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2011/05/14 17:59:43
高校の時に、うちの田舎の高校と交流のある都立高校との間で、半年の交
換内地留学がありました。
毎年一学期に、1年と2年生から一人ずつ交換交流を行うようになってい
ました。

私は当時2年生で、クラスと学年の役員をしてましたからだと思います
が、選ばれてしまいました。

寄宿先は都内ではなく、隣県にある関東の県の会館の宿舎から通う事にな
っていました。
田舎では、普段ディーゼルカーで必ず座れる通学に慣れた私には、あのラ
ッシュはかなり苦痛でたまりませんでした。
窓を開けて、風を感じながらの田舎での通学とは違って、どうかるすと窓
すら見れません。

あんなに電車に人を押し込むなんて、考えられなくて、気分が重く憂鬱に
なってしまいました。
大阪や名古屋に遊びに行った時も、ラッシュ時ではなかったからでしょう
か?こんな混雑にも、痴漢にもあった事はありませんでした。

そして、乗っている間にも身体に手?がバンバン当たるんです。
田舎では列車に座れる上に、車内でも顔見知りがほとんどなので、痴漢な
んか絶対に有り得ません。
だから痴漢と言う言葉すら、ほとんど空想上のような感じでした。

身体に当たっても、私はラッシュだから仕方ないと我慢していました。
でも明らかにお尻を撫で回される感触があったんですよ。
当たるのと、撫でられるのとでは、全然感じが違います。
初めのうちは偶然当たっているような払われる感じでしたけど、明らかに
その手は私のお尻を撫で回していたんです。

私は、前も横も人でぎゅうぎゅうで、吊り革すら満足に握れずに身動きが
取れません。
手は、どんどん大胆になって、私のスカートの中でお尻を撫で回されたん
です。
私は、まさか自分が痴漢に遭うなんて考えてもいませんでしたし、ギュウ
ギュウ詰めに身動きが取れずに自分の手を後ろにすら回せなく、焦ってお
かしくなりました。(パニック)

しかも、声を出そうにも、私には咄嗟には出せませんでした。
出せないのか、出ないのか、恥ずかしかったのか、怖かったのかわかりま

ん。
パニックって動揺して震えていたと思います。

自分の中で痴漢を止めさせたい自分と、痴漢されている自分がわかるのが
恥ずかしいという思いがあったんだと思います。

痴漢の指がパンティの中に入って、お尻を掴むように指がお尻の穴を擦ら
れてしまいました。
痴漢の指がなぞるように、私のお尻の穴を何度も何度も擦られたんです。

もう顔すら上げる事が出来ませんでした。

私がお尻を動かすくらいでは痴漢は止めてくれません。
それどころか、痴漢の指がお尻の穴に少し、少しですが入ってきたんで
す。
お尻を動かすと、痴漢の指が動いてますます擦れ、動かせなくなりまし
た。
それどころか、電車が揺れると指が擦れ、電車が揺れて周りの人が揺れる
と指が擦れ、そのむず痒さに私に変な気持ちが生まれて、私はその変な気
持ちに罪悪感を感じていました。

朝の快速だから停まりません。
その間、30分はお尻の穴に指を入れられたままでした。

変な気持ちと罪悪感、それが延々と続き、やっと停車した時にドアが開く
と私は咄嗟に降りていました。
考えるより先に、降りてしまいました。
降りる駅じゃなかったのに。

落ち着いてから、一応新宿にまでは出ましたけど、駅のベンチでへたりこ
むように座ってしまいました。
お尻にはあの指の感触が残り続け、私はとうとう高校に行けませんでし
た。
そんな事をされた自分が恥ずかしく、友達の顔を見れなかったからです。

体調が悪いからと休みました。






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4
投稿者:一宮透 ◆TeocZVjtoI   t_kazmiiya
2011/05/14 22:54:28   
途中で止まっていると、とても気になりますね。

痴漢で感じてしまったなつみさんはどうなるんでしょう…
3
2011/05/14 18:07:37   
その痴漢は、混雑していたせいもありますが、私の背中には痴漢の胸がぴった
り重なり、背中がまるで痴漢の熱気に覆われているようでした。

真横、真ん前には、違う人がいて、こんな中でこんなにいやらしい事をされて
いる自分が信じられませんでした。

痴漢の指がお尻の穴に入られる瞬間にピリッと痛みが走り、キュンって背筋が
なってしまいましたけど、指がもぞもぞお尻の穴の中を奥までされると、指で
擦られるみたいにされると、変に中がムズ痒くなって変な気持ちになるんで
す。

新宿に着いてでベンチで休んだ後で、トイレでお尻を拭きました。
一番恥ずかしいところを触られた嫌悪感が沸き上がって来ました。

すると透明な液体でお尻の穴の周りはベタベタでした。

何も知らない私は、それは私の中から出た液体だって思って、それを痴漢に引
き出されたって思って、痴漢の指にもついたって、また嫌悪感と恥ずかしさと
罪悪感でいたたまれないくらいにダークになりました。

でも、あれはローションだったんでしょう、たぶん。
でないと、初めてのお尻の穴に指がするする入るわけがありませんし

罪悪感は、恥辱感は、ありました。
でもいやらしい好奇心の方に、心の中は圧倒されていたんです。
今まで、こんないやらしい電気が身体を走った事はありませんでした。
それは、頭からもう離れずに感覚として残り続けてしまいました。
もう、そのいやらしい感覚には何も勝てません。

その後も、電車であの痴漢に遇いましたけど、拒むどころか、痴漢の手にお尻
を押し当ててしまいました。

痴漢は、いつもいきなり入れて来る事はなくて、お尻の穴を指でさわさわ、ず
りずり、擦られて、擦られるうちにくすぐったさ、鳥肌、お尻の穴がとっても
敏感になった頃に、痴漢の指が入って来た時には軽いアクメを感じていまし

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投稿者:**** 2011/05/14 18:04:58(****)
投稿削除済み
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