明日香はママとママの連れて来た男の人と３人ですんで
ます。
ママ達は明日香が居ても「部屋に行ってなさい」と言って
エッチをしていて、それをこっそり覗きながら小学生の時
からオナニーをしてました。

　もうすぐ小学校卒業という時、ママの留守に男の人が明
日香の身体を触ってきて「ママいつも気持ち良さそうだろ」
と明日香が覗いてるのを知っていました。
　触る手が膨らみかけた胸や、まだツルツルのワレメをい
じり回します。
　嫌、とは思わなくて、ただドキドキしてだんだん気持ち
良くなってきちゃいました。
ワレメをじっくり舐められクリを吸われた瞬間全身に電気
が流れたように感じて声が出ちゃいました。
自分でするより良くて、すぐに逝っちゃいました。

　次は男性器でワレメを擦られメリっという感じで押し入
ってきました。
指しか挿れたことが無かったので少し痛かったけど、グイ
グイ挿ってきて奥までいっぱいになりました。
覗いてたモノより大きく感じて動かされるたびにお腹の中
をえぐられる感じがどんどん気持ち良くなってきて男の人
は「覗いてるより良いだろう」と激しく突くと明日香の中
に出して満足してました。

　男の人は、明日香のワレメを拭くとお洋服を着せて「ま
たしてほしかったら、ママには黙ってろ」と言いました。
それからは、ママに隠れて明日香を抱いて明日香もして欲
しくて誰にも言わずに男の人の言う事をきいてました。

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