高校１年の冬休み前、冬休みのお小遣いが無いため、友達と２人でブルセラショップに行きました。その場でパンツを脱いだりするのはやはり勇気がいる行為でした。お金を受け取る直前になってショップの店員さんが「ウンチを売ってくれたら１万円出す。ウンチを出す映像を撮らせてくれたら３万円出す。顔は写しません」と言ってきました。友達と相談して断りましたが私はお金が欲しくて、次の日に再び一人でショップに行きました。ウンチをするところを撮影する決心をしました。明らかに法律違反だと分かっていたのでかなり緊張しました。私はパンツだけ脱げばいいと思っていたのですが撮影は全裸ということでした。真冬でいつも厚着だったので腋毛の処理を全くしてなかったので顔から火が出るほど恥ずかしい思いをしました。そして四つんばいになって排泄の撮影が始まりました。撮影する部屋には２人の店員さんがいました。極度の緊張でなかなかウンチは出ませんでした。しかしかなり恥ずかしい格好だったので早く終わらせたくて一生懸命力を入れて排泄しました。こういう時に限って太くて長いウンチが出て、途中で何回かオナラをしてしまったうえ、しまいには透明な粘液が垂れてきて理性を失ってしまいそうでした。今考えると理性を失っていたのかもしれません。その証拠にサービスで腋毛と陰毛を提供してしまいました。それから数日の間、ずっと罪悪感を感じていて年末の家の大掃除を手伝ったりして自分を真面目な女の子に感じるように努力しました。ブルセラショップは怖かったです。

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