女子高校時代に酷い苛めにあいました。自殺しようと考えていた私に救いの手が、、、あるサークルで知り合った美智子さん（社会人の人で本業はSM女王）に相談した結果、復讐をしないかともちかけられました。
「復讐」今まで考えたことなかったけど、どうせ死ぬつもりだったので、どうにもなれという気持ちで返事しました。「用意は私のほうでするから、ゆみこは見ているだけでいい」って言われました。
そして、、数日後、、私の携帯が鳴り美智子さんから「ゆみこ苛めていた同級生5人、今からお仕置きするから、前教えたホテルにきて」っと言われました。どきどきしながらそこに行くと、私を苛めている女達と、美智子さんと他、8人の女性、5人の怖そうな男性がホテルにいました。
いつもは偉そうにしている5人は恐怖で脅えていました。
「あ、きたきた、ゆみこ。タイミングいい。ついさっき捕まえてきたばかりよ。この女達で間違いない。」私は小さい声で返事すると、、「ゆみこ、あんたの仕業、、ふざけないで、、あんた覚えてなさい」ってすごい形相で睨んでいました。そこに美智子さんが、怒鳴った女に向かって往復ビンタを連続しました。すると、その子はすぐに泣き出してしまいました。
「あんた達、今までゆみこ苛めたんだって。今日はその仕返しよ。今度はあんた達が苛められる番よ。ゆみこが許してくれるまで終わらないわ。」
「はあ、、そんな事、、」「なに言ってのよ。」震えながらも僅かな抵抗を
していましたが、表情は真っ青でした。
「じゃあ、俺らこれで、後は女同士でな。なにかあったら呼んでくれ」っと言って男は出ていきました。
そして、、「ゆみこ、この中で一番悪いのはどの女。」「・・・」リーダーで中心となっていた女を指さしました。「あんたなの、じゃあ、あんたからお仕置きしようか。一番悪いことした女、あんたには浣腸するわ」
「はあ、、なに言っての。」「浣腸よ、浣腸。ケツの穴を丸出しにして、
肛門からウンコが出る薬をこれでもかって位入れてやるわ。」
「・・・・な、、なに言って、、、」5人はびっくりしたような顔で、おどおどしていました。「ほら、とりあえずこっち来なさい。」美智子さんと数人で引っ張り出し、暴れるのを押さえつけてスカートを捲り、下着を下ろしにかかりました。直立で立たせたまま、お尻の割れ目を開かせて、肛門を無理矢理露出させました。「あああ、、あああ、、や、、やーーーーー」「なに泣いてんの。ほらゆみこに肛門をしっかり見てもらいなさいよ。今まで苛められていた女の肛門を見て、すっきりしました。