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⑭の時

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2004/04/20 19:55:44
学習塾に大学生の講師が何人かいるのは当たり前のこと。
中二のとき、有名国立大二回生の双子兄弟が、社会・数学を担当していました。どちらも物腰柔らかで人気の講師。女子生徒には特に好かれていました。私はそんなに気にならない双子でしたが、ある機会を境に親密になっていきました。

数学のテストが異様に悪くて、さすがに落ち込んでいたら、双子の片割れ〈仮に“晶”とします〉がテスト内容を見ながら「ちょっと授業時間より早めに来い」と言ったのです。その日から一ヵ月、マンツーマンの特別授業をしてもらい、おかげさまで期末テストは人並み以上の点数が採れました。
あまりにもうれしくて、ウキウキしながら塾へ行くと、そこには晶先生はいなくて片割れの“悟”先生がいたのです。
「あれ、晶センセは?」
「晶は別の支部に移動したよ。何か用あるのか?」
「え?まじで。聞いてないぞー」と喚く私に悟先生は「九時以降にココに電話して聞いてみなよ」
とアパートの電話番号を教えてもらいました。その日のうちに電話をかけて、晶先生にテストの報告をすると、ご褒美に手料理を食べさせてやると言ってくれて、次の日曜にアパートにいく約束をしました。
数駅はなれているだけなので気軽に手土産を持ってお邪魔することに…。アパートは広めの部屋が二つにキッチンとユニットバスがついていて兄弟が二人ですんでいました。晶先生だけじゃなく悟先生もくつろいでいて、なぜか緊張したのを覚えています。
パスタのいい香りが部屋中に漂い、いざ食事をはじめると会話もはずみ楽しくなってきました。
悟先生が「ワイン飲めよ」と赤ワインをすすめてきたので遠慮がちに一杯だけ飲み干しました。スルッとした喉ごしで飲みやすかったのでもう一杯おかわりをもらおうとしました。
すると晶センセがグラスを取り上げ「意識なくすほど酔われたら困るよ!」と悟センセに抗議しました。
一杯しか飲んでなくても身体は熱くなり、喉や胃がアルコールに侵されてきます。悟センセが笑いながら「子供のくせに酔ってるな」と言い、頭をこづいてきました。フラッと身体が倒れ天井が見えました。身体が痺れたようになり重く感じます。双子の顔が真上に見えたとき、やばいっと気付きました。悟センセにキスをされても身体の自由が利きません。頭はパニくっているのに。
「どっち先?」「悟でいいよ」二人の会話はしっかり聞こえます。肩と腕に力をこめ、起き上がろうと身体を起こすと、悟センセがグッと肩を強く押し返しまたもや倒れてしまいました。「先生、やめてください」と泣き声でいうと、笑いながら悟センセが、「貴重な体験できるぞ」といい、それからは二人がかりで服は脱がされ下着も破かれ、愛撫もそこそこに挿入ってきました。アルコールでマヒしていた所為か痛みより頭の中に現実として入ってきません。悟センセはかなり長く挿入をしていました。「う、気持ちいい。たまらん」 と呟きながら精液を胸にかけられました。晶センセは一応愛撫してくれました。アソコもしっかり舐めてくれ、キスも、耳や首筋に長くしてくれました。二度目の挿入もあり、違和感なくスルッと入りました。ピストンをしているとき、アソコがむずむずし、潮を吹いてしまいましたが、晶センセはにこやかに「しばらくしたらよくなってくるからね」と耳元でささやきました。確かに何度もこすられている内に、ジワジワと快感が生まれ、とうとうイッてしまいました。センセは汗だくになり呼吸が荒く、へとへとの私にジュースを飲ませてくれ、落ち着くまで身体を拭いてくれました。その間悟センセは私と晶センセの結合部を見ていて、「いい眺めだ。」とのんきにほざいていました。それから、休憩後、三人でアダルトビデオを見ながら、それと同じようにセックスをしました。私は帰り道、股の違和感と戦いながら自転車をこぎました。
私が中学を卒業するまで三人でセックスをしました。高校にはいってから、しばらくすると、晶先生から告白され、三年間付き合いました。悟センセは人妻と不倫をし、駈け落ちしてしまいました。これも私の大事な青春です。
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