ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/12/14 17:30:21
私が小1から小2の時に通っていた児童館の「シゲ爺」というお爺さん。
みんなに分け隔てなく優しく怒る時は怒る。
子供たちから信頼もされてる先生だった。

ある時、シゲ爺に「おいで」呼ばれあぐらをかいてるシゲ爺に抱きかかえられた。
シゲ爺は周りの子たちと話しながら私のお股をずっと触っている。
最初は何とも思わなかったがスカートの中に手を入れパンツの上からお股をこねくり回すシゲ爺。
違和感があったがシゲ爺を見るとニッコリ微笑む。
私は何も言えずお股を触られ続けた。

それからシゲ爺は私を何度も呼びつけてみんなのいる前でお股を触ってきた。
私は本当は嫌だった嫌だと言い出せずただただ我慢するしかなかった。

そしてついにシゲ爺はパンツの間に手を入れ直接お股を触ってきた。
私は意を決して「シゲ爺やめて」とお願いするもシゲ爺は「大丈夫だよ」と私に微笑む。
何十分もシゲ爺にお股を触られ続ける私。
そんな日が何日も続いた。

私が児童館の絵本を友達と取り合って破いてしまう。
シゲ爺は怒った。
友達は怒られるだけだったが私は別室に連れていかれた。
床に毛布を敷き「そこに寝なさい」と言われた。
シゲ爺は「悪い子にはお仕置きをする」と言い私のパンツを脱がす。
そしてお股にシゲ爺のオチンチンをくっつけ何度も何度も押しつけられた。
私は怖くなって「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら謝った。
シゲ爺は「悪い子だからいけなんだ」と言いながらやめてくれない。
私は泣き疲れてぐずりながらお股への痛みを受け入れる。
シゲ爺が白いオシッコ(のちに精子と知る)を出しておしまい。

私はそれからしばらくして児童館に行かなくなった。
あとになって気付くがシゲ爺は私にしてるようなことを色んな女の子にしていた。
30年以上前の体験。
だけど私の中でこの体験がずっとトラウマとして残ってる。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