千晶さん気に留めてくれてありがとうございます。頑張って良い人見つけま
す。っと言っても、私もモテ無いわけではないんですよ。言い訳しているようだけ
ど、ちょっと筋肉質で胸も無いけど細身ですらっとしているし、おしゃれなつもり
です。よくナンパもされるし山口もえに似てるって言われる。それに私達のサーク
ルはプライベートの恋愛関係には干渉しないことになっています。ですから、私に
彼氏ができても問題はありません。同じ２回生のななこや１回生ですら先輩に気を
使うことなく彼氏と付き合っていますから。ただし、プライベートでは自由恋愛を
尊重していますが、サークルのことは絶対彼氏にも言わないと言う鉄の掟を守らな
いといけません。まあ、あえて自分の彼氏に自分のやっている逆レイプのことを話
そうとする人はいないと思いますけどね。

　雅美さんの「壊す楽しみ」読みました。久美子さんって言いましたっけ？あみや
１回生の頃の私みたいに３回生に壊された子がどこにでもいるんですね。
　今日は先輩の機嫌を損ねて私がボロボロに壊されました。私には彼氏がいないの
で逆レイプでしか男とＨができません。私が仕込んだまどかも最近彼らしい人と
デートらしく、まどかとじゃれあって気持ち良くなることもできなくなりました。
逆レイプも約３週間空いていたので正直いうとそろそろストレスが溜まりＨがした
かったのです。そして今日の午後３週間ぶりに逆レイプをやることになりました。
ビックリしたのはそのあとです。３回生が「まいこ、おまえが書き込みしている掲
示板見たけど彼氏が欲しいんだって」「おまえ男いないの、まじで」「おまえまど
かとレズってばかりいるから男できないんだって」と騒ぎ出し、１，２回生も「ま
いこさんホントにいないんですか？」「え～、信じられない。いると思ってた」と
私がプライベート処女なことを大笑いされてしまいました。私は大きなお世話だと
思いちょっとムカツキましたが事実なので仕方ありません。そんな騒ぎをしている
時に３回生は何やらニタニタしながら耳打ちしあって、ナンパ組みを送り大まし
た。
　程なくナンパ組みが男を連れて帰ってきました。男はサークルボックスに手を引
かれ入ってきて、目隠しを取られてビックリしていました。２０代前半の人だと思
います。「ね～、ビックリした？」「私とＨしない？ほかの子でもやらしてあげる
よ。」と言いながら、ナンパしてきた先輩がワンピースの肩ヒモずらしながら、彼
をいつものように２畳ほど有る椅子に押し倒しました。その彼はちょっと焦りなが
らも「じゃー、あの山口もえに似た子」といって私を指差してくれました。私はう
れしかったのと久々のＨでちょっといい気になって「はあ～い、Ｈしよう！」と彼
に馬乗りになっている先輩をよそに、彼にキスして自分で服を脱ぎはじめました。
そしたらその先輩が「おいおい、誰が先にしていいって言ったよ。」「指名もらっ
たぐらいでいい気になるな～」と私の髪をつかんでロッカーに叩き付けました。他
の３回生も不機嫌なようで「まいこ、お仕置きだね」「ちょっと最近調子乗ってる
みたいだしね」。私は「すいません」と謝りましたが許してもらえません。「とり
あえずここでオナれ！うちらは男で遊ぶよ～」。私だけ一人でオナニーをさせられ
て、他のみんなが男を犯して楽しんでいるのを見ているだけになりました。それも
男が寝ている枕元で足を広げながらやるように命令されました。先輩や２回生が
次々に男をまたぎ、気持ちよさそうに笑いながら腰を振っているのを正面にみて自
分の指で慰めるのが惨めで恥ずかしかった。順番待ちの１回生は仕込まれた２回生
や３回生のおもちゃにされ、いじりまわされたり舐めまわされています。またぎな
がら「はあ～気持ちいい～。まいこもやりたいだろ？」「どうよまいこオナニー気
持ちいいか？こいつチンポ大きくて気持ちいいぞ」と明らかに男の方が気持ちよさ
そうにする先輩。いった後に男を起たせる為にイヤらしい音を立てながらしゃぶっ
たり舐める１,２回生。私もまたぎがやりたくてやりたくてたまりませんでした。そ
のせいなのか３回生全員が男を逝かせて満足するまでの間に私はオナニーだけで５
回ほど逝ってしまい、みんなの前にもかかわらず声を出して濡れたあそこを音を立
てながら激しく指を動かしていました。
　結局男は９回逝ってギブアップで私はオナニーだけで最初のキス以外入れること
はもちろん、男に触れることも舐めることもできませんでした。「今週もお預け
か、これで４週間Ｈなしか～」と思っていたらまた先輩から命令です。「まいこ、
久しぶりに忠誠の証見せてみろよ」「ああ、それいい！調子に乗らないようにもう
一度教えてあげないとね」と言いながら３回生が横一列に並びました。”忠誠の
証”と言うのは、普通は仕込まれた後輩が先輩にするある種の儀式なのですが、仁
王立ちしている先輩に両ひざと両手を床につけて先輩の股間を満足するまで舐めて
きれいにすることです。これがどうしても先輩の股の方が上にあるので必死に上を
向いてやら無ければいけないので首や腰が疲れて結構キツイのです。そして何より
恥ずかしいし屈辱的です。私は同じ２回生や後輩の１回生が逆レイプも終わり服を
着替えて落ち着いているのに、全裸で先輩の股を舐めていくのです。舐めようと両
手足をついて先輩の前に座ると少しずつ後ろや横に逃げて必死に両手足をついたま
まお馬さん状態で追いかけさせられたり、舐めているとき足を私の股に伸ばして足
の親指であそこをいじったり蹴り上げたりされたり、「私安全日だったから生でし
たの」と生でＨをやって精液が残っているのを舐めさせられたりもしました。こう
して３回生全員の股を私が舌で舐めてきれいにして、３回生も満足したようです。
　「次２回生！」私は正直「えっ」思いました。みなさんの想像の通り部員全員に
忠誠の証をしたのです。２回生のななこにも、私が仕込んだ１回生のまどかにも、
未だにまたぎもろくにできないあみにさえもひざまついて忠誠を誓ったのです。私
は首と腰が痛くなり、汗で蒸れたのかＨで濡れたのかわからないべたべたで汗臭い
みんなの股を舐めさせられ、舐めているとき口の中には誰のわからない毛が何本か
入り、口の周りはマンコの濡れた液か唾液か分からないけどべたべたになりまし
た。Ｈはできないうえに先輩だけでなく後輩のオマンコまで屈辱的な形で舐めさせ
られ、悔しくて泣きながら後輩のを舐めていました。

　この通り今日はボロボロ。ちょっと先輩よりフライングしただけなのに・・・

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