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2016/05/25 01:49:36
GWの事でしたが 付き合ってる彼氏が 休みが取れなくて 暇を持て余していました。 4月30に友だちと買い物や食事をなどして 夜も遅くなり 友達と別れて 1人で車を運転していた時に 彼氏から電話が来て 車を止めようと 自販機が並んでいる砂利のスペースに車を停めと話をしていました。 その時は気がつかなかったのですが、飲み物とアダルト自販機の有る場所でした。 小一時間位話をして 帰ろうとしましたが 喉が渇いたので飲み物を買いに降りた時に 小屋の様な物の中に更に自販機があり アダルト自販機だと分かりましたが、 ちょっと興味が惹かれて中に入ってしまいました。今までこういう場所になんて来たことも無く 売られている物も見たことも無く マジマジ見ていました。エッチなDVDやコスチュームやおもちゃとかいうのが 有り 見入っていると 突然砂利を歩く音が聞こえて来て、来たので 小屋を出ようと思い出口に行くと 男性2人がいて 出口を塞ぐ様に立たれてしまい 出られなくなると 何してるのこんな所で? さっきから居たでしょ? と声を掛けられましたが 無視して出ようとすると 2人から腕を掴まれて 俺たちが遊んでやるよと 中に押し戻されてしまい 嫌がらなくてもいいじゃん? やりたいんでしょ? と一方的に言われましたが 離して! そんなんじゃないから! と声を出して抵抗しましたが 2人掛かりからは逃げられなく 更に手に持っていた財布を取られて 何か買ってみる? と 買い物をされました その間も 振りほどこうとしましたが 1人相手でも敵わなく 幾つかの 買い物をされてから あっち行こか? と2人から 引きずられる様に 連れられてしまい 彼らの車へ乗せられました スライドドアの大きい車で 中は シートが移動されていて 広くなっていました。 1人が私の後ろから抱き抱える様に もう1人が私の前から 体を触り初めて来ました 必死抵抗しても逃げられなく 次第に服を脱がし初めて来たので 大声を出して抵抗すると 突然 私の頬に平手打ちが来て 大人しくしろ! と。 そこからは怖くなり 一切の抵抗をする気力が無くなり 上着 スカート 更に下着まで 直ぐに脱がされてしまい 裸にされてしまいました そして先ほど 自販機で買った箱の様な物から 中身が出されると アイマスク 穴の空いた卓球ボールみたいな物、手錠 コードのついた物が見えました。 直ぐに片腕に嵌めらて 背中に腕を回されて もう方腕にも掛けられてしまい くちの 口にボールを押し込まれて バンドで止められてしまいました 身動きも殆ど出来なく 息は出来ますが声が出せなくなりました… 更に気がつかなかったですが運転席にも1人男性がいて 〇〇 って名前なんだ? と私の財布から免許証を出して読み上げて来ました 名前 住所を言われた時には 愕然として また一切の抵抗も出来なく 恐怖感が体を支配していました… それまで車内は暗かったですが ルームランプが点けられて明るくなりましたが 窓にはカーテンみたいなのが掛けてあり外が見えなく 外からも見えないのだと思いました… 運転席から降りて 少ししてから 乗り込んで来て 車移動したから 大丈夫だよ? とキーを見せられて ゆっくり出来るね? と笑ながらいわれると 3人掛かりで 体を触り初めて来ました もちろん 出来る事は何も無く 触れれ揉まれ 摘まれの繰り返し… 次第に 2人掛かりで 太ももをこじ開けてられて 全てを
