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2003/08/05 18:01:11
小学校6年生のときに近所に住む、私が憧れていた大学生のお兄さんに「面白い所」へつれてくれるということで一緒に車でラブホテルに連れられました。当時ラブホテルはエッチなことをするところなんて全く思っていませんでしたので、抵抗を感じず、すてきな外見と室内に感激していました。しばらくすると彼は私の腕を掴み、「ゆみちゃんきれいな腕してるね」と腕の匂いを嗅がれたり、腕にキッスやほうずりをされました。「この白くてやわらかい腕がたまらない。あまりかわいいので縛りたくなっちゃった。ちょっとだけ縛っていい?」と聞かれ、うなずいてしまいました。彼はカバンから縄を取り出し、私の手首と肘をそろえて体の前にきつく縛りました。私の縛られた腕を手でこすりながら「おいしそう。食べちゃおう」と言って腕をなめたり軽く噛んだりしました。「この唾の匂いがたまらない」と匂いを嗅ぎながら、自分のアソコをズボンから取り出してこすりはじめました。それを見て少し怖くなりましたが、憧れの人だったのでなすがままにしました。彼は私の腕全体に自分の唾を塗ってその匂いを嗅ぎながらオナニーをし、前腕に射精しました。精液を腕に引き伸ばすように塗られて、「ゆみちゃんも自分の腕の匂いを嗅いでごらん」といい、縛られた腕を鼻先へ持ち上げて唾の匂いと精液の匂いを嗅がされました。その後は、揃えられた二の腕の間にアソコをこすり、再び精液を塗られました。縄を解かれ、肌に赤い縄の痕が残っているのをみながら、お兄さんは興奮して縛られていたところをなめまくり、そのときに自分の精子が塗られている部分もなめていることに驚いてしまいました。お兄さんは腕以外の私の体には一切ふれず、結局腕をきれいに洗ってくれて、家へ送ってくれました。別れ際に「ごめんね。ゆみちゃんの腕があまりにも可愛いので我慢できなかったのだ。皆に内緒にしておいてね」と言い残し、私は呆然としていました。すごく変なことをされたなという感想でしたが、恥ずかしくて誰にも言うことができませんでした。

私はその日から腕とセックスを自分の中で強く関連づけるようになり、成人になった今でもパートナーに腕を責められることを望んでいます。自分の腕に唾を塗ってその匂いを嗅ぐとすごく変な気持ちになってしまいます。また、通勤するときに、家を出る前に腕に唾をぬって半袖姿で満員電車のつり革に掴み、隣の男性の鼻先に腕を寄せたりすることもあります。私をこんなに変態にしたお兄さん、嫁にいけなかったらゆるさない!
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