私は元・キャバクラ嬢です。大学に行かずに１９歳という若さでキャバクラに入っ
ていました。私はできるだけたくさんＨをしたくて、安全なお客様を見つけては
体を売っていました。そしていつもできるだけＨな動きをする私を指名する人は
増える一方でした。そしてある日､私を指名したのはとてもカッコいい若い男性でし
た。彼は見かけとは違って性格はとてもＨで巨乳好きな男でした。でも優しくて､
彼の理想であるＦカップの胸が自慢の私は､できるだけ彼に攻めてもらいたくてたま
りませんでした。そしてある夏の夜､私と彼はプライベートで付き合っていました。
２人でラブホに直行し､気がついた時には彼に部屋の中で抱かれていました。
彼の凶暴化した体は私の体をひたすら触りつづけます。ディープキスをしている
間､手はそろそろと私のミニスカの中に忍び込み､パンティの上から性器をいじって
いました。そしてついに彼は､私を抱いたままベッドに横たわったのです。私は下着
姿にされ、彼は全裸になり､パンティをそっと脱がされました。ブラを取られ､彼の
いやらしく変化した目は私の巨乳を捕らえます。乳首をしゃぶられ､乳房は彼の手の
中でおとなしく揉みしごかれます。その後も､射精抜きで私達は熱い夜を過ごしまし
た。裸でぴったり密着し､ベッドを転がったりしました。巨乳の私は､一番多く愛撫
されているのが胸ですから､胸を長時間やられるとイってしまいます。その夜も､
乳首を吸われ乳房をもまれもみくちゃにされ、乳首が充血するころにはイってしま
い、「あぅぅん！！はぁっ、ふぅぅ～」と喘いでいました。彼は私の胸をしゃぶり
続けました。

男性とこうしていやらしく触れ合うのは､私にとって最高の喜びです。
特に､乳首を吸われ乳房を揉まれ､なめられるのが好きです。今私は､６人のＨな男性
と７人で同居しており、Ｈずくしの生活を送っています。幸せすぎです・・・・。