見られ 弄られ始めました… 流す涙すら 拭う事も出来なく 擦られ 次第に指が入り初めて行き、 悲鳴のつもりが 声が出なくまた 口も閉じられないので ボールの穴から さらに こじ開けてられて弄られてる場所から 液体を垂らしてしまっていました… すると 私の免許証を体に置いて スマホを向けられました 嫌だ… 取られたくない…と思い声を出してるつもりでも 届かなく 撮られていきました 胸やお腹 そして 開かれてる場所にも より涙が溢れて来ました… 3人からは爆笑が聞こえ てもいました 休む間も無く また別な箱が開けられて出てきたのは 男性の性器の方をしたものでした それもかなり長く太く ゴツゴツしていました… 実物を見たのは初めてで スイッチが入ると ウネウネと振る様に動くもので目を疑いました。 こういうの欲しかったでしょ? 買おうとしてたんでしょう? 首を横に振りましたが 遠慮しないで味わいなよ! と太ももを開き押さえつけらて 私に近づいてきて 触れ初めて来ました 先端を付けたり離したり または 私の 垂らす物を 塗りつける様に 何度も繰り返されると 嫌々ながらにも 感じさせられてきてしまい 全身が熱くなり 体をくねらせていました… やっぱり欲しかったんだね? 嬉しいそうだよ ここは? と 少し入れられては抜かれ の繰り返しで いつしか ニチャ ヌチャと聞きたくない音が聞こえていて 感じさせられているのを実感させられていました 突然 行くよ~ と ゆっくり私の中に入って来ました… 私の中を割く様にゆっくり入って来て 今まで体験した事のない感覚でした… ゆっくり奥まで進んでくると 彼氏とのエッチですら 届かない位深く 太く 痛みもありました… 体も仰け反り 声も出ませんでした その間も スマホを向けられていて 撮られていて ほら 飲み込んでるよ? エロい姿だね? と画像を見せられていました すると今度はゆっくり抜かれていき 違う気持ち良さに体が震えました。 そこからは3人で順番に持ちかえて抜き差しが始まりました 初めは痛かったけど 何度か変わる間には 痛さよりも気持ち良さが勝っていました 抜き差しされる間も 息…吐息と液を口元から溢れさせてしまっていました… それは彼らにもわかり 感じちゃってる? スケベだね~ 無理矢理されてるのに~ と言われていました。 それじゃ~ と奥まで飲み込んだ時に スイッチが入りました… 私の中で 体験した事ない感覚…快感が襲いました 中を掻き回す様に蠢き 普通のエッチではない… こんなの…と 体も熱く 震えていました さらに 小さい玉のような 物をクリとリスに当てらてこちらもスイッチが入ると 振動が伝わり 気絶しそうな刺激でした… クリトリスと中の物と刺激で イカされるまで僅かな時間でした… 大きい体を仰け反り おもちゃでイカされてしまいました… 息も荒く 体からも、汗が出ていました… 今までにはない事でした… 彼らも直ぐに気がつき いっちゃったの? まだ 始めたばかりだよ? と虚ろな私に言っていて抜かれた物を見せられると白くネトネトしたものが絡んでいました… マジいきだね~ えろっ! と それで解放されるかと思いましたが まだでした…
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投稿者:佳奈 ◆4GSqZN5uT6
2016/05/28 21:52:00   
こんばんは
今彼氏の部屋に居ますが、 エッチをするのが 怖いです… もし身体の異変や何かに気がつかれたら… キスマークは消えて居ますが 不安です…
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投稿者:佳奈 ◆4GSqZN5uT6
2016/05/28 01:23:41   
疲れきっていたのか、されたことのショックからか暫く 意識が無く、恐らく寝てしまっていたのだと思います…意識が戻り 悪い夢でも見ていたのかと思いたかったですが、 間違いなく現実でした… どれ程の、時間が過ぎたのか把握出来ませんでしたが、 車内の中で、裸のまま…外された手錠が再び掛けられていて仰向けの状態でした… ですが、体が所々 ジンジンヒリヒリしていました… 特に胸や乳首が酷く アソコもヒリヒリしていました… 私の知らない時もされていた様です… 身体を起こし 胸元を見てみると 何箇所かに 赤くアザみたいなのがあり お腹 や太もも にもありました… すると