性別のこと
　あーと、まずですね、私は男です、もーちゃんとちんちんついてます、はい。
"無理は駄目"のこと
　でもって「無理はだめ」と言ったのは急いで失敗したときにもしかしたら男性
　恐怖症が悪化して外出も出来なくなるような場合を考えるとリスクが大きいか
　らですね。
　私の場合は職場の問題で神経症を患って医者に掛かりました、私の症状は発作
　的に殴りかかりたくなったり大声を出しそうななったりでしたね、いろいろキ
　ツイこともあったけど好きな職場だったんでなんとか合わせようとして無理し
　た結果がそれです、結局はその職場を離れて１年近く静養することで社会復帰
　して会社員やってます。
お医者さんのこと
　お医者さんが怒るということは場合によりますけどどうかなーって思います。
　あいさんと直接話していないのと、先生がどんなことをあいさんに話したのか
　がわからないのでのでなんとも言えませんけどね、ただ「いつまでたっても駄
　目だ」ではなく「最初はこうしてごらん」ってなにか助言をしてくれたんじゃ
　ないかな、少しずつ前に進んでもらおうとしても最初の一歩が踏み出せないか
　ら、強く言ったのかも。
　もっとも、周りに女性を侍らせてるってとこがアウトっぽいし下心も少々あっ
　たかもしれないけど。
メールの話
　けんさんも言ったと思うけど、ここは凄くいろんな人が来ます、そしてここに
　書き込んだメールアドレスにいろんな人からメールが来ます、中にはとんでも
　ないものがあって、昨日だと「裏ビデオコレクターです」って人からウイルス
　に感染したメールが届きました、それとプロバイダーによっては住んでいる地
　域が限定されてしまうことや、自分の名前がメールアドレスになっている人は
　本名までわかってしまいますね、だから匿名でいるためにフリーメールを使う
　んです、わかってくれましたか？
あいさんがちゃんと返事をくれるんで、私もフリーですけどメールアドレスを載
せておきます。

男の人も色々います。
偽善者みたいな言い方ですが、
すべての男性が怖いひとや悪いひとではないことだけは
わかってほしいです。
それと、ショック療法と少しずつ慣らしていく療法と２通りあると思います。
それは、あいさんの状態を参考に慎重に選択する必要があると思います。
私はあいさんのことを状態をよく理解しているわけでないとですが、
なんとなく少しずつ慣らしていくのが良いように思います。
そして、無理はしないことだと感じます。

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掲示板は不特定多数が閲覧できます。
当然ですが、これが一番怖いのです。
私のプロバイダはソネットに入っていますので
ご相談に乗る際は、そちらのアドレスをお教えします。
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そちらのアドレスは記載できません。
ごめんなさい。