ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2001/09/22 07:39:20
昨夜の兄さんは、いつもと違ってとても意地悪だった…。
わたしのパンティを脱がせて、いつの間にか、わたしの恥ずかしい所を舐め
はじめていた。
指と舌を動かす度に、クチュクチュといやらしい音が…。
わたしは、兄さんに大きく脚を広げられてしまい、とても恥ずかしかった。

上のお口で、兄さんの大きくなったものを咥えさせられて…。
今度は、下のお口にも咥えたくなってしまった…。

「兄さん、わたしの…お、おまん…、おまんこにも入れて…。」
わたしは、顔から火が出る程に恥ずかしかったけど、言ってしまう。
兄さんは、じらすようにわたしのアソコの回りをなぞり続けた。
早く入れて欲しい所為は、下のお口からは、粘液が糸を引いて垂れてくる。
「兄さん、入れて…。」
わたしの切なそうな声を聞き、兄さんは突然わたしの中へ入ってきた。
すごい勢いで、わたしは兄さんに突かれた。
「ひぃっ、ひぃっ…。」
突かれる度に声を漏らすわたしに、兄さんは興奮した様子。
わたしのお尻を持ち上げて、繋がった所をわたしに見せようとした。
恥ずかしさと快感が入り交じってしまい、すっかりわたしは乱れてゆく…。
兄さんの律動に合わせる様に、わたしも腰を動かしていた。

体位を変えながら、兄さんはわたしの中へ太く硬いものを突き立て続けた。
既に、わたしは何度も絶頂を迎えていた。
そして、いよいよ腰が駄目になりそうだったので、兄さんに哀願する様に声
を上げた…。
「もうっ、駄目…。兄さん。」
「明世、どうして欲しいんだ?」
兄さんがわたしに聞く。
声にならず、「兄さんの好きなようにして!」と心の中で叫ぶ。
兄さんは、激しくわたしの中で動く…。
兄さんは、わたしにどうして欲しいか必ず聞いてくる。
果てる時に、わたしの声を聞きたいのだ。
わたしが応えないと、兄さんは果てずにわたしを責め続ける。

わたしは、兄さん好みの女になりつつあった。
兄さんの喜ぶような言葉を囁き、兄さんのものをおいしそうに咥え、激しく
悶え、兄さんを受け入れる…。

真っ白な頭の中。
もう、本当に死んでしまうという快感の縁に追い込まれ、わたしは声を…。
「兄さんの、飲ませて!」
「よしっ!明世!」
兄さんはずっと突き立てていたものを引き抜き、わたしの顔の前へ…。
そして、滴りおちる太いものをしごき始めた。
「明世、僕のを、今あげるからね…。」
わたしは大きく口を開き、その時を待った。
「うっ!」
兄さんの声がすると同時に、粘りを帯びたものが顔に浴びせ掛けられる。
口の中だけでなく、鼻や目にも…。
目は染みて、鼻は強烈な青臭さに見舞われた。
そして、口の中に兄さんの太いものを押し込まれ、そのにがさに舌を痺らせ
ながら、失神してしまった様だった。

どれ程か時間が経ち、目覚めたとき、既に兄さんは居なかった。
顔に手を当てると、大量に浴びた筈のものは付着していなかった。
「夢だったのかな?」
いや、そんな事はない。
顔には兄さんの放ったものの匂いが残り、股間には少し痛みが…。
そして、何よりも、その場で立ち上がろうとしても、思うように出来ず…。

冬なのに、とても熱くて痛い夜だった。
でも、兄さんに抱かれる事を待ちわびるようになってゆく…。
こわいわ…。
まだ、中学1年生のわたし。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。