こいつらさぁ~ さっきまで 吸ったり シャブってたりしてからね~ ほらっ? とスマホを見せらると… 私の身体を上下に分ける様に 二人の顔が 体についていました… 結果何箇所にもキスマークを付けられた状態になっていました… 画像には、 太ももを開かれて アソコを広げられていたり お尻を掴まれて 穴を写された物 とか有り 先程までされていのを確認させられました… 一連の行為を思い出さされると やはり涙が溢れてきました… されたことは勿論ですが、彼氏にも申し訳無く 罪悪感の方が強くありました… すると ○○ちゃん、この娘と仲いんだね? とか 彼氏と会ったの一週間前? この日は生理だったんだ? と私のスマホや バックの中の手帳とかを見られながら言われ 私の個人情報が晒されていました… 再び恐怖と不安感がこみ上げて来て 身体を震えていました… どうするこれから? もう明るくなってきたしな? と車内のカーテンを開けると夜が明けて 明るくなり始めていました… 彼氏と電話が終わったのは 1時位なのを覚えていましたので、 4 5時間が過ぎていました… すると 少し音のうるさいスポーツ車が 自販機のあたりに止まり 二人の人が出ていました… 此方まで距離が有るので車内は見えないと思いましたが、 見えてしまってはと思い身を隠す様に シートに寝そべりましたが、これがまた辛い悲惨な行為の始まりになってしまいました… その様子を見ていて 見られるのが恥ずかしいの? 夜通し エロい事してたのに? とニヤニヤと弄る様に言われていると、 まだ外薄暗いし、見せちゃえば? と 理解出来ない言葉を掛けられました… 俺らも喉乾いたし、飲み物買ってきてよ? 何を言われるのか恐怖でしたが、ホッとしていると、 服着れるとか思った? そのままの姿でだよ? と 3人が結託するかの様に同じく考えでした… 無理です 絶対に…と否定しましたが、 私の言葉や意見など通る訳もなく、 パシャと私のスマホで私を写し、 これ 寝てる彼氏にメールしてみる? と 選べない選択をする事になりました… ですが手錠を後ろで掛けられていますので 歩けても、 買う事が出来ない… 言葉に出す前に 男達から 見てもらうんだから、 手伝って貰いなよ? 二人も居るんだから~ そんなの出来る訳ない! 否定をしていると、 メールするか? この一言で全てを決められてしまい、更には 口答えした罰も追加ね? と私の首に コードの付いた玉のおもちゃを巻き付けて来て 戻ってくるまでに、中に入れてきなよ? 自分で出来ない場合は~ わかるよね? 笑いながら言われました… コンビニ袋の中に 私の財布から お札を入れて渡されると 初め てのお使いだね~ 頑張ってね? と スライドドアを開けられましたが、 外にでる事が出来ないでいました… すると早くしないと お手伝いさん居なくなっちゃうよ~ と私のスマホを持ちながら言われて 諦め…開き直りのが強かったかも、しれません。 ドアから降りると 冷たい空気が全身に当たり 自分が裸で有るのを 認識させられ それを隠す物も 事も出来ない状態に 恥ずかしさより屈辱感が強く 人の行為以下に思えました… 裸足のままでも有り 地面は砂利で痛くて まともに歩けなく 自販機まで遠く 長い時間に思えました… 自販機から立ち去って欲しい気持ちと 立ち去られた後の事を 交互に考えると どちらであっても 辛い…これの繰り返し歩きました… 薄暗い朝方ではありましたが 車と自販機の中間距離まで来ると 一気に全身が 熱く 鼓動が早く高まる事になりました… 立って話をしている二人の男の一人が私に気がつきました… それは私にも直ぐに分かりました… 会話が止まり 此方をみていました… もう引き返せない…どの道行くしかない…と逃げ出したい自分に言い聞かせ地面見ながら、自販機の明かりへと歩きました… 近くに連れて 何槌 あれ? 