２年前の体験を告白します。ネットオークションで着払いの落札をしていました。その日に宅急便が来たので、迷わずドアを開けたのが始まりでした。突然男３人が部屋に入り込んでそのままベッドに押し倒されました。代わる代わるにビデオを撮られながらあそこもお尻も口も犯されました。「サツに言ったら写真とビデオを学校と近所にバラまくからな」と言われ、携帯と学生証を取られました。もうどうしようもなく震えながら家に閉じこもっていました。それから１週間過ぎても何も起こらなかったので、すぐに引越をしました。それから半年くらい経ってから家のポストに写真が貼ってあったのです。顔は隠れていましたがすぐに自分であることがわかりました。そして玄関のポストにビデオテープが投げ込まれていました。それは半年前の出来事が編集されて映っていました。震えが止まらなくなったとき、玄関のドアが激しく叩かれ、「約束破りやがって出て来い」と大声で叫ばれました。恐くてじっとしていたんですけど仕方なくドアを開けました。もうあとは何を言われているか分かりませんでした。車に乗せられマンションの一室に連れて行かれました。ヤクザの事務所である事はすぐにわかりました。「もう一本出る約束だったろうここで撮らせてもらうからな」と言われ、別室に連れて行かれました。そこでは別の女性が２０人くらいの男が輪になっている真中で３人の男に虐められていました。照明が明るくカメラが何台か回っていました。その輪の中に入れられるとあそことお尻にバイブを入れられ、乳首とあそこをビアスを開ける機具で開けられ輪をつけられました。その後は良く覚えていません。２０人の男が一斉に襲ってきた事だけ覚えています。気がついたら先ほどの女性と同じ部屋にいました。手は手錠され、あそこのピアスに鎖がついていてその女性のしかもクリに開けられたピアスにつながっていました。もう終わりだと思いました。その日の夜、警察が突然入ってきました。後で聞いたんですが、覚せい剤の取締りだったようです。私達は偶然に解放されました。本当に運が良かった。彼女は２ヶ月いたそうです。
今私はフィリピンにいます。日本の高齢者のための介護施設に現地採用されました。日本ではもう生活したくない。