途中書き込みが止まってすみません。
私は一度意識するようになると、先生の前で裸になるのが恥ずかしくて辛くなりました。
ただ裸が恥ずかしいと言う単純な感じではなく、うまく言いあらわせないのですが、自分の裸が先生に見られている、やがて彫刻が完成したら私の裸の彫刻が大勢の人から見られる、とても恥ずかしい、でもそんな事を考える私はエッチなんだ、と羞恥心がいやらしい気持ちを煽るような気持ちになっていました。　
もう屋外露出をする変態とあまり違わない気持ちではないかと思います。
そうなると先生からの視線が膨らみかけた胸の特に乳首や、割れ目の奥の女の子の穴やおしっこの穴に刺さるような気持ちになり、やがて自分では尿意を催してるつもりが大人の女の人と同じようにいやらしい液を出していました。
作品のための立ったポーズでも先生の視線がお尻に刺さるみたいでしたが、休憩中に椅子に座った時に先生から｢ちょっと足を広げて｣と言われて女の子の割れ目が広がるのを意識しながら足を広げたのですが、そのポーズから立ち上がった時に座っていた椅子の布カバーが濡れているのを気が付き、急に顔がたまらなく熱くなり、胸もドキドキして、またふらふらと椅子にしゃがみ込みました。
胸に手を当てると激しい鼓動もですが、硬く凝ってしまった小さな乳首に触れてしまい、そのエッチな感触にますますのぼせてしまいました。