仕返し [性的虐待体験]

仕返し

投稿者:朱里

ｘ削除依頼
投稿削除

2025/04/15 16:03:43

実の父親に小学生3年生頃から性的虐待を受けました。

事の発端は母親の浮気が発覚、父親は激怒しましたが世間体と入婿で一軒家も母親の父親、私から見たら祖父で、祖父は地元では大手に入る建設会社の社長をして、市議も務める人でした。

父親と母親は家庭内別居状態、長女の私と2歳下の弟はそんな夫婦関係が崩壊した両親からの愛情は注がれていたと思います。

母親はしっかり家事や子育てはしっかりやってたと思うし、父親も祖父の会社で部長職をこなしてたと思います。

両親間での会話は必要最低限に留まり、私たち親子間てはごく一般的な家庭内の会話はあったと思います。

でも、時々下の階に居る両親の言い争う声が聞こえて嫌だった。

その日も何時もの様に帰宅した父親と4人で会話の少ない夕食を済ませ、父親と私と弟の3人で入浴する事に。

いつもの様に2人の髪や身体を洗ってもらうと、弟は見たいテレビ番組が有ると言ってお風呂を上がりました。

私と父親は並んでお湯に浸かり、学校の事や友達の事を話してました。

ふと、父親が私を抱き抱え、バスタブの中で足を伸ばしその上に私の身体を後ろから抱く様に座らすと無言で私の股間に右手を滑り込ませて指先で私の割れ目を撫ぜる様にしてきました。

えっ？と思ってましたが、特に嫌では無かったけど、赤の他人に同じ事をされたら拒絶してたと思いますが、父親だしお互い裸だし特に拒絶はしなくて父親がする事を止めませんでした。

何となく触られてたけど、こと事は母親には話さない方がいい事だと思ってました。

その日を境に、弟が洗い場で遊んでてお湯に2人で浸かってると弟が居るのに同じ様に私を膝の上に乗せて割れ目を触ってきてました。

だいたいは弟が先にお風呂を出るんですが、たまに母親と弟が父親の帰宅前にお風呂を済ますと、私と父親の2人っきりの時間の間に、まだなんの変化もない胸を触られたり、バスマットに寝かされて両脚を開かれて割れ目の中を念入りに洗われる事が多くなり、3年生から4年生になる頃には気持ち良く思えていました。

ある日、母親と一緒にお風呂に入った時に学校で「女の子って何年生でお父さんとお風呂に入らなくなるの」と友達が聞いてきて、他の子は「5年生がになったら入るのをやめる」と言うと、他の人もその意見に賛成してた事を母親に話すと「お母さんは中学生の初め頃までおじいちゃんとはいってたよ」
と言われ「私はいつパパと入るのをやめればいいの」と聞くと「朱里がパパと一緒に入るのに恥ずかしかったり、嫌になったらやめれば良いんじゃない」と言われ変に納得してました。

だから5年生になっても、お風呂場での行為は続き5年生の夏休みの頃には父親を中指を私の膣の中に入れる行為までされてました。

その行為の最中には父親の股間の物は隠すこと無くしっかり上を向いて硬くなってました。

6年生になると生理が始まり、胸も成長してふっくらと膨らみ始めてました。

夏休みになり母親の高校生の同級会が隣の県の温泉宿で行われ、出席する為に母親が留守の時に父親に初めてを奪われました。

夜になり、弟は自分の部屋に戻り私も自分の部屋に戻り少しして眠りにつくと「朱里、寝ちゃったか？」と耳元で囁かれ寝付いてすぐだったのか父親の問に「んっ、ちょっと寝てた」と言うとバジャマ姿の私を抱き抱えて父親の部屋まで運ばれました。

ちょっと強ばった顔の父親を見て、この後にされる行為に察しがつきました。

無言で、わたしのパジャマや下着を脱がすとベットに私を寝かすと、父親も全裸になって私の横に来て私の胸の膨らみを揉んだり乳首に口を付けて吸ったりしながら、右手は私の股間を刺激してました。

長い時間に思えました。

父親が私の両脚を左右に開き、開かれた股間に父親の頭が近付くと割れ目を撫ぜる様に柔らかい物が上下に動くのが分かります。

お腹の奥にジンジンした感覚が広がりました。

暫くすると「朱里、ヌルヌルが出てきてるよ、気持ちいいのかい？」と聞かれたけど何も言えずに居ました。

父親の身体が這い上がってきて、父親の大きくて広い胸が私の顔を覆うようになると、私の割れ目に硬い物が当たり何かを探す様に動いていると、ギュッと硬い物が膣口を開くのを感じると「最初は痛いけど我慢してくれ」と上擦った父親の声がすると、何回か前後に動くと一気に中を広げられ様にされたら瞬間に激痛が股間の辺りに広がりました。

聞いてた以上の痛みに堪えられなくて「痛い、痛い
」と叫ぶと、父親は私の口を押さえながらも硬い物を中に押し込む様に腰を上下に動かし続くてると、あまりの痛さに気が遠くなりました。

どれくらい経ったか分からなかったけど、気が付くと父親は私の股間をティッシュで拭って、自分の股間も拭うのが見えました。

ジンジンした痛みは引いていませんでした。

目を覚ました私に気付いた父親は「朱里、ありがとうな」と言い涙に濡れた私の顔をティッシュで拭きながらも、立ってる乳首に口を付けてまた私の身体を刺激始めました。

結局、その後に2回同じ事をされてその日は父親のベットで寝ました。
翌朝目を覚ますと全裸の私の胸にはいくつかの赤い
跡と股間は赤く血まみれでした。