娘さんの理解をとれてよかったですね。でも娘さんを抱くのはもう少しの辛抱ですか。
普通に寝ながら抱くのはいいんですよね。
そのうち、娘さんの方からお父さんのオチンチンを握ってくれる時が来ますよ。
それにしても、娘さんを抱くというのはこんなことがあったからですか。
それともずっと前からで、奥さんがまだ生存しているときからですか。
女の子ですからいつかは手離なさいといけないですよね。
だったらその前にって考えだったのですか。
でも、幸か不幸か、こんな事件があって切っ掛けが出来たんじゃありませんか。
娘さんのおっぱい柔らかかったですか。

無名さん、ありがとうございます。
夕べ、娘が私の布団に入ってきたとき用意していた写真を見せました。
地方の古民家の物件を数点です。
「誰も知っている人がいないこう言うところで、お父さんと二人きりで暮らしてみないか。」と聞いてみました。
娘の反応は目を輝かせ写真を食い入るように見ていました。
少しは安心しました。
と言うのも、母親と暮らしていたこの家を出るのは嫌だと言わないか心配だったからです。
写真には間取りもあり、「ここだと庭もあるし二人だけなら畑を作って自給自足も出来るし、、」
なんて言っていたらいつもよりたくさん話してくれました。
それに、「お父さんはいいの、この家を離れても」なんて私を気遣ってくれるのです。
「○○が元気になってくれるんだったらお父さんはどんなことでもしてあげるから。お父さんはいつだって○○の味方だから。」
いつもは私の布団に入ってきてすぐに寝るのですが、昨夜は写真、間取りをいろいろ見ながら２時間布団の中で話していました。
そして「お父さん大好き。」と抱き付いてきたとき私も抱き付いていました。
そして今しかないと思って娘にキスをしたんです。
娘もそれに応じてくれ、私は娘のパジャマに手を入れ胸を揉んでいたのです。
それでも娘は嫌がる様子がなかったので下半身に手を当てました。
すると娘は「お父さんごめん、、まだ駄目なの。お父さんのことは好きよ、お父さんが私を欲しがっていることは分かっているわ。
でも、まだその気になれないの。もう少し待って、、」なんて言われ娘には分かっていたのです。
私が焦ったばかりに、、
それでも娘はキスだけは許してくれ、娘の方から唇を合わせてきました。
そしてこの家を出て娘と二人で暮らすことを決めました。

私も娘を持つ父さん、ありがとうございます。
１５歳ですか、まだ穢れも知らない無垢なお嬢さんなんでしょうね。
出来るのであれば私もその時に娘と一緒に戻りたいです。
でもそうなればその時には妻も生存していて、本当に娘を選ぶことができたか自信ありません。
だって、娘が１５歳の時にはあまり激しい夫婦の営みが出来ず、時間を見つけては妻とラブホテルへ行っていた時代だったからです。
妻を困らせてやろうとコンドームを着けず、「だったら絶対外に出してよ。」という妻を無視して中に出したように見せかけたことも数回ありました。
「残念、まだ出していないよ。」と言うと、「バカ」と言って私の胸をたたく妻。
「いいじゃないか、もう一人作ろうよ。」と言うと、「４０のおばあちゃんが妊婦だなんて恥ずかしいわ。」と照れていました。
もうそんな妻もいなく、今では娘が私の宝なんです。
今晩娘を抱いてみようと思っています。
娘が嫌がったら諦めますが。

今夜、娘と一緒に寝た時娘に聞いてみました。
とは言って私と娘は夫婦で使っていたダブルベッドで寝ていて、タオルケットは共有なんです。
枕は娘が一緒に寝てもいいと言ってきたとき、自分の物を持ってきたものです。
だから、パジャマは着ているもののすぐ隣で寝ているんです。
「どこか、だれも知らない所で二人だけで暮らさないかと言ったら驚く？」
「どこか行くの？」
「○○（娘の名）がもっともっと元気になってくれるところ」
「そんな所あるの？」
「ここよりも田舎で回りに家もなく、もちろん学校も辞めることになるが」
「仕事は？」
「ここを貸したら家賃収入が入る、蓄えも少しはあるからお母さんの生命保険のお金と合わせて古民家でも買って、、、
畑を作って二人で食べていけたら、、」
そんな話をしていると娘が「お父さん、ごめんね。」と言って私に抱き付いてきたのです。
「何言っている、お前は悪くない、全然悪くない。」と言いながら私も娘を抱きしめてしまいました。
娘の肌の温もり、胸の弾力が伝わってきました。
でも、それ以上は進めることが出来ず自然に眠ってしまいました。

お父さんの考えで私はいいと思います。
ここの女性の中には犯され願望の方もいるようですが…本当に犯された娘さんの恐怖感は誰にもわからないと思います。
私は偽善者かもしれませんが…お父さんの娘さんに対する思いは本物だと思いますよ。

願わくは、娘さんが明るくお洒落をして出掛けれる様になるといいですね。

私の知り合いも1人で悩んでいます。
私は何もしてあげれません。
そこが悔しくてなりません。

お父さん娘さんをずっと見ていてあげて下さい。娘さんの笑顔を取り戻して下さい。