...
　先輩。キスを終わってから「美味しかったぁ」なんて言うんですよ。私
「いやん」ってちょっと可愛く振る舞っちゃいました。そしたら先輩、次は
何を食べる？って聞くから、ブドウって言ったんです。そしたら先輩はぶど
うを口に含んで、私に口うつししてきたんです。そしていろんなものを口う
つしで食べて...お昼御飯が終わりました。
　先輩が、もう少し食べたいなというので、もうないですよと言うと、「
じゃ」と言って「えり」をたべちゃおうなんていうんです。そしてこのあた
りから...と胸を触ってきたんです。口移しですごくエッチなきぶんになっ
ちゃっていたので、胸を触られたときには、もうかなり私のあそこはジンジ
ンしてました。
　服の上から胸を触られるのって大好きなので、それだけですごく感じてし
まいました。ただ、こんな外でエッチな事をするのは初めてだったので、
まさかそこから先にはいかないだろうなぁと思っていました。
　そしたら先輩は私の胸のボタンをはずしはじめたのです。外で裸になった
ことなんて無いので、「え！」って思いましたが、触られている内に、私の
おっぱいは全部見えちゃっていました。はじめて外でこんな格好をさせられ
て、すっごく気持ち良いことを知りました。そのまま屋上の倉庫の影で、な
るべく周りの建物から見えないようにしながら、先輩は私のおっぱいを揉ん
だりなめたりしたんです。
　先輩は私に「えりはエッチだなぁ、こんなところで、こんなことしてぇ」
なんて言ってきます。「えりがエッチだから、俺のも堅くなっちゃったよ」
と言いました。「え～、私のせい？」なんて言ったら、そうだよと言って
先輩は私の手を先輩のおちんちんに導きました。しょうがないので私は
先輩のそこをズボンの上からさすったんです。
　そしたら先輩も私のあそこをパンティの上からさすってきました。もう
私はずいぶん濡れていたので、すっごく恥ずかしく、余計に感じてしまいま
した。すぐに先輩の指がパンティの横から私のあそこに入ってきました。
おっぱいもずっと嘗めまわされながら...
　そして先輩は自分のジッパーを下ろして、おちんちんを出したんです。
「次はえりが食べる番だよ」と先輩が言うので、わたしはおっぱいを丸出し
にしたまま、先輩のおちんちんを口に含みました。自分でも不思議なくらい
一生懸命先輩のおちんちんを、私のお口に出し入れしました。
　その間に先輩は私のパンティを脱がしてしまい、私はおっぱいも、おしり
も丸出しにしたまま、フェラチオをつづけたんです。こんなシチュエーショ
ンは初めてだったので、もうすごく興奮しちゃって、自分でも後で考えると
すごく恥ずかしかったのですが、そのときは気持ちよくてたまらなかったん
です。
　先輩が私のお口に精液をいっぱい出して、わたしはなんだか幸せな気持ち
になっちゃいました。「ちゃんと飲んでよ」と先輩が言うので。しっかり
先輩の出したものを飲み込んじゃいました。
　そのときはそれで終わったんですが、それからと言うもの、外で恥ずかし
い格好をさせられて、エッチな事をするのがこんなに気持ち良いと知って
しまい、何度かその先輩と外で色んなことをする関係になったんです。
　その２、３日後には、夜の展望台に連れて行かれて、私だけ全部裸になっ
てと言われ、自分で一枚づつ服を脱がさされました。裸の私を暫くジッと見
て、「やっぱりえりはエッチだなぁ、こんな場所で全部脱いじゃうなんて」
と言いながら、先輩はベンチに座って私を膝に抱き、私の体を撫でまわしま
した。あそこは触ってくれないので、すっごく焦らされて...すっごくエッチ
な声を出してしまいました。それでも先輩は服を着たまま。私はずっと全裸
のまま。いつアソコを触ってくれるのかと待っても触ってくれないので、
おもわず先輩のおちんちんを、ぎゅっと掴んでしまいました。そしたら先輩
は「えりはエッチだなぁ」とまた言います。それから私だけ裸のまま、少し
散歩だよと一緒に歩かされて、やっと、林の中で木に捕まりながら、後ろか
ら、先輩のおちんちんを私のあそこに入れてくれました。
　夜景を見ながら私だけ全裸でエッチな事をされるなんて、すごく感じまし
たよ！
　長くなったので、その他の出来事は、またこんど！