私も被害者-[性的虐待体験 | レイプ犯された私]

私も被害者

投稿者:陽子

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2003/04/19 17:28:01

私は現在、四十代の主婦です
私も体験を報告したくなり、カキコしました。私が小学５年生、妹の美香が１年生の時に親戚に預けられてからの虐待です。
父が事業に失敗し、借金取りに追いかけられる生活が始まってしまい、私たち姉妹は母の姉（腹違いだそうです）に預けられました。
父は蒸発し、母は借金返済の為に、単身で伊豆に行っていました。
　預けられた親戚は、叔父が農業、伯母がスナックを経営していました。
私の父が、この親戚にも借金を残した為、伯母は、いつも私たちにきつく当たり、家事の手伝いを毎日させられ、失敗をするたびに、顔やおしりを叩かれていました。
日曜日などに失敗をすると、スナックが休みの為、伯母が一日中家にいる為、一日食事なしの日も何度かありました。
そんな伯母に対して、叔父はいつも、やさしくしてくれたので、私たちは、叔父には気に入られるように、自然と懐いていきました。
叔父は朝早く起き、夜は九時には寝る生活。伯母は反対に朝方に帰宅し、夕方４時頃には出かける生活でしたから、性生活が無かったんだと思います。
そのためか、預けられて１年もすると、性対象が私に向けられました。
始めは、妹の美香が被害者になりました。当時、叔父と一緒にお風呂に妹が入っていましたが、ある日「叔父さんと一緒のお風呂はイヤ」と私に言ってきたのです。
理由を聞くと、「叔父さんがアソコばかり手で洗うし、この前から、叔父さんのおチンチンを手で洗わされるからイヤだ」というのです。
この頃の伯母の仕打ちは、ひどいもので、酔って朝方帰ってくると、期限の悪い時は寝ている私たちをいきなり、蹴る・叩くなどをしながら「おまえのパパは泥棒だ」などと言いのです。
そんな時に、停めてくれるのが叔父でした。だから私たちは叔父に嫌われる事は出来ないのです。とは言え、２年生の妹に理解出来るわけはないので、お風呂は私が叔父と一緒に入るようになりました。
妹の話のとうり、叔父は手で私のアソコばかりを洗いました。１０日もすると石鹸をつけた手でアソコを開き、指を入れてくるようになりました、痛いけど我慢していました。そして、アソコ洗いに満足すると、私は手で叔父のおチンチンを洗わされました。
洗っているいるうちに、大きくなっていくアレを、汚いと思いながら洗っていました。
私が妹のように嫌がらすに、叔父の相手をするので、叔父の行動はエスカレートしていきました。
夏休みのある日、叔父に農機具の納屋に連れて行かれ、私は俗に言う強制ワイセツを受けました。納屋の二階に上げられ、私は裸になるように言われたのです。
さすがに拒否しましたが「イヤなら食事は抜きだ。陽子だけじゃなく、美香にも食事はやらん」と脅され、私は裸にされました。
シャツ・スカート・パンツだけの服装ですから、あっと言うまに裸です。
叔父にキスをされ、アソコを開かれ、散々指でイタズラされました。そして叔父のアレを握らされ、ゴシゴシとやらされ、叔父は私の手の中に果てました。
最後に「誰にも、今日のことは言うな」と口止めされました。
私が言われたとうりに、黙っていると、叔父はいつもの私たちを助けてくれる叔父になりましたが、私と二人だけの時は、いやらしい叔父に変身し続けました。
私はなるべく妹と一緒に居て、出来るだけ二人はさけましたが、いつも一緒とはいかず、二人になると納屋や叔父の寝室でイタズラされました。
お風呂に一緒に入ると、叔父のアレを私のアソコに擦り付けるようにもなってきました。
もちろん、叔父の行動が何であるかは、学校で習いましたから、薄々分かっていましたが、私にはどうしようもありませんでした。
初めて男性のアレを口に入れられたのは、６年生の卒業前でした。
夕方、伯母が出かけると、叔父は妹に買い物に行かせました。暗くなるし１時間くらい掛かる所なので、「私も・・・」と言ったのですが、叔父は「陽子は別の仕事がある」と言って、妹一人を行かせました。
妹が出かけると、すぐに私は寝室に連れて行かれました。
いつものように、私は服を脱ぐように言われました。シミーズとパンツの姿になると、直ぐに叔父は私のパンツを下げ、私のアソコをさわり、この頃膨らみ始めた胸をさわりながら「今日は、口でチンコを咥えろ」と言いました。
「汚いからイヤ」と言いましたが、膨らみ始めの胸の先をきつく、つねられ、私は言われたとうりにしました。
私が口にアレを入れると、「顔を前後に動かして、べろで舐めろ」と教えられました。何度もやってみますが、叔父の期待どうりではないようで、「へたくそ」と罵りながら、私の頭を両手で押さえ、叔父は腰を振りました。
長い時間が過ぎて、あごの痛さ・吐き気と私が闘っていると、叔父は私の口に全てを吐き出しました。
そして、私はそれを飲まされました。
その日の晩ご飯を食べれなかったはもちろんでした。
それから、私は毎日のように、口で飲まされるようになりました。
小学校から帰り、伯母も妹も居ないときは、ランドセルを背中に背負ったまま、叔父の寝室に連れられ、そのままの格好で口に入れられたこともありました。

まだまだ、中学になっても、こんな虐待をうけますが、過去を思い出しているうちに、気分が悪くなってきたので、このへんにします。
長くなってすみません。