女槌 と聞こえ 二人から見られてるのが分かりました… マジかよ槌 裸槌 と それでも歩き ようやく明かりの元まで来ました… そして あ あのっ… すみませんが… と此方から声を掛けて 二人をみると なっ 何してるの槌 と先に質問され 二人の表情は 困惑、驚きの顔でした… それでも私の足下から 顔まで何度も繰り返しみていました… 裸であることは勿論ですが、 首にはおもちゃを付けて 涙で化粧も落ちていたでしょうし、 髪もボサボサ 体には エッチの後もあり 無いとわかっていますが、手錠が外れないかと腕や手を震わせガチャガチさせていました。 二人の歳の項は 私よりも少し若い感じがしていました… あ あのっ… 再び声を掛けますが 二人からは 何かあったの槌 その姿槌 普通に考えればそうなのでしょうが い いえっ… そのっ… と 全て話してしまおうかと思いましたが、後を考えれば… 出来なく答えに困っていると プレイ? ですか? それは? と 言われると そうだと言ってしまった方が楽になれる… とも思いました。 ですが答える前に あっ? そうなんだ? 違うの? 私よりも二人の方が落ち着きを取り戻して来て、 お姉さんって 変態さん? 心に刺さる一言でした… さらに こういう事するの好きなんですか? と会話が進められていきます… 私の中では違うのですが、 そう見えても仕方ない… 葛藤していると 露出好きなの? 恥ずかしく無い? と 私が答える前にもう一人が 裸で 歩くのだから そうなんでしょう? 首にも何か有るし、 それ? 手錠? 凄いね? と私の背後に回り、 質問が続き、 もう耐えられなくなり 地面にしゃがみ込みました… ですが 裸で わざわざ 二人の所にきて 手錠をして みて欲しいと言わんばかりの私の姿は 伝わってしまっていき、 折角見せに来てくれたんでしょう? しゃがんで無いで 見せてよ? みてあげるよ? と 二人のペースになってしまっていました… もう何を言って無駄かも… 段々明るくもなってきてるし、早く終わりにしたい… 立ち上がると 再び身体を眺められて お姉さん 凄いね! 身体中 キスマー ク? エッチしてたの? と 間近で見られいわれていました… そして 飲みを買って 下さい… これで…と 後ろ手のビニール袋を渡す様に 振り向くと… 手錠で 買えないのね? いいよ と お願いが出来て 袋を渡すと 何本? と聞かれ 4と答えると… もしかして 四人でエッチ? 凄いね? 好きなんだね? と 言われましたが何も答えられないで いました… したくてしたわけでも無い… それじゃ 今夜は 3人の他に うちら二人との5人 みられた訳だ? と。 こんな事今までにある訳も無く、 はずかしさと屈辱がこみ上げて来ました… 袋を渡され 一つは終わりましたがまだ、 戻れません… あ ありがとう… 取り敢えず出た言葉でしたが、 言わなければならない事は出ません… 立ち竦んでいると まだ何か有るの? みられるだけじゃ不満? と。笑いながら言われました… もう どうにもならなく、 変態女 露出好き のレッテルが、ついてもいる… 一気に 首のを おもちゃを い 入れて欲しい… この言葉には二人も止まり 驚いていました… え?? おもちゃって ローター? このおもちゃの名前知りました… 二人が 顔を見合わせて 笑って 本当にいいの? 首わや縦に振りました すると 首に手が伸びて来て おもちゃを手に取りました… おもちゃを手にして私の前にしゃがみ出し 視線の先が私の下半身に集中すると恥ずかしく、私もしゃがみ混んでしまいました… 自分から言いだしましたが、 マジマジ見られてしまうのは 耐えられませんでした… どうしたの? 入れて欲しいんじゃ無いの? 言われましたが、 それでも立てないでいると こうしたら入りやすかもよ? ともう一人の男性が私の背後から 脇の下に両手を伸ばして来て 力で私を立たせて、 こうしたらいんじゃ無い? と両手で 乳首を 弄り始めて来ました… 突然の事で 驚き 声を出してしまいましたが、 両乳首を 一定間隔で 揉まれ指で擦られてしまうと いやらしい吐息が出てしまい、 力も入らなく 身体を預ける様に男性に、寄り掛かっていました… 背後から 裸で こんな変態みたいな姿で 居るんだから… 見せるだけでは 満足できなかったでしょ? もう乳首固くしてるしね~ と確かに乳首は感じていますが、 先程まで 3人から 長い時間され続けていて 少し痛くも有り 感度?