思い出して少しオナッて満足して誰も見てないな～ってやめかけてました。コメントくれてるの見つけたので遅くなったけどその後のこと書きます

その動画を見て興奮しすぎたし、なぜか少し怖くもなったのでその日は慌てて帰りました。でも次の週にはオジサンの家に行って同じ動画を見せてもらいました。他のもあるよって言われるまで3週くらい見てオジサンとエッチな事はしないで家に帰ってからオナニーしてた

脳内は今まで見たエロい動画と子供の裏DVDを合わせたグロい想像で溢れかえってました。自分と同じくらいの子が大人に囲まれて気持ちいい事されてたり穴という穴にいれられてたり…子供が想像するにはちょっと過激だった

とにかく違うDVDを見よ～という気持ちになる頃にはまたオジサンとの触りっこが始まったし、口でしても前みたいに急に冷めたりしなくなってた。自分と同じくらいの子供がもっとエッチなことされてるのを見て悪い意味で麻痺してた

他のDVDも裏ぽいもので女の子が縛られてるものだった。これは音声があって喘ぎ声があった。それ見ながら指でアソコをくちゅくちゅしてもらってたけど前と同じでイクにいけなくてモンモンしてたらオジサンが「もっと2人で気持ちよくなれるかもしれないし、同じことしてみる？」て言ってきたの。一瞬悩んだけどもしかしたら気持ちいいかもって思って頷いた

もう濡れてたしオジサンはそのままパンツ脱いで私の足を開いて挿れてきた。チクッてした。チクッてしたあと凄く痛くて「待って、痛い！いたい！！」って言ったけど「あと少しだけ我慢して、それで痛かったらやめるからもう少し」て言ってきて痛いのにやめてくれなかった。どうなってるのか気になってあそこを見てみたらまだ全然はいってなかった

本当に先っぽしか入ってなくてビックリして「こんなのムリ、ムリ、全部は入んないよ……」って言ったけどゴリゴリって入ってきてもう「いだい…いだいぃ」しか言えなくなった

痛いのにオジサンがクリをコリコリする度に足に力は入るし身体は痙攣するし正直なとこ何されてるか分からなくなってた。今思うとふつうにピストンされてたんだけど。。

痛みに耐えるのに必死でどんな風にしたとかは覚えてない。おじさんが抜いたあとはぐったりした。特に後悔もしなかったけど思ってたのと全然ちがってて少しショックはうけてたと思う

ただあの焦らされたモヤモヤしたものはなくなってた。その日はずっとあそこが痛くて次の日は股に…というかアソコに何か挟まってるみたいで変な感じだった

もう行かないようにしよって思ったのに自分のした事を肯定したいというか、なんでもない些細な事だと思いたくてまたオジサンのとこに行った。思ってたのと全然違ったし、エッチがしたくて行ったわけじゃないのにエロ動画をいつもみたいに見ちゃってた

1度したしバレなかった安心感からかオジサンは色んな事をするようになった。それに膨らみかけた胸を掴んできて痛がってる私の写真をとったり、パンツをぬいで自分でスカートをめくりあげさせて写真をとったり、オジサンのを口でしてるとこを撮ったり

とりあえず撮りまくってた。しばらくはエッチしても気持ちよさよりも痛みの方が強かったのに、胸をいじられたりクリをコリュってされながら突かれると痛みを超えるくらい気持ちよくて必死におじさんの腕にしがみついた

痛みと気持ちよさが同時にくるのは子供の私の頭を悪くするには十分で猿みたいになっていった

口でするのも初めはパンツの上から笑。汚い場所だしさすがに羞恥心がすごくて。おじさんはトランクスを履いてたけどいつの間にかボクサーパンツに代わってた。意図は分からないけどパンツ越しに舐められるのにボクサーの方が気持ちよかったのかな？

直にするようになったときパンツ越しより臭うし、先っぽから少し汁が出てたしかなり引いたの覚えてる。それで何回か口で舐めあいっこしてなんか急に嫌になって1年くらい会わなくなった。

思ったほど口でされるのが気持ちよくなかったっていうのもあると思う

オナニー癖も少し落ち着いて時々触るくらいになっていった。4年生の夏に近くのショッピングモールで再会。友達と遊んでたらおじさん見かけて声かけたらびっくりして固まってた笑。それから「久しぶりだねー！少し背伸びたんじゃない？」って親戚の人みたいに話してた。ジュース買ってくれそうだったけど、友度が私の親戚にジュース買ってもらったって親に報告したら面倒だから断った。

それくらいになると親も休みの日に私を放っておいても大丈夫って慣れてきてるもんだから土日とも1人の時が多くなってた。たまには遊びに連れてってくれたけど

またおじさんとこに遊びに行くようになった。エッチな事するのがなんとなく嫌で、そういうのなしで遊びにきたいって言ったらもちろんいいよ！って言ってくれたからまた週一で行くようになった

