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2022/05/16 16:07:49
小学生の時に台風で水害にあい一階はほぼ全滅で二台あった車の軽自動車も水没してしまいました。

月末には夏休みと言うのに大変な事になってしまいました。

二階の私の部屋は無事でしたが、風上の屋根は一部が剥がれて少し雨漏りもしてました。

被害を受けたお宅も多数あり、仮の住まいもすぐには見つかる訳も無かったけど、お父さんの親友のお宅でお世話になる事に決まりました。

実際にそのお宅に伺うと広い敷地の中で、大きな家とその少し離れた場所に平屋の家があり、私達家族は離れ、と呼ばれる方でお世話になる事に成りました。

私達家族三人が仮に住むには十分でした。

自宅の一階の家電は使い物にならなくて、使える家電や衣類や必要な物を離れに運び込み、とりあえずの住まいはお陰様で出来ました。

両親の知人や職場の方々に手伝って頂き、不用品の処分や床下の洗い出しなども終わり、屋根はブルーシートで覆われて、とりあえず雨漏りの心配は無くなりました。

すぐにでも自宅の修繕をお願いしたいところでしたが、周囲のお宅も多数被災していて完全に直るにはまだまだ日にちが必要でした。

仮の住まいは少し高台にあり、通学も今までより時間は掛かりましたが、住宅が密集して交通量の多い道路を通学するよりは快適でした。

お父さんの親友の田中さん家族はお爺ちゃんとお婆ちゃん、田中さんご夫婦に大学生の長男さんと中学生の次男さんと私と同じ小学生の三男さんの七人の家族構成でした。

私の家族は両親に小学生で私の三人の家族構成でした。


中学生の隆さんと小学生の実くんとはすぐに打ち解け仲良く成りました。

少し歳の離れた豊さん大学生で週末には帰ってきて、普段はアパートで一人暮らしをしていました。

ひとりっ子だった私は隆さんと実くんと仲良くなり、自宅で生活してた時より楽しかったです。

隆さんと実くんの部屋は別々でしたが、だいたい隆さんの部屋で三人で遊んだり宿題をしたりしてました。

私達家族がお世話になってる離れにはトイレは有りましたがお風呂がなくて、母屋と呼ばれる大きな家のお風呂を使わせて頂いてました。

突然三人もお世話になる事になり、田中さん家族に迷惑を掛けない様にしてました。

でも、田中のおじさんもおばさんも楽しい方で冗談を言って笑わせてくれたり、美味しいおやつも手作りでご馳走してくれる優しい方で「真知子ちゃん、遠慮しないでバクバク食べてよ」と言ってくれて「でも、太っちゃってもおばさんのせいじゃないからね!」と笑い飛ばす方でした。

夏休みに入る頃には実くんと一緒にお風呂に入ったり、寂しがりやの実くんと一緒に寝たりもしてました。

だから両親が共働きだったので、私は離れで暮らすより母屋に居る時間の方が多かったと思います。




 
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投稿者:栄三
2022/05/25 13:15:50   
真知子様
  処女膜はどうなりましたか?

13
投稿者:真知子
2022/05/24 11:01:37   
栄三さん、本当に災難でした。
無名さん、すぐには終わりませんでした。

次の日は、またあなおじさんが来るかもしれないと思い一人離れで宿題をしてました。

しばらく宿題をしてると一台の車が敷地内に入って来た音がしました。
レースのカーテン越しに見るとあのおじさん車でした。

今日も来たんだ…と思い、離れに居てよかった!とその日は思いました。

おじさんの車はすぐに帰って行ったみたいでした。

宿題を終わらせて母屋に行くと、居間には実君とお爺ちゃんが居ました。

実君も宿題を終わらせてたみたいで「真知子ちゃんプールに行かない?」と誘われお爺ちゃんと実君の三人でプールに行って楽しんできました。

水着のまま家に帰ってからは、実君と庭先にあったホースで水遊びを始めました。

ホースのノズルを霧やシャワー等に切り替えて遊んでると実君が水着を脱いじゃいました。
「真知子ちゃんの脱いでみなよ気持ちいいよ」と言うので私も水着を脱いでみすの掛け合いをして遊んでると「おぉ、裸ん坊で水遊びかぁ、良いな」とあのおじさんが居間の方から話し掛けてきて、私はお爺ちゃんが居るだけだと思い込み裸になったけど、あのおじさんが居ると知ってたら脱がなかったのにと後悔しました。

