私達 兄弟は年に何回か食事会をします。楽しい食事会を終え帰ろうとした時、甥に声をかけられ｢相談があるから公園まで来てくれない?｣と 真面目の顔で話すもんだから行きました。話しとは恋の話しでしたが、話をしてると反対側から男性２人が歩いて来ました。｢けんじ、いい体をしてる女じゃないか!俺たちにも相手させろよ!｣と声をかけて来ました。甥のけんじは逃げ出しました。私は慌てて逃げようとすると囲まれてしまい、｢女、バストでかいけど サイズは?｣私は答えないでいようとしましたが怖くて ｢Ｄ８５です｣と答えてしまいました。二人はﾞ ニャｯﾞと笑いながら私の腕をつかみ倉庫の裏に連れ込みました。私は抵抗しながら｢嫌だ｣と声を出していました。泣きながら男たちに従うしかなかったのです。男の一人は見張りに立ち 一人の男がズボンをずらし○○○をだし私の口に入れ込みました。私は口に入れられたまま動かさないでいると男が出し入れして来ました。私を迎に来ている彼が早く見つけて助けてくれるのを待っていました。男は 口から○○○を出すと ｢今度は俺がサービスしてやるよ｣と言うと私を後ろ向きにして胸を愛撫しながらズボンのファスナーを下げパンティの中に手を入れてきました。次第にズボンを下げられ パンティの上から舐められパンティまで下ろされ 男は｢頂くか?｣と言うと私の中に挿入しました。｢おっ!気持ちいいや!｣バストを揉みながら楽しんでいました。私は抵抗して動かないで、男が動いてました。バックのままつつかれ続けていました。いきなり私の携帯がなりました。男はやばいと思ったのか、慌ててピストンを早めました。男は｢サービスしなかった罰に中に出してやるからな｣と言いましたが私は｢イヤだ｣と断ったのですが男は中に出してしまいました。私のアソコから白いネバネバした液体が流れていました。あの公園を通ると嫌な事を思い出します。

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