私もいたずらされた体験がありますよ。
昭和４０年代生まれですから、もう２０年以上前の事になります。
それは４年生の時でした、塾の帰り道、いつものように自転車で家に帰ろうとしていた所を公園の入り口で警察官に呼ばれて止まりました。
どうしてついて行ったのか忘れましたが、警官といっしょに公園の女子トイレに入っていたずらされました。
トイレの中に入ると、いきなり個室に入れられ「スカートをめくってパンツを脱げ」と脅されました。
私が驚きと恐怖で何もできずにいると、警官は私の両手に手錠を掛けて扉の衣文掛けに万歳状態でつるしました。
そして「声を出すと殺す」と言いながら私のパンツを足首まで下げ、スカートとシミーズをスカートのおへそのあたりで丸めて下半身を裸の状態にされました。
警官は私の前の穴を両手で開いたり、おしりの穴に指を入れたりしました。
私はただ泣くだけでした。
しばらくすると見るのに満足したのか、カバンからポラロイド写真を取り出して、私の姿を写真にとられました。
フラッシュが光るたびに、私はビクビクした記憶があります。
私は万歳状態で自分の前の穴のアップを見せられたりもしました。
そして「もう帰りたかったら、自分で素っ裸になれ。もしもイヤならこのままだ」
と言いながら警官は私の手錠を外しました。
私は帰りたい一心で、すぐに裸になりました。
警官は私の全身写真をトイレの外に出てから撮り「楽しかったよ。だれにも言うな。写真を友達にみせちゃうぞ」と言いながら走って行きました。
家に帰ると、「遅い」と親に怒られましたが、私は友達としゃべっていたと嘘を言い事件を隠してしまいました。
それからしばらくしてからの事です。私は又もあの警官に会い、いたずらされました。
あれは雨の夕方でした。塾に行くためにあの公園の近くを歩いていると、若い男が「道を教えて」と声を掛けてきました。
私が立ち止まると、いきなり私のあの写真を出してきました。
私が呆然としていると、男は手を引き、トイレの裏にある掃除道具の小屋に私を引っ張って行き、小屋に無理やり入れられました。
いつもは掛かっている鍵が無かったのは、男の計画だったんだと思います。
男は「また、裸の写真を撮らせてね」と言いました。
私は今度は「イヤです」と言いましたが、写真を見せびらかしながら「殺すぞ。おまえの家も分かっているぞ」なんて言われて、私は怖くなって結局言われるままに裸にされました。
もう冬でしたので、厚着をしていましたが、男は私が何かを一枚脱ぐたびに１枚づつポラロイドで撮っていました。
そして、シミーズとパンツだけの姿になると、「ここからは、脱がしてあげようね」と言い、そこからは男に脱がされました。
何枚も裸を撮られ、最後は休憩用のベンチみたいなイスに寝かされ、自分で前の穴を開かされて写真を撮られました。
「写真はお終い」と男が言うので、やっと終わったと思ったのですが、今度はベンチに寝かされたまま、色々なイタズラをされました。前の穴ばかりを触ったり、擦ったりするので、私は痛くてたまりませんでした。
いつのまにか、下半身裸になっていた男は、私の前の穴に男のシンボルを入れようとしますが、さすがに胸も出てなく、初潮もまだまだ先だった私の穴は濡れる事はなく、レイプは免れました。
あきらめた男は、私にシンボルを握らせ、最後に私の穴に向かって種をまいて行きました。
私が開放されたのは、塾が終わる時間でした。
これが、初めてのずる休みの体験でもあります。
その後、又、男が来るかも。などと、おびえた生活をしていましたが、これを最後に男が現れる事はありませんでした。

今、思えば、あれはニセの警察官なのでしょうね。
でも、１０歳には、ガードマンも警官も一緒に見えるものです。