おじさんが居る事に気付いて、急に水着を着たり身体隠すのはおじさんの機嫌を損なう様な気がしてて、しばらくは実君と裸でじゃれ合いながらもおじさんに見られない様にしてましたが、おじさんの様子をチラチラと伺ってると明らかに私の方を見ている感じでした。

「水が勿体ないからそろそろお風呂に入って来な」とお爺ちゃんに促されて裸のまま水着を持ってお風呂場に行きました。

実君と二人ちょっと温いお湯に浸かりながら話してると「女の子はここを触られるとどんな気持ちになるの?」と聞いてきたから「どこの事?」と聞き返すと「お股の所を」と聞いてきたから「特になにも感じないけど」と言うと「この前真知子ちゃんあのおじさんに触られてたよね?」と言われてハッとなりましたが、「そうだったけ?」ととぼけてたら脱衣場に人影が映ったので、お爺ちゃんかと思って他の話題に変えるとドアが開きました。

ドアの向こうに居たのはお爺ちゃんでは無くて、あのおじさんで全裸で「朝から畑仕事で汗をかいたからおじさんも一緒に入らせてくれな」とニャニャと笑いながら入って来ました。

実君と私は顔を見合わせて、苦笑いと顔を引きつらせてました。
「実と風呂に入るのは久しぶりだな」と2人の間に割って入ってきました。

お湯が勢いよく溢れ出しおじさんの身体が密着してきました。

腕とか足の毛が濃くてジャリジャリした毛の感触が身体に触れてました。

実君の様子はおじさんの身体に隠れてて見えませんでした。

それまでいっぱい話してたのに実君の口数が少なくなって行くと、おじさんが実君に「お姉ちゃんが出来たみたいで嬉しいだろ」と聞いてる最中におじさんの手が私のお尻を触り始めました。

最初はお尻を撫でてたけど、次第にお尻の割れ目を指で触ってきてて、私が身体をよじると今度は前の方を触ってきました。

気持ち悪くて、何よりおじさんが触ってる事を実君に知られたくなくて我慢してました。

実君はおじさんに付き合って話してたけど「じゃ、僕もぉ上がるね」と言うと頭も身体も洗わないでお湯から出たので私も出ようとしたら、それまで前を触ってた手が私の太ももを鷲掴みにしてお湯から出られない様にしてきました。

「真知子ちゃんはゆっくりしてな」と少し怒った様な感じの声で怖くて身体が固まった様に動けなかった。


実君の姿が脱衣場から出て行くのが見えると「真知子ちゃん裸の姿可愛いいね」と言うと鷲掴みにしてた太ももを離してくれた。

「可愛い真知子の身体をよく見せておくれ」と私の身体を持ち上げて湯船の縁に座らせると無言で私の脚を開きました。

私はバランスを崩し咄嗟におじさんの首に手を回しました。
何とか後ろに倒れるのは免れホッとしたのも束の間で、大きく開いた脚の間におじさんは顔を近付けてました。

「ツルツルで可愛いな」と言いながら触ってきました。

割れ目を開いたり、お尻の穴の辺りを触られました。

ゴツゴツした指で割れ目の中を擦られると、ピリピリとした痛みも感じましたが、ある一部をコリコリされると違う変な気持ちにもなりましたが、恥ずかしさと怖さが入り交じってて動くないで、おじさんのされるがままでした。

「脚を開いて立って」と言われ、半分くらいに減った湯船に立つと、おじさんは私のお尻の辺りに手を回し顔をお股に近付ける、割れ目に口を押し付けてきました。

余りにも突然な事に戸惑いましたが、私は何も出来ずに立ちすくむだけでした。


ヌメヌメとした物が割れ目の中で動いたり、一部分を吸い上げる様にされました。

変な気持ちで脚がガタガタと震えだして止まりませんでした。

やっと顔を離してくれたのでホッとしたけど、今度はおじさんが立ち上がるとおチンチンがリレーのバトンの様に変わってました。

おじさんはシャンプーのボトルに手を伸ばし、手のひらにシャンプーを出すとそれをおチンチンに塗ってから、私は割れ目にも塗りました。

中腰になってバトンの様になったおチンチンを私のお股の間に入れてきて、私の脚を閉じさせるとおチンチンを前後に動かしてきました。

ヌチュヌチュとおチンチンが動く度にお風呂場に響いていましした。



目を閉じて我慢を続くました。

やっとおじさんは離れてくれましたが、まだ割れ目を触って来てて、またお尻の穴を触って来たかと思っていたら、ブスッとお尻の穴の中に入って来ました。

痛みは有りませんでした。

一旦指を抜いて指を洗うと、今度はお尻の穴の前の穴に入れてきました。

入ってきた瞬間に痛みと違和感が身体に走りました。


真っ平らな胸も舐められたり、吸われたりした後に解放されました。





12
投稿者:(無名)
2022/05/23 08:45:29   
災難だったって事は 直ぐ発覚したって事だよね?
11
投稿者:栄三
2022/05/22 15:56:30   
真知子様
災難だったね。続きをお願いします。
10
投稿者:真知子
2022/05/21 12:47:54   
実君がペタペタと廊下を歩く音が聞こえると、おじさんは半ズボンの中から一旦手を抜くと実君が居間に入ってきて麦茶をおじさん手渡しました。