が高まってもいたのかもら知れません… すると私の前にしゃがんでいる男性が もう 入るのかな? と 私の割れ目に指を当て うわっ槌 もう濡れてるよ槌 変態お姉さんのアソコ~ と こんな情けない姿にされても 感じてしまう自分が 恥ずかしくも悔しい気持ちでした… そして おもちゃの先端が割れ目に当たり 擦られてしまい クリトリスに触れられる度に 吐息が大きくなっていました… すると 入れちゃうよ? 割れ目を割く様に 押し当てられると スルスルと中に入ってしまいました… 簡単に入ったね? やっぱり変態さんだ~ と 二人が笑っていました… おもちゃのスイッチ部分を 後手に持っている袋に入れる時に 最大まで回されてしまうと 私中で 暴れる様に 震え 刺激が続いていました… 袋の中に入っているので私には止められなく 感じさせらるを耐えるしか出来ません… おもちゃも入ったし 良かったね? 早く 届けた方がいんじゃ無いの? と、私が歩いてきた 車
の方を見て言っていました… まだまだお楽しみなんでしょう? 頑張ってね? と 二人は車に乗り こっちも 思いがけないのを見れたし、ラッキーだったよ? と車が離れて行きました… 後は私も戻れば…と思いますが、 歩けないで 膝をガクガクさせていました… 中からの刺激と 一歩進む度に 強い刺激と 落としてしまわない様に力を入れて締めようとすれば するほど 感じてさせられてしまう… 僅かな距離が果てし無く遠く長い物に思えていました… いつまでも居ると 誰か来てしまう 急がないと… 必死に歩きました… 辛い仕打ちでした… 数分でしょうか ようやく 3人のいる車のドアまで辿り着くと 足はフラフラ になり 意識も無くなりそうでした… ドアが開けられると おかえり~ とスマホを向けられて 撮られ 随分長いお使いだったね~ マジで 声掛けて入れられて来るなんて、 恥ずかしく無いの? やっぱりエロい女だね~ 揉まれて気持ち良かった? と 3人から大笑いされてしまうと 力も抜けて またおもちゃの刺激に耐えられなく 立ったままイッテしまい 地面に崩れる様に 倒れてしまいました… 悔して涙が溢れていました… もう夜も明けて来たから 帰るか? と 私の腕の手錠を外されて 服や下着 財布やスマホ 等 が 投げられて もう いいやこれ? それと分かってると思うけど、エロい姿沢山あるからね? こっちには~ 大人しくしてた方がいいと思うよ? と 脅しの口止めをされて 買ったおもちゃ 飲み物を置いて 車が動き出して行き やっと解放されました… 居なくなってからは、おもちゃを身体から抜いて、 砂利を這う様に 持ち物を持って 自分の車に乗り込み ました 。 私も直ぐにでも、立ち去りたかったですが、身体が疲れきっていて 身体を整えるのも 服を着る余裕も無く 身体を服で覆い 車のシートを倒して 体を休めていました… それから目が覚めた時には ガラス越しに 身体に陽の光が当たっていました… 時計を見ると 10時を過ぎていて数時間 眠っていました… 起きた時には 身体を覆っていた服が はだけていました。 もし人が居たら見られていたのかもしれません… 早く家に帰りたく スカートと上着だけ来て 家路に着きました… 帰ってから直ぐに バスルームに行き 体を念入りに洗いましたが、 鏡で確認すると 身体には何箇所も 深い赤色をした キスマークが残り 全身を遊ばれて 心も犯された実感だけが強く残っていました… 幸いかどうか 彼氏が暫く 会えないのが幸いでもらありました… キスマークは数日は残り 消えて無くなりましたが、 3人に撮られまくった私の画像が気になって仕方ありません… 今のところ何も無いので、このまま過ぎさってしまうのを望むしか無いと思っています… 被害届けを…とも考えてみましたが、 もし…と考えると 出来ないでいます… 日数が過ぎていっても 忘れられなく、 思い出してしまうと 涙が溢れる時もあります… 誰にも言えなく 辛い時もあります… 連休が
