夫と離婚して間もない頃、小さい子供を抱えお金にも困っていました。ある女性向けマンガの最後のほうのページにAV募集の広告が載っており、生活の為と割り切って電話した所、面接に来るようにと言われて、子供を友達に預けて指定されたマンションの７階へ。そのマンションが事務所になっていて、壁には所属してる女の子の裸の写真がいっぱい飾ってあり、奥にはソファーベットに真っ白なシーツな敷いてありました。中まで通してくれた男の人は昔は名前の売れた男優さんで、事務所の社長でした。早速裸になる様に言われ、戸惑いながらも裸になり社長のチェックが入りました。顔、体はオッケー！後はどの位スケベなのか、体を確かめるからシャワーを浴びるようにとタオルを渡され、ドキドキしながらシャワーを浴びて出て行くと、俺も浴びるからそこにある服に着替えて、化粧を直しておくようにと言って、目の前で裸になりシャワーへ。言われた通りに用意してあった露出の多いボディコンワンピを来て化粧を直し終わった頃、社長が下半身にだけタオルを巻き出てきました。さっさと着替えてビデオ片手に、これから始めるから、彼氏とセックスする様な感じで、緊張しないでとビデオを回し、ワンピの上から胸を触り足を開かされ、パンティの上からクリをいじられ、緊張のあまり声も出ない私にローターを最強で当ててきたのです。初めての刺激に顔が歪み、かなり大きなアエギ声を出してイってしまいました。 その頃から快感だけしかなくなり、ビデオが回ってる事も忘れてました。社長はスケベダネェ、とかまだいくのは早いよとか言いながら、私の敏感なところを責めたてます。アソコはドロドロになりパンティが透けて割れ目まではっきり見える程です。機会の音が聞こえて社長がバイブでクリを責め、パンティを脇にずらしグリグリとアソコに挿入。アソコの中で動き回るバイブとクリも小刻みに刺激するのもついていて、二カ所責めに私は
２度目の絶頂を迎えてました。軽く失神した様で、気が付いた時にまだバイブが入ってる事に気付きました。社長はパンティでバイブが落ちない様におさえて、そのままマンションの屋上まで歩いて行くようにと言うのです。抜けないようにアソコに力を入れるとクリとアソコの刺激で廊下で立ち止まってしまい、社長に誰か来たらバレちゃうよ、と笑われ必死にエレベーターまで歩きましたが、その間も私のヨガリ顔や声をビデオに写します。
屋上の端まで連れて行かれてからも、バイブは入れられたままで、かなりアソコはビチャビチャ。太股までツッーと垂れてくる程です。社長は素早くズボンを下ろし私にパンツの上から舐めるようにといいました。言われた通りパンツの上から舐めまわしましたが、私は直に舐めたくて、パンツを下ろしジュポジュポくわえてました。社長のアソコはかなり大きくて、長いんです。我慢出来なくなった私は社長に入れて欲しいと頼みましたが、社長はどこに、何を入れて欲しいのかハッキリいいなさいとジラしてきます。恥ずかしかったのですが、ガンガン突いてもらいたくなってたので、社長のオチンチンをわたしのオマンこに入れて下さい！とお願いしました。社長はわたしのアソコからバイブを抜き、後ろを向かせバックから、ようやくビンビンに大きくたけったモノを私のアソコに当てがい、一気に奥まで突き上げました。あまりの気持ち良さに屋上に居る事も忘れアエギまくり社長の動きが早くなり私もイクって思った時に抜かれてしまい、社長に続きはベットでするからと言われ、欲求不満のまま事務所に戻り裸になり、ソファーベットの上に仰向けに寝かされました。
ソファーベットに横になってからは、膝を立てて足を開かされ、ローターで軽くイカされてからアソコを指で上下にすごい勢いで動かし、Ｇスポットを刺激され初めて潮を吹きました。社長の指やシーツまでビチャビチャになる程です。多分これまでの男性経験の中でも一番感じて、イヤらしいメスの部分が出ていたと思います。自分から社長のモノを舐め、大きくなった所で社長の上に股がり、腰を振っていました。かなり奥まで届き、子宮がメチャメチャに壊れてしまうと思った時、バックにされお尻を高く持ち上げるような体勢で腰を掴まれ、ゆっくり深く、奥までズンズン！と突かれ、悲鳴に近いアエギ声で泣いてました。社長はどうだ、どうだと片方の手で私のお尻をバチンバチン叩きます。私は叩かれるたびにアソコが締まるのがわかりました。痛いのに、征服されてる感じが何ともいえず快感で、もっとぉ！と催促する始末です。最後はやはり正常位で、ものすごい早さで腰を振る社長のお尻を掴みながら絶頂を迎え失神してしまいました。社長に抱き起こされ、ソレまでの行為をおさめたビデオを見せられましたが、見ているうちに社長のモノが大きく膨らんでくるのがわかりました。二人で一緒にシャワーを浴びビデオは関係なしでの本番！さっきまではゴムを付けていたのですが、今度は生で駅弁スタイルで突かれた後、バックで思いきり突かれ中に出してと私からお願いしてしまいました。社長は私の子宮に大量の精子を放出してくれました。小さくなって自然と抜けるまで繋がったまま濃厚なキスをし、お互いの体を洗い上がると社長は、お前気に入った！スゲェスケベでいいよ！と言い後ピルと５万円を私に渡し、ドンドン仕事入れるから何時でも開けとけよ。と、気に入られたようでした。その後私に仕事が来たかは後でまた書き込みますね。