小学校5年生の冬でした。学校の帰りに友達のうちに遊びに行ったのです。
その友達のうちは、文房具やさんをしていました。
部屋で友達と遊んでいたら、お父さんの声で「お風呂に入りなさい」と言われ、
友達がお風呂に入りに階下に降りていきました。
そしてそのお父さんが部屋に入ってきて、「まなちゃんもお風呂に入る？」と言われました。
「おうちで入る。」とこたえると、「じゃあ、おじさんがきれいにしてあげる。パンツを脱いでごらん。」
と言いました。私はパンツを脱ぎました。するとおじさんは私のあそこをじっとみつめて、
「最近の子は発達してるんだね。」と言って、私のあそこをぺろぺろとなめ始めました。
私は少しだけ毛がはえかけた程度だったと思います。恥ずかしかったけど変な気持ちいい感じがして、私はされるがままでした。
しばらくしておばさんの声でおじさんが呼ばれて、おじさんは舌打ちをして階下に降りていきました。
しばらくその感触が忘れられなかった私は、眠るときタオルケットを股に挟んであそこにあたるようにこするようになりました。
それからまたしばらくたって、その友達のお母さんが出産のため入院することになり、
友達はお店の手伝いをするようになり、忙しかったその友達とあまり外で遊べなくなった私は
友達といっしょにお店を手伝うようになりました。
ある日夕食をごちそうになり、遅くなったからと言っておじさんが車で家まで送ってくれると言いました。
私はなんとなく期待していたのですが、やはり、おじさんは人気のない公園の駐車場に車を止めて、
私の太ももを触り始めました。そのままおじさんの指は、私のパンツの中に・・・。
後部座席に移動して私は押し倒され、あそこをピチャピチャと執拗になめられたあと、
上着をめくりあげ、ふくらみはじめた胸をじかになで始めました。そして、乳首をぺろぺろし始めて、
「まなちゃんは成長してるんだね、かわいいね。」と何度も何度も言いました。
私は気持ちが良くてくすぐったくて、ぼーっとしていました。
そして私は初潮もまだだったんですが、おじさんのモノがあそこに入ってきました。
ずんずんとした重い痛みが続いて、やめて～！！って叫んだんですが、おじさんはやめなくて、
中に出してしまったようでした。
おじさんとはそれから3回エッチして、私が中学生になってからもう一度エッチして、お店がつぶれたので
いつのまにか引っ越してしまってそれきりです。

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