12番さん、渚ちゃんには最初の頃に「渚ちゃん、おじさんに抱っこされてる時に何してるの」と聞いた覚えがありました。
その時は「ただ抱っこされてるだけだよ」と言われたから、それ以上は聞かなかったけど、自分がおじさんの胡座の上に座り、された行為で分かりました。

渚ちゃんと一緒にされた事は無かったです。

おじさんにもされて居ましたが、五十嵐さんにされてた方が多かったから、記憶としては五十嵐との記憶が多いいです。

茂雄さん、ショックで哀しいですね…

女の子にもめっちゃエッチな事に興味がある人も居ますからね。

私もですけど、すました顔してエッチな女の子って意外に居ますからね。

私の友達も変態が居ましたから。

オーガズムとまではいかなかったと思いますが、変態な私には充分過ぎる程の好奇心と気持ちよさで、隣の寮に出入りしてました。

何人かの人の部屋にお邪魔したけど、頭や腕とか脚を触って来た来た人は数人居たけど、五十嵐さんみたいにアソコを触って来た人は居なかったと思いますが、熱中しちゃうとゲームとかに集中してる間には触られたか様な気がしてましたが、余り深く考えてなかったですね。

管理人のおじさんには時々でしたが、五十嵐さんが休みの時とかには頻繁に触られてましたね。

「新しいゲームソフトを買ったよ」とか言われると喜んで触られに行ってましたからね。

あの頃はWiiやWiiフィットが既に発売になった頃で、やってみたいな、と思ってたけど高くて買って貰えなかった。

五十嵐さんがWiiを買った頃は、休みが合うと遊びに行って散々遊んだあとにはショーツの上からアソコを触って、最後には脱がされてワレメを五十嵐さんに弄ばれてた。

ゲームで遊ばせてもらった後だったから、自分的にはお礼の意味で触らせてたと言うのが本音でした。

当時は、大人の男の人はワレメを舐めるのが好きなんだ!?と思い込んでましたから、おじさんにされたり五十嵐さんにされても、拒否はしなかったな…

時々、五十嵐と寮の屋上とかに上がって景色とか見たりしてた。

下を見るとブラインドは閉めてあるけど、上向きにしてるから光が入って意外に私の部屋の中の様子が伺えた。

たぶん、夜に電気を点けたらもっと中が見えてるのかもと思って自分の部屋を見下ろしてました。
５年生の夏休みが終わる頃には胸の乳輪の下の辺りににしこり状の膨らみができて、五十嵐さんは喜んで触って来たけど、余り力を入れて触られると痛くて嫌だった。


そのこれから胸当ての二枚重ねの下着の数が増えてきてました。

茂雄さん、人には色々な趣味の方が居ますよね。
私も小さい頃から裸族だったし、エッチな事をされても拒まなかったし、逆にこちらから近付いてたし、何より裸族の延長からなのか露出狂とまでは言わないけど、見られると言い様の無い気持ちが湧き上がり、つい悪戯心も手伝い見せてしまってたのです。

その後も、用事で寮に行くと見覚えのある靴があり、その靴の持ち主である渚ちゃんの声が管理人室から聞こえてくる事も有りました。

おばさんに「渚ちゃんが来てるの、薫ちゃんもお喋りしてく」と言われてお邪魔した事も有りました。

おばさんは私が渡した物を寮の台所に運んでいきました。

私が「こんにちはー」たと管理人室に入ると５年生にもなってるのに、渚ちゃんはおじさんの胡座の上に座ってた。

ふぅ～、と思いながらもソファに座りおばさんが来るのを待ちました。

おばさんは缶ジュースを持ってきてくれて、私と渚ちゃんに手渡すと「お父さんと、ちょっと買い物に行ってきますね」と言い残すと管理人室を出て行きました。


おばさんはおじさんの胡座の上に座ってる渚ちゃんを見て不思議に思わなかったのかな？

私はお父さんの弟{叔父さん}の胡座の上に座ると「叔父ちゃん疲れてるんだから降りなさい」とか「もぉ、薫も大きくなったんだから抱っこされないの」と叱られてましたね、それも、まだ小学３年生の頃だったのに！

たぶんその時も、おじさんの手は渚ちゃんのアソコを触ってたと思います。

おじさんの右腕がこきざまに動いてたから、たぶんアソコをブルブルされてたんだと思いました。
何となく気まずい感じになって私は「おじさんご馳走さまでした。渚ちゃんバイバイ」と言い残し管理人室を出て帰りました。

自分の部屋で服を脱いでショーツ１枚で居ました。

ベットに寝転がり、何気に自分でショーツの上からアソコを触ると気持ちよくてブルブルとしました。

ブラインドの隙間から寮とその上には今にも雨が降り出しそうな真っ黒の雲が見えてました。

部屋の明かりをつけてからも触り続けてると、ショーツが湿った様な感じがして、ショーツを脱ぐとアソコが当たってる所が湿ってた。

オシッコ!?と思い指先で触ると糸を引く液体だった。

人差し指と親指を合わすと更に糸を引いて白い液体に変化してた。


裸族のまま指で触ってたら、液体は更に指に着いてワレメがヌルヌルになってた。

その時に初めて自分で中に入れてみました。

抵抗なくツルンと中指が第一関節位まで入りました。

なぜか、ヤバい、と思い抜いてティッシュで拭ってボーッとしてたらそのまま寝ちゃってました。