今１５歳のゆかりです。小学５年生のとき、そのときエッチなことはなにも知らなかった私は、自分の部屋で隣の高校生のお兄さんにいたずらされました。裸にされて、膨らみかけた胸をもまれ、あそこをなめられました。抵抗しましたが、押さえつけられて何もできませんでした。とっても恥ずかしくていやで、泣き出してしまいました。でもとてもいやなのに、だんだん変な気持ちになってきて、それがとてもくやしかった。
体中をお尻の穴までなめられた後、お兄さんはズボンとパンツを脱ぎました。男の人のこんなときのあれをみるのは初めてで、とっても怖かった。
足を抱えあげられて、いっきにいれられました。痛すぎて声も出ない私にかまわず、お兄さんはずんずん突き上げてきて、私はほんとに股が裂けるかと思いました。すぐ私の中に暖かいものがどくどく流れ込んできました。
そのときお母さんがかえってきて、お兄さんは屋根づたいに逃げていきました。もう少し早ければ・・・。何も知らなかった私でも、とってもいけないことをされたと感じて、怖くてお母さんにもいえませんでした
その後私は、中学生のときにお兄さんが引っ越すまで、毎日いたずらされました。すごくいやなのに、慣れてくるとすごく感じてくるようになって、あそこからラブジュース（お兄さんはそう言っていました）があふれてくるんです。声もあげそうになるんですが、くやしくてそれは絶対に出さないように我慢しました。
今お兄さんもいなくなりほっとしています。でもいけないことを覚えてしまいました。家に誰もいない時に、同級生のかわいい綾香ちゃんと、胸を揉みあったりお互いにあそこに指をいれあったりしています。