実君は「宿題が終わったから部屋に行くね」と宿題の一式を持って居間を出て行きました。

その実君の姿を見届けると「真知子ちゃんはここを触られると気持ちいいの」と半ズボンの上からアソコの割れ目を手のひらで揉む様な感じでさわってきてて、私は「よく分かんない」と言うとおじさんは半ズボンの中に手を入れてきて、ショーツの中にも手を突っ込んできて、「どぉ、気持ちいい?」と聞かれても首を横に振ると半ズボンとショーツをいっぺんに割れ目が見えるまで脱がされました。

顔見知りの人と言えども、自分の見られて恥ずかしい場所が見えるまで下げられて少し抵抗をすると「おじさんの言う事を聞かないとこの家から出て行ってもらうよ」と言われてお母さんやお父さんに迷惑が掛かると思い抵抗をやめると、おじさん自分の口に指を持って行くと、唾を付けた指で割れ目を擦り始めました。


割れ目の中を何度も指で擦る様にして、まだ指に唾を付け擦るを繰り返して私の割れ目を何度も擦ってました。

正直、気持ち悪いのと恥ずかしいのと、何か不思議な気持ちで居ました。
5分以上同じ事の繰り返しをされてると、お尻がモゾモゾする様な感覚が身体に広がりました。

柱時計が10時を告げると「この事は誰にも喋ったら駄目だよ、喋ったら真知子ちゃんが変態だと虐められちゃうからね」と言うと私の割れ目を触るのを止めて、ショーツ半ズボンを引き上げると私を胡座から下ろすと居間出て行きました。

暫くすると実君が居間に帰ってきて「僕、あのおじさん嫌いなんだよね」と不機嫌そうに言ってきました。



私は勉強道具をカバンに入れて離れの家に帰り、あのおじさんが唾を付けて触ってた割れ目をウェットティッシュで何度も拭き取りましたが、匂いが着いてないが心配でした。

ショーツ唾で湿ってるみたいで気持ち悪かったから履き替えました。




9
投稿者:真知子
2022/05/21 09:04:55   
栄三さん、結果から言いますとお爺さんではありませんでしたが、その後に何度か実君に誘われてお爺さんとお風呂に入ると同じ様に身体を洗ってもらってました。

何度かそんな風にアソコを洗われると、慣れると言うか心を許すと言うか、それが普通に思えて行きました。

でも、それがお爺さん的には性的な感覚だったのか、それとも子供の私の身体を普通に洗ってくれてたのかと思い返した事も有りました。

ただ、お湯に浸かりながら脚や身体や、時には割れ目をマッサージする様な感じで洗われたのは、もしかしたら…とかも考えました。


そして最初に悪戯されてから何日か過ぎた時に実君と留守番してた時でした。

朝の涼しい時間に居間で実君と宿題をしてました。

すると「田中さん居る」と玄関の方から聞こえて「ひぁ~い」と私が対応に向いました。

玄関には田中さんの親類らしくて、よく遊びに来るおじさんでした。

「みんなお仕事に出掛けて私と実君だけしか居ません」と言うと「じゃ、ちょっと待たせて貰おうかな」
と言うと居間の方に歩いて行きました。

まぁ、顔見知りの大人だし田中さんの親類だから変には思いませんでした。

コップに麦茶を注ぎおじさんに出しました。

私と実君は宿題を進めてると「宿題か偉いね、実、可愛いお姉ちゃんと一緒でいいね」と言うと実君は嬉しそうに笑ってた。

「どれどれどんな勉強してるの」と言いながら、私の横に来て、私をおじさんの胡座の上に座らされました。

突然だったので戸惑いましたが「漢字の書き取りの宿題をしてるの」と言うとおじさんは私の脚を撫で始めました。

ガサガサした手のひらで何度も太もも撫でると、タオル地の半ズボンの中に入れてきました。

ハッと思いましたが、実君に気付かれたくなくて黙ってるとおじさんの手はショーツの中にも入ってきてて、割れ目を弄り出しました。

「実、麦茶のおかわりちょうだい」と言われ実君はコップを持って台所に行くと「この前、ここを触られてる時に寝たふりしてたでしょ、わかってんだよ」と言われ「知りません」と応えると「いゃ、起きてたね、本当にエッチな子だね」と言われて何も言えなかった。

