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2014/06/12 02:43:38
昭和の時代の事ですが、少女物の雑誌がコンビニとかで買えて、少女物のビデオテープも発売されてた頃でした。

あるプロダクションに勤務してて、一人の少女のマネージャーとして頑張って居ました。

名前を仮に麻紀とします。
まだ小学4年生で、笑顔の可愛い素直な子でした。

ビデオ撮影時には母親も同行して、麻紀に指示を出したり撮影スタッフにも気を使うまめな母親でした。


自分もこの母娘に全力でマネージメントしていました。

ほぼ全裸での撮影なので、夏の日差しからの日焼け止めには気を使いました。

色白で純粋さを売りにしていたので、日に日に日焼けで赤くならない様に休憩の度に日焼け止めクリームの使用は欠かせなかった。

キャンプ用のテントを木陰等に設置して、控室がわりに使って全裸の麻紀の全身に塗っていく。

顔から首、肩から腕、胸からお腹、下腹部からスラリと伸びた細い脚。

うつぶせに寝かせ、うなじから両肩、まだ赤みはないげど他よりは体温が高い背中、腰から丸く白くて小さな二つの盛り上がりのお尻、本当に細くて長い脚。

幼女性愛の方の理想的な体型だったと思います。

私は仕事と割り切って麻紀に接してましたから、全裸の麻紀を見ても性的興奮は無かった。

出すビデオもそこそこ売れて、母娘の収入も増えていってたと思います。

麻紀の家族は、母親、麻紀、弟と言った構成で父親は居ないとの事でした。


麻紀が5年生になった夏休みに北海道での撮影には母親は同行できなくて、母親の分まで私は終始はフル稼働でした。

一日目の撮影が終わり、撮影スタッフと反省会兼飲み会に興じていたが、今度は母親の同行が無い為に、私は麻紀と相部屋になり、スタッフ達を置いて早々に自室に引き上げました。

まだほてり気味の麻紀の身体のケアをする事に。

麻紀は躊躇する事なく、浴衣を脱ぎキャミソールと花柄パンツを脱ぎ、畳にうつぶせになりテレビを見ていた。

乳液を手の平に取り、ほてった小さな背中に塗り始める・・・・何気ない会話を交わしながら丹念に磨きあげる。

ふと麻紀の方から母親の話しを始めた。

麻紀の母親は未婚の母親、麻紀と弟は父親が違うらしく、麻紀は父親の愛情を全く知らないで育ったらしい。

麻紀のお尻をペチン!と叩き「はい、今度は反対ね」と言うとノロノロと仰向けになる。

最近は胸に日焼け止めや乳液を塗ると嫌がる・・・・乳輪が盛り上がりシコリの様になってきていて、触ると痛がるので気をつけていた。

恥丘も少し高くなり、ワレメが下がってきてて思春期特有の体型に変化し始めていた。

内ももに乳液を塗り始め股を開かせると、いつもは気にして居なかったのだけど、ワレメが開くとネチョと糸を引いてるのが見えた。
構わず両脚に乳液を塗り込み、足の指先まで塗り終えた時点で麻紀に聞いてみた。

「麻紀はオナニーとかしてるのか?」

突然の質問に閉じてた大きな瞳を開き白黒させて「し、してないよ・・・・」と慌てて返事をしてた。

本当に分かりやすい子だった。

酒の酔いも有って悪戯心で麻紀のワレメに親指を滑り込ませると、乳液とは違うヌルヌル感でツルンと滑り、皮の被ったクリトリスに触れた瞬間に麻紀の身体がビクッと反応したのが分かった。

更に股を開き、乳液を手の平に取り何食わぬ顔でワレメに塗り、左右に開くと薄ピンクの中身が丸見えになる。

大人の女性のそれとは全く違って簡単な作りだけど、小さくだけど膣口がホッカリと開き自己主張していた。

その小さな膣口からはトロトロな液が流れ出していた。

更に皮の被ったクリトリスを親指で刺激してやると腰をモゾモゾしだし、股を閉じ様としてたので「正直に言いなさい、オナニーしてるんでしょ?」の問い掛けに「うんっ」と小声で答えてた。

