私が７～８歳くらいだったと思います。
もうだいぶ昔のことなので、相手がどんな人だったかとかは全然覚えてなくて
されたことだけなんとなく記憶に残ってる程度です。
痛かったけど出血はしてなかったと思うので完全に犯されてなかったかもしれません。
近くの雑木林の中へ連れ込まれパンツを脱ぐように言わせれて、別に何も思わずに脱いでたと思います。
地面に寝て足を開いて身体を見られてすぐにクンニされました。
気持ちいいなんてことは無くて生暖かくて気持ち悪かった記憶しか無いですが。
しばらくしたらペニスを出して自分のつばを塗って私のところに押し当ててきました。
ぐいぐい強く押されてたら股のところがゆっくり広がる感じがしてジンジンとした痛みがありました。
おそらくほんの少しだけ挿入されただけだと思うけど、私は痛くて泣いてしまっていて途中はあまり覚えていませんでした。
股のところに今度はゆっくりと出て行く感じがしておしっこを漏らしたような冷たいような感じが気持ち悪くて、身体を起こして
見てみると割れ目のところに白いものがいっぱいついていました。
ティッシュで拭いてもらったけど直後だったこともあって痛いし、どんどんと中から白い精液が流れ出てきていたので
意味がわからなくて怖かったという感じでした。
拭いてもらうのにヒリヒリと痛いのを我慢してやっとパンツをはいて解放されました。
別れ際に「またセックスしようね」と言われたのは覚えてます。セックスという単語の意味はわからなかったけど、
何回か今したことがセックスというふうに教えられました。
後になってセックスの意味がわかっても別にトラウマになったとかはなかったし、その人とも二度とあうことはありませんでした。

Tweet