約20年前、親戚の法事でした。
私は小学3年生でいとこは大学生くらいだったと思います。
夜になってほかの親戚の女の子とお風呂に入っていました。
先にその子たちが出て脱衣所にいたときです・・・
「ごめんね、ちょっとタオル取りに来ただけだから」
と言っていとこが入ってきました。別にあまり恥ずかしいとか、そういう感じのことは
思いませんでした。そこで裸のままいとこと話もしていましたが、たぶん体は見られていました。
そしていとこが言いました。
「お願いがあるんだけど、女の子の体がどうなってるか見せて、お願い」
と言われて、私はびっくりして固まっていたと思います。
「いい？」
と聞かれたときもそのまま頷いてしまっていたと思います。
いとこは私の前でしゃがみすぐにオマンコを触りました。
そしてその部分を指で開こうとしました。なかなか見えないのか、
私の股を下から覗いています。
たぶん言われて私は座り足を開きました。いとこが指でオマンコを開きました。
彼は、
「すごい、すごいね」
と言いながらずっと見ていました。クリトリスや小陰唇を触ったり撫でられながら、
「ちゃんと穴がある」
と言って撫でられました。私が痛がってもしばらくされていたと思います。
そして無言のままクンニをされました。ここまでくると私も怖くなり固まってしまっていましたが、
自分のオマンコに当たる生暖かい感触だけは今でも忘れられません。
私が本当に嫌がったところで何とかやめてもらい、何度も謝られて内緒にしててと言って後でお金をもらったと思います。
体をなめられたのが気持ち悪くてもう一度お風呂で体を洗ったと思うし。
そのいとことは、それからあまり会わなくなったしあっても会話もない感じで何もないのですが、
今となっては私は別に何とも思ってないけれど、やりにくいなって感じになってしまいました>

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