膣口に小指を入れるとすんなり入る、徐々に指を変えていくと処女膜の狭さが指に伝わって来る。

人差し指を完全に入り切ってしまうが、痛みは感じない様子だった。

撮影終了後、3泊の夜には身体のケアとワレメへのマッサージを2人だけの秘密でしていました。

その撮影で撮ったビデオは予想外の売り上げで、母親の預金通帳にはいつもより多くの振込みが有ったらしい。

ビデオは幼い身体に、時折見せる麻紀の大人っぽい表情がウケたみたいでした。

それを機に母親の服装は派手になり、撮影の同行も減り監督にも注文を付け、もっとキワドイアングルを要求していたらしい。

大人のAVビデオじゃ有るまいし、少女らしい綺麗な作品を作ってるのに母親は何か勘違いをし始めていた。

麻紀のビデオは発売をすれば、毎回の好評だった。

麻紀が6年生になった春に、沖縄での撮影での事でした。

性毛も発毛していたので、撮影前には剃る様にしてたし、日焼け止め万全にして撮影に全神経を集中してた。

さすがに沖縄の日差しは強く、撮影最終日には背中が赤くなっていました。

夜にいつもの様に身体のケアをしていると「いつもケアしてくれてるから、今日は私もケアしてあげる」と言われた。

Tシャツを脱ぎハーパンだけになり、うつぶせに寝ると麻紀の細い指が冷えた乳液を背中に塗り始めると、とても心地良かった。

「はい、今度は反対ね」といつもは私の台詞を麻紀は真似してた。

直接乳液のビンを逆さまにして私の胸に垂らし、撫でる様に塗り始めてると、不覚にも乳首が立ち始めてしまった。

「男の人もマッサージすると乳首が立つんだ?」と悪戯っぽい笑いを浮かべてた。

「て言うか、麻紀は真っ裸なのにK君は何でハーパン履いてるの・・・・」と言うのが早いか、私のハーパンに手を掛け脱がすのが早いか・・・・

ポロンと半立ちのチンポが顔を出すと「いつもの仕返し」と言いながら半立ちのチンポを恐る恐る握ったり突っついたりしてきてた。

全裸の少女に自分のチンポを触られてる、不思議な快感が襲って来る、我慢出来ないで麻紀のワレメに手を伸ばし、クリトリスを刺激するとワレメのまわりはすでにヌルヌル。

私のチンポもフル勃起で、私の身体を跨ぐとチンポを握り自ら膣口にあてがうと腰を下ろし、自分の身体の中に挿入していく。

麻紀の狭い膣壁がチンポを圧迫する。

麻紀の顔は痛さに堪えてる、その反対に私は麻紀の幼い膣の締め上げの快感にスケベ顔になってたと思う。
麻紀の腰が下り切る前に、いちばん奥にたどり着いたらしく、チンポの先端の行き場所が無くなっていた。
自分では分からないのか、手で探りながらチンポを全部自分の中に入れようとしてた。

私は麻紀の身体を引き寄せ抱きしめると、私の胸に耳を付け「ドキドキが早いね」とか細い声で話しかけてきた。

「麻紀が可愛いから、早くなってるんだよ」と恋人に囁く様に返事をした。

「K君のオチンチン、私の中に入ってるね、私の中って気持ち良いの?」甘える様な喋り方に「俺のチンポ、麻紀に食べられちゃったね、死にそうな位に気持ち良いよ」本心だった。


タレントとマネージメントの域は大分前に無くなってたけど、今自分のチンポと麻紀の幼いマンコが繋がっている事実が、怖いくらい嬉しかった。

動かないで繋がって居るだけでなのに、射精を促す様に麻紀の膣壁はチンポに刺激を送り精液を飲み込もうとしている。


麻紀が身体を起こし腰を上下に動かし始める、グチュグチュと2人の繋がりから嫌らしい音がすると、あっという間に射精感が限界に達し、麻紀の幼く狭い膣の中に放出すると、マンコの入口辺りが締まり精液を搾り取る様に何度も何度も収縮を繰り返していた。

また倒れ込む様に私の胸に頬を付け、息を整えていた。

精液を出し切って収縮したチンポが、麻紀の中から押し出されダラダラと液体がこぼれ落ちるのが分かった。

麻紀が中学2年生になり、引退をするまでマネージャー兼恋人?の仲は続きました。

引退した後、麻紀家族は引っ越し音信不通になりました。
 
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