明けて彼氏と一緒にいても エッチはして居ないです… 思い出して泣いてしまうのが怖いです…

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投稿者:(無名)
2016/05/25 15:38:49   
読んでいて興奮しました。よろしければ続きをお聞かせください。
4
投稿者:佳奈 ◆4GSqZN5uT6
2016/05/25 14:10:15   
ここからが私にとって 忘れたくても忘れられない、また 本当に興味本位の代償としては大きい過ぎるものです。
おもちゃでされた後、 3人がタバコを吸ったり スマホを見てくつろいでいるかの様に見えて、 私の両腕の手錠も外されて 口のボールも剥がされましたので やっと解放される…と思い込んでいましたが、まだ続けられて 解放されたのは 夜が明ける 頃でした…
体は自由になり声も出せる状態になりましたが、体は疲れ果てていて 余り動けずに また何を話せば良いのかもわからなく しばらくぐったりしていると 休憩したし 続き始める? 今度はこっちが気持ちよくなりたいからね? と 再び私の方を見て言われます。 逃げ出だす事も出来たのかも知れませんが、 服も 財布も 車のキーも 手元に無く 外に出ても… そう思っていると 一人がズボンを脱ぐと ピンと張っているのを出してきました… まずは口からね? と 私の前に寝そべり 真っ直ぐ立ていました… そんなのしたくないし、出来ない と首を横にすると 彼氏といつもしてるんでしょう? やってよ? と詰め寄ってきますがそれでも 無視していると してくれないんだ? じゃ~この画像誰かに送ってみる? と私のスマホをいつの間にか車から持って来られていました… 取り返そうと手を伸ばしても取れるわけも無く 私には 選べない選択が突きつけられ、 従うしかありませんでした… これをきっかけに この後からは彼等のいいなりでした… されるだけされた後に次はいいなりで 逃げ出したい…でも出来ない… 繰り返し思っていると ほらどうする? どっちでもいいけど? と最後通告の様に受けてしまい しますから… これしか言えませんでした。 すると自分の立たせたものに 指差して 始めなよ と 私の方から寝そべり立たせている物に近づいていき 両手付いて 顔を近づけ まるで四つん這いの様な体勢にりました。 今まで男の人の何て あまり見た事無く、彼氏のですら 目の前で見る事何て無く、 ピクンピクン 動く物は生き物の様にすら思いました… それを口で何てした事無くて 止まっていると 舌を出して 舐めろ と言われて 恐る恐る 舌で触れ初めてました… 固く、熱く またピクピクしてる物は何とも嫌な感覚でした… 暫く 舐めていると 舌に苦くしょっぱい味がしてきました… 先端から溢れて来てる物のだと直ぐに分かりましたが、 止める事も出来なく 続けると味が濃くなって行き 自分がしてる事を体で解らされていました… 次は咥えろ と言葉に従い 根元まで咥えると 舌で先端を舐めながら 唇を締めて上下しろ 言われるままに行うと おお~ いいね~ いつもやってんだろ! と 初めての口での行為をさせられました… 彼氏とすらした事無い… ましてやコンドーム無しの何て… 口の中には男の味が広がって行き 初めての場所を犯されてる感覚に涙が溢れていました… すると 残りの二人が 四つん這いの私の太ももを広げて来て 後ろから お尻や太ももを撫でたり 揉んだり し始め、もう一人が 横から 胸や乳首を触り出してきて 直ぐずったい 気持ち悪い たまにはつねられたりで 複合的な刺激をし始めてきました… イカされてからまだ 然程時間が経っていないのに 体は 感じしまって 熱く苦しく 気持ち良い 表現しがたい感覚でした… 暫くすると もうやるか?