里ちゃんは、本当に男の人みたいで、私は大好きでした。里ちゃんが男だったら、お嫁さんになりたいと、里ちゃんに言った事もあります。里ちゃんは誰のオッパイでも良く触りました。プールにいるときに、ジャージの上から触ったり、急に後ろから両手でおっぱいをもんだりするのです。私だけでなく、他の人も触られました。突然触られるとびっくりしてよけるのですが、気持ち良いと思ってしまうことも、ありました。ふざけてそんな事をする事は、何回もありました。里ちゃんのアパートに、私と渡辺さんと里ちゃんと三人でいた時に、里ちゃんが渡辺さんのおっぱいをもんだ事がありました。里ちゃんも、渡辺さんもお酒を飲んでいました。洋服の上から触っていたのですが、渡辺さんは何も言わなくて、笑っていました。そしたら、里ちゃんは洋服をめくって、オッパイを直接触りました。めくっているから、私にも良く見えました。渡辺さんは、里ちゃん何やってるの、気持良いよと笑いながら言っていて、その声は本当に気持ち良さそうでした。片手で下からおっぱいを持ち上げ、もう１つの手で乳首を触っていました。乳首が硬くなってると、里ちゃんは言いました。渡辺さんはそこではじめて、里ちゃん、気持良いけどエッチ。と言って、笑いながら里ちゃんの手をどけました。私はその様子を、じっと見つめてしまいました。すごく気持良さそうだったし、自分もしてみたくなりました。そして自分も、して欲しくなりました。里ちゃんは、そんな事を平気でする人でしたが、里ちゃんのおっぱいを、渡辺さんが触ろうとしても、絶対に触らせてはくれませんでした。触られるのは嫌いだったのかもしれません。里ちゃんのアパートには、何度も泊まりました。二人でベッドで寝ているときに、はじめて里ちゃんに、おっぱいを触られました。里ちゃんは、何の前触れも無く、急に触りました。私は上を向いていて、触られるがままの状態でした。気持言いと思ったけれど、すごく恥ずかしかったです。そのときが初めてでした。里ちゃんとキスをしました。里ちゃんは、酔っている時は、キスさせろという事がたまにありました。渡辺さんが、キスをしているところを、見た事があります。私も酔っているときに、急にされました。私の体をしっかり抱きしめ、そしてキスしました。びっくりしました。キスは気持ち良いとは思いませんでした。里ちゃんは女の人が好きなのかなと、思いました。女の人とキスするのは、勿論初めてでした。里ちゃんの唇は、とても柔らかくて、男の人とは全然違うんだと感じました。今私が、里ちゃんの唇の柔らかさを思うと、柔らかい唇で舐められたら、すごく気持良いんじゃないかと、思います。きっとたくさん気持ち良いと思います。里ちゃんがアパートを引き払って、田嶋家にやってきたときに、私と同じ部屋で暮らす事になりました。私は夜石松で仕事をして帰るから、里ちゃんと夜話をする事は、ほとんどありませんでした。私が帰ると、里ちゃんは大体寝ていました。里ちゃんにおっぱいを触られたときは、私が仕事が終わって家に帰ると、お酒を飲んで起きていて、一緒に寝たときです。布団を２枚ひいて寝ていたのですが、里ちゃんは私の布団に手を入れてきて、おっぱいを触り始めたのです。最初はやさしく、触るような感じでしたが、少しすると 、もみ始めて、そして乳首の周りをやさしく触りました。そして乳首を親指と人差し指でつまんで、こするように触りました。やさしく、そしてたくさん指は動きました。そしてその後に、硬くなってるといいながら、はじくように、こするように触りました。最初に触られたときは、すごくドキドキしました。気持ちよかったのです。そして乳首を触られたときには、気持ちよくて、声が出そうでした。里ちゃんに、乳首が固くなってるといわれ、あまりの恥ずかしさに、里ちゃんの手をよけてしまいました。はずかしかった。でも、すごく気持ちよくて、何も言わずにもっと触っていて欲しかったです。２回目も同じような状況で触られました。２度目のときは、きた！と思いました。横を向いて、里ちゃんと向かい合うようにして触られていました。たくさん濡れました。里ちゃんに、オマンコを触られそうになったから、よけました。オマンコは濡れているかと聞かれたと思います。何も答えられませんでした。触られていたら、たくさん濡れているのが、ばれてしまいます。すごく気持が良いという事が、わかってしまいます。それはとても恥ずかしい事だから、触られたくなかったです。でも、触って欲しいと思う気持ちもたくさんありました。触られていたなら、指を入れられていたら、きっとたくさん気持ちよかったと思う。里ちゃんは、私が気持良くなっていたことを、たぶん分かっていたと思います。里ちゃんに触られて、私は女の人としてみたいと、思いました。自分が触られることもしてみたいけれど、自分が触って、気持良くさせてみたいと思いました。初めて女の人としてみたいと、思いました。

そして、何年後でしょうか。原口のおっぱいを触りました。社員旅行に軽井沢に行ったときです。私と原口はおんなじ部屋で、何でだか同じベッドで寝ました。浴衣を着て寝たのですが、原口は私のほうを向いて、私は天井を向いて寝ていました。原口のおっぱいが、腕にあたり、柔らかくて気持ちよかったので、触ってみたくなりました。原口はすごくおっぱいが大きくて、ゆさゆさしていました。私は彼女に、おっぱいが腕にあたってると言いました。そしたら彼女は、笑いながら上を向いたので、本当に大きいよねと言いました。そしたら、そうなんですよといいながら、自分のおっぱいを触ったので、私にもちょっと触らせてと言って、今度は私が横を向き、おっぱいを触りました。あまりに柔らかく、気持ちよかったので、気持良いとつい言ってしまいました。柔らかいねといいながら、私は原口のおっぱいをやさしくもみながら、つかみました。それでも彼女は、笑っていたから、もう少し触っていようと思って、人差し指で乳首を探して、指でこすりました。最初は柔らかかったのですが、ちょっと触ると、すぐに硬くなってきました。なめてみたくなりました。おっぱいを触りながら、自分のクリトリスを触りたくなりました。すごく気持ちよくて、興奮しました。指をたくさん動かして、こすっていたら、気持良くなってしまうから、もうおしまいですと言って、やめさせられてしまいました。残念でした。彼女もきっと、気持ちよかったと思います。私はもっとしたかったのです。おっぱいをつかんで、乳首をなめてみたかったです。その後私は、とてもしたくなって、原口の隣で、オナニーをしてしまいました。熟睡したであろう事を確認して、クリトリスを触りながら、いきました。おっぱいの感触を思い出しながら、自分のおっぱいをたくさん触って、いきました。私がしていた事は、たぶん気付かなかったと思いますが、すごく興奮しました。