8
投稿者:栄三
2022/05/20 08:56:16   
真知子様
  悪戯の犯人はおじいさんかな?
7
投稿者:真知子
2022/05/19 16:12:22   
うわっ、読み返したらめっちゃ誤字や訳の分からない書き込みになってました。
ごめんなさい。
6
投稿者:真知子
2022/05/19 16:09:26   
栄三さんこんにたたわ。

続きと言うか、その後の事です。


触られた後も目を閉じてると足音が遠ざかり、部屋を出て行く気配がしました。

だから誰が私の身体を触っていたのかは分かりませんでした。

暫くそのままでいて、触ってた人が戻って来る様子が無かったので立ち上がり周りを見ると、実君はこちらに背中を向けてまだ寝ていました。

捲られた時にズレたショーツを直す際に、指に汗とは違う何か液体が指に付き不思議に思いました。

テレビはまだアニメの映像が流れてて、眠って悪戯されるまであまり時間は経って居なかった様です。

初めて自分の家族や自分以外の人にアソコを触られた事に戸惑いを感じながらも、この事は誰にも話したらいけない事だと幼いながらも分かりました。

DVDが終わる頃には落ち着いてたし、目を覚ました実君とも普段通りで居られ、家の中であそぶのも飽きたので、二人で外でトンボやセミを捕まえて汗だくで遊んでました。

夕ご飯を食べる頃にはすっかりお昼の出来事の事を忘れて両親と他愛も無い話で笑いあってました。

「真知子ちゃん、一緒にお風呂に入ろ」といつもより早い時間に実君が誘ってきました。

実君は既にパンツ一枚の姿で部屋に入ってきて「今日は爺ちゃんも一緒に入るって」と嬉しそうな顔で話してた。

お母さんは「お爺ちゃんに迷惑掛けないでね」と言われて、下着とワンピースのパジャマを持って実君と母屋に向いました。

おばさんに挨拶して居間に行くと、おじさんはお風呂上がりらしくて、実君はお爺ちゃんを急き立てる様にお風呂に誘ってました。

大きなお風呂だったけど、三人一緒にはお湯に浸かれ無さそうなので2人ずつ交代で入る事になったけど、子供の実君と私はすぐにお湯から上がってた。

実君と二人でお爺ちゃんの背中を洗ってあげて、代わりにお爺ちゃんは実君の身体を洗ってあげてる間に私はお湯に浸かり、実君が身体を洗ってもらってるのを眺めてました。

お爺ちゃんはスポンジで実君の身体を洗ってたけど、おチンチンとお尻の割れ目には素手で洗ってもらってました。
実君の全身泡まみれの中からおチンチンが飛び出てるのが面白かった。

シャワーで泡を流してもらった実君と交代して私が洗ってもらう番に。

お爺ちゃんの前に立ち、首、腕、胸周り、お腹、ふともと上から順番に洗ってくれて「回れ右」のお爺ちゃんの合図で後ろ向きになると、背中や脇腹を洗ってもらい、太ももの裏も洗ってもらい、実君と同じ様にお尻割れ目を洗ってくれて「回れ右」の合図でお爺ちゃんと向き合うとお股の割れ目も指で洗ってくれました。

実君の時より長く洗ってくれてる様に思いましたが、お父さんやお母さんと一緒にお風呂に入った時にも「しっかり洗いなさいよ」言われてたので疑いもせずに実君が見てる前で綺麗に洗ってもらい泡まみれになり、シャワーで洗い流してもらいました。

その後は二人一緒に頭を洗ってもらい、実君はさっさとお風呂を上がって出て行きました。

お爺ちゃんとお湯に浸かってると「真知子ちゃん、遠慮なんかしなくて良いんだからね」とか「女の子の孫が出来たみたいで爺ちゃんは嬉しいよ」みたいな事をお湯の中で身体を洗いながら言われて「分かった、ありがとう」と言うと胡座をかいた上に座り直さられると、また太ももやお股の割れ目をゆっくりと洗ってくれてて、その時にお昼にアソコを触られた時と同じ様な指の動きの様に感じました。

「よし上がっていいよ」と言われ「お爺ちゃんありがとう」と言ってお風呂を上がりました。



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投稿者:栄三
2022/05/18 10:40:58   
真知子様
  続きをお願いします。
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