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2003/06/27 21:31:35
性的虐待を受けたと言うより、虐待をしちゃった時の話をします。

小学3年生の夏休み。
学校の水泳教室が終わった後、クラスの仲のいい友だち2人と私、そしてクラス委員の男の子・久保君の、計4人で担任の安倍先生の家に遊びに行った時のことです。
その家には、担任の先生と違う学年の女の坂本先生で住んでいて、
最初は6人で部屋でゲームをして、夕方からは花火をして遊び、再び先生の家に戻ってきた時のことです。
みんなかなり汗をかいていて「暑いね~」とか言っていたら、安倍先生が、「お風呂に入っていく?」と聞いたので、
私達女の子3人は、迷わず「はい!入ります」と言ったんだけど、一人男の子の久保君は、恥ずかしそうに黙っていました。
そうしたら先生は、「じゃあ、あなたち先に入りなさい。先生は久保君と入るから」って言ったんです。
私達は、「いいなぁ、久保君は先生と入れて」なんて言いながら、先に入りました。
湯船も洗い場も広くて、3人でもゆっくり入れました。
そしてお風呂から上がると、
先生は「スイカ切ってあるから食べなさい。じゃあ久保君、先生と入ろう」って言って、久保君の腕を取ると、久保君は、真っ赤な顔をして、恥ずかしそうにお風呂場に行きました。
私達が、顔を見合わせて笑っていると、一緒にスイカを食べていた坂本先生が、
「みんなは、男の子の兄弟とかいるの?」と聞いてきました。
私達3人は、たまたま全員、弟がいたので、
「弟がいます」と言ったら、
「じゃあ、みんな男の子のオチンチンとかは見慣れてるんだ」と言いました。
私達は、一瞬「オチンチン」という言葉を聞いて、びっくりしましたが、
友達の一人が「もっと小さい時は、一緒にお風呂とか入っていたけど、もう最近は、全然見てないです」と言い、
もう一人の友だちも「私も、お風呂は幼稚園の頃だけで、今はなんか恥ずかしいもんね」
と言いながら、うなづいていると、坂本先生は、
「じゃあ今日は、久保君の裸、みんなで見ちゃおうか」と言いました。
私は、「えー今ですか?」と言うと、
先生は「みんなで、久保君の体を洗ってあげれば?」って。
私達3人は、顔を見合わせると気持ちは同じだったようで、
口々に「わぁー面白そう!」と意見は一致。
すると坂本先生は、お風呂場に行って、
「安倍先生、みんなが久保君の体を洗ってあげたいって言ってるわよ」とドア越しに言いました。
すると中から安倍先生が、「アラいいじゃない。久保君どうする?」って聞いています。
久保君の「えーっ」と嫌がっている声がしましたが、先生が「背中や頭だけなら恥ずかしくないでしょう」と、無理強いしている様子でした。
でも結局は観念したみたいで、すぐに先生の「みんな、いいわよー入ってきて」という声が聞こえました。
言い忘れましたが、久保君は頭もいいし、スポーツも万能のクラスの人気者です。
久保君に密かにあこがれている女子は沢山いました。
その久保君の裸が見られるなんて、私達も少し興奮気味だったのを覚えています。
私達がお風呂の戸を開けると、
久保君は、安倍先生と湯船の中。安倍先生は大学出たばかりのナイスバディです。
その安倍先生に促されて、久保君はタオルで前を隠しながら湯船から上がり、
そして、おしり丸見えでお風呂の椅子に座りました。
一人の友だちが「私、背中担当!」と言うと
もう一人は「じゃあ私は、頭ね」。
私は「じゃあ私は、腕」と言って、それぞれキャーキャー言いながら洗い始めました。
久保君は、恥ずかしそうにうつむいたままです。
すると安倍先生が、「じゃあ先生は、前を洗ってあげるね」
と言って、湯船から上がるとバスタオルをサッと巻いて、久保君の前に座ると、
タオルを持って、久保君の股間を隠していたタオルをパッと取りました。
慌てて両手でオチンチンを隠す久保君。
でもその久保君のオチンチンは、すでにピーンと立って、隠した手から先っちょが出ていました。
「わーっ」と叫ぶ私達。
そして安倍先生は「久保君、だめよ隠しちゃ。おしっこするところなんだから、一番きれいにしないと」と言って、久保君の手を払いのけました。
久保君は、あきらめたように無抵抗になりました。
そして安倍先生は、手に石鹸をつけると、素手で久保君のオチンチンを洗い始めました。
私達は、みんな手を止めて、その様子をジーっと見ています。
すると先生は、「久保君、オチンチンは、ちゃんと皮をむいて洗わないとダメなのよ」と皮を引っ張って、ピンク色の亀頭を剥き出しにしました。
「痛い!」と叫ぶ久保君。
「我慢してね!」と言う先生。
私は思わず、「すごーい、オチンチンってこうなってるんだ」
と言ってしまいました。
すると先生は、「みんなも結婚して子供ができたら、こうやって洗ってあげるのよ」と言いながら、私達の手を取って久保君のオチンチンを触らせてくれました。
私達は、「かたいね~」とか「可愛い」とか言いながら触りましたが、久保君は、もう完全に無抵抗。
そしてシャワーで石鹸を流して、私達の体験は幕を閉じました。
私達が部屋に戻ると、坂本先生が、
「どうだった?」と聞くので、
「楽しかった~」と言うと、
「男の子の体って、面白いでしょう。でも知っておいて損はないからね。学校じゃここまで教えてくれないからね。久保君も、もう少し大きくなって、毛が生えてくると、もっと面白いことも教えられるんだけど、3年生じゃまだまだね」と言っていましたが、それが何だったのかを知ったのは、ずっと先でした。
久保君には、ちょっと可哀想だったけど、
その後、クラス会とかでも会うことがないので、いつか会った時に、この時の話をしたいなぁと思っています。








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