と 言い 私には 仰向けになって 脚を開け! と最悪な瞬間が来ました… されたくなんて無い… 沈黙していましたが まだわかんないの? と強めに言われて 従いました 従うしかなかった… 言われた様にすると すぐに私の前にきて 固くなった物を手で当てがいながら、 私の中にするっと入って来ました… おもちゃ程の感覚はありませんでしたが、 変わりに熱く ピクピクして本当の生の感覚でした 直ぐに 私の腰を掴み 抜 き差しが始まりました… 突かれたり 抜かれたりするたびに 吐息と声が出てしまい 彼氏のとは違いますが 感じさせられていきました… 残りの二人からも 胸を揉まれたり 舐められたし始めました… 彼氏への罪悪感がいっぱいでした… 同じ行為ですが、相手が違うだけで受ける感覚が全く違い 涙が止まりませんでした… ですが、そんな私に さらに追い討ちが来ました… 私の中を突きながら 顔が近づいてきて 首筋や 頬 耳などを舐められたりし やがて唇にも来ました… そして 相手の舌が私の中に入って私の舌と絡まれると 身体だけで無く 心まで犯された感覚になっていました… もう 全てされた… 彼氏に申し訳が無い そう繰り返し思いますが、されるままで、ただ受け入れていました… やがて 2回目の 時が来て、イカされました… それは中に居る人にもわかった様で またイッタ? 急に締め付けが凄いから! 私にはその感がが無いですが、そうみたいでした。 相手も動きぐ早く荒くなり、 もう だすから! 私は その言葉を聞くと 中は嫌 中は嫌 と繰り返しました 彼氏とのエッチでも生は無いのに… すると ならっ! 口だな! と言葉を疑いましたが、 否定が出来なく 口開けな! 中よりましだろ? この言葉には逆らえなく 口を開き 再び咥えました さっきよりも味が濃く 半分は私の物だとも思いました… すると 一気に 熱く ドロドロしたものが 喉の奥に突き当たり 2 3度 ドクッ! ドクッ! と溢れていき 私の口の中が この味でいっぱいになりました… 吐き出したく 手を当てようとすると 溢すなよ!飲みきれよ! と口を塞がれて 顎を上げられていき 次第に 喉をドロドロと過ぎていきました… 途中むせても 口を閉じられていて ゆっくり全てを飲まされました… もう 何も考えられなく真っ白でした… ですが直ぐに次は俺ね と 二人目のが私の中に入って来て 突かれた始めました… 息苦しく 喉も変な感覚でしたが 容赦無く 続けられていき 最後は 先ほどと同じくまた 口の中でした… また喉元に同じ感覚がして、 苦しさが蒸し返して来ました… それでも3人目の人が私を触り出して来て 体勢を変えさせられて 膝をつかせられて お尻を持ち上げられて 私の背後から 中に入って来ました… 先ほどまでとは 当たる感覚 突かれる場所が変わり 新たな感覚に 吐息や声が小刻みにでてしまい 時おり お尻を叩かれたり、 両手を伸ばして 両手胸を揉まれたり乳首を摘まれたりで、 3人目が1番長く 刺激がつよい感じがしていました… 二人からは 横や正面 身体を起こされりして スマホで何度も取られてもいました… もうぐったりで力も抜けてされるままでした そして 終わりは 二人同様に口の中でした… 一人づつ終わった後は 暫く 動けなく この間に 23度はイカされてもいました… 続けてのセックスの経験何て無くて、また 生や呑ませれも無く 色々な始めてを 犯された感覚に 陥っていました… それでもまだ 解放はなくまだ 私への仕打ちは続きました…
3
投稿者:(無名)
2016/05/25 10:27:08   
続きを聞きたいです。
2
投稿者:タロ―
2016/05/25 06:17:34   
読んでいて興奮してしまいました。無理やり遣られて大変でしたね。でも、今まで経験したことのない事で、気持ちよかったのかな・・・

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