しばらくは本当に何もなかった。「胸ふくらんできたね？Tシャツが微妙にふくらんでるよ。まぁでもぺたんこだけどな」ってセクハラな話はしてたけど、クラスの男子や先生に言われたらキモ～てなるような話でも、色々エッチな遊びをしてきたおじさんに言われると笑えた

エロ動画も見なかったのにある日ちょっと見てみよっかなっておじさんに許可もらってPCあけてエロ動画見たの。たぶん裏とかいうやつじゃないかな～。ネットじゃなくてディスクのとこ再生したら、あ、それは！って慌ててた。子供が後ろから犯されてた。音声は入ってなかったしただ子供にバックから挿入しようとして、入らないのか少しずつ何度も入れ直してるようにみえた。あんあん声が聞こえて興奮した昔みた動画と違って全然ものたりないし、なんだこれ…つまんな…って思ってるはずなのに、動けなくされてる子供の腰が逃げようと少し動いたり、小さい腰をもって大きな男の人が腰を少しずつ動かしてるの見て最高に興奮してる自分がいた

きれいな割れ目のアップがあったり。また少しずつ挿れてるとこ写って…何回も見たけど、鮮明に覚えてるのは赤く晴れた割れ目に大きな穴があいてしまっててそこに太い指を何度も出し入れされて、女の子のは私より小さそうに見えるのに腰をガクガクさせてたの。あ、これ気持ちいいときになるやつだ…って見ながらあそこがジンジンしてた。

低学年からそれなりに性教育もあったし人に触らせちゃダメな場所だというのも知ってたから躊躇したけど結局好奇心に負けて頷いてた

川原じゃさすがにマズイねってなって次の土曜日はもっと見られない場所にしようってなって、それからはおじさんのアパートに人に見られないように入って行くようになった。私からしたらいけない遊びは冒険だったし寂しさとか退屈とかを満たすには魅力的すぎる刺激だった

エロアニメ見ながらおじさんにアソコを触ってもらって気持ちよくなかったら自分でおじさんの手を持って「ここ」とか言ってた。パンツの中に手を入れられて直にクリとか触られると刺激が強すぎて痛かったからパンツの上から触ってもらって、でもそれだとなんか満たされなくてモヤモヤして身をよじってた。おじさんからしたら感じてるように見えたかもだけど、今だと分かる。焦らされてる感じだった。未成熟だから緩い刺激じゃないと気持ちよくないし、でもそれだとイクにイケないって感じ

だけど自分で触るのとは全然ちがって気持ちよかった。動画のせいでエロい気分にもなってたし。そのうちおじさんも触ってほしいって言うから触りっこするようになった。お互いパンツ越しに笑。もう動画いらないよねっておじさんが言ったけどそれは違った。動画なしでおじさんと触りっこしてみてもちょっと退屈だなってなったからイッたことない子供が何もなしで触られただけで興奮するのはきっと稀なんだと思う

で、マセガキな私はアソコに男の人の物を入れられるとアンアン声を上げるのを何度も何度も見て、きっと穴に入れるともっと気持ちいいんだ！と考えておじさんに指を入れてみてほしいと言った。まずは小さなものからというのは本能的な判断かな？おじさんが興奮しながら私のパンツをおろしてるのを見ながら指が入ってくるのを待った。濡れてたはず。でもいざ指を入れられると第1関節こえたあたりで「ムリ！！！」てなった笑 指でもすごく痛いのになんであんな大きな物を入れて気持ちよさそうにしてるのか意味が分からなかった

そしたらおじさんが「初めは痛いけどだんだん気持ちよくなるんだよ」て教えてくれて、割れ目を人差し指でくちゅくちゅしてだんだん良さが分かってきた。クリの皮の上から刺激しながら割れ目くちゅくちゅされるのが怖いくらい気持ちよかった。腰とか足とか勝手にカクカク動いておじさんの腕を掴んで耐えてた

そこまで快楽覚えちゃって毎日オナニーするんだけど自分の指だと手が濡れて気持ち悪いから片手でクリの周りの皮膚を引っ張ってもう片方には先の丸い棒(当時はキャップをつけた鉛筆)をもって割れ目をくちゅくちゅするようになった

今でもやっちゃうこのオナニーを3年生から始めてしまった。おじさんにも見せてあげた。こうすると気持ちいいんだよ！って。おじさんが興奮するのもよく分かってた。それからは遠慮もなくなって指を奥まで入れるようになったしこっちも段々慣れて気持ちよかった。その辺から口でもお互いでするようになった。気持ちよさそうだね～やってみようか！みたいな軽いノリだった