昨日はなんか知らないけど早く友達と学校に行った。その友達とは違うクラ
スでじゃあねって別れてから自分のクラスのドアを開けたらウチの学年で
カッコイイ人ベスト１０に入ってるN君が自分の席に居たが私は別にきにせず
自分の席が一番後ろなので自分の席に向かった。そして私は着てたコートを
教室の後ろに有るハンガーに掛けようと後ろに行きコートを掛けていた。そ
の時ガチャッガチャッと鍵を閉めてる音がして私が振り向いたらN君が私の目
の前に居て何？って言って私は後ろに一歩、二歩と下がり始めた時ドガッと
音がした…私の頭がロッカーにぶつかった。イッターと言いながら頭を触っ
たが今の状況を思い出しすぐまたN君の方を向いた。どの位か忘れたけど、ず
～と目が合ってた。そして私が何？どーしたの？って聞いたら突然N君は私の
両手を取ってロッカーに抑えつけて動けないようにした。私は何がなんだか
解らないままどうしたの？N？と聞いたらNは急にキスをしてきた。私はア然
として抵抗どころでは無く、きずいた時にはディープされていた。私は首を
横に振りイヤだ、イヤだって言ったらNは一回止めて何で？って私に問いかけ
た。私はいきなりビックリしたから…って言ったら、じゃあ急じゃなかった
らイイんだね？って言ってきて私は前からカッコイイな～と思ってたNの顔を
見つめて私はうなずいてしまった。それからは二人で熱いディープをした。
今はNと付き合ってるよ

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