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1
2020/08/29 12:01:25
これは田舎に住んでいた私が小学4年生から中学半ばまで続いた忘れられない出来事です。

当時の私は10歳でとても内気で勉強こそ出来ても然程社交的ではなく
地味で目立たず友達も決して多くない暗い子でした。
そんな私の幼馴染は私をいじめから助けてくれた“明日香”です。
明日香は友達もいっぱいおりちょっとヤンチャで
男子に混ざって遊ぶこともある明るい女の子です。
私はいつもすることなすこと明日香に引っ張られるように行なっていて、
頼れる明日香がとても好きで、尊敬、憧れすら抱いていたと思います。あの時までは…

その日は明日香と外で遊んでいて途中お菓子を買いに行こうって話になり、
お店に行くために近道をしようっていう明日香の提案で
ちょっとした丘を登りそのまま店の方に降りていくという最短ルートで行くことになりました。
丘を登り人気のない雑木林に入れば私達は使われてなさそうな薄汚れた小屋を見つけたんです。
店へ向かう途中小屋の横を通り過ぎようとしたら明日香が小屋に吸い寄せられ、
急に屈んだため何だろうと私も駆け寄ってみるとそこには
無造作に捨てられた成人向け雑誌の数々が束のようにありました。
私はやめようよと止めたのですが明日香は雑誌を手に取りページを捲っていきます。
私はいけない気がして見ないようにしていたのですが明日香が興味津々に「見てみこれ」とページを開き見せてくるんです。
その時始めて性的興奮を覚え本の内容はよく分からないけどきっとエッチなものだと理解しました。
行こうよと催促しても明日香はしばらく熟読し両足をモゾモゾとさせていました。
その日はその後お店へ向かいそれだけで終わったのですが次の日も、また次の日もあそこに行こうと誘われるようになり、
何日も通うようになった私達はいつしか肩を並べるようにして小屋の前に屈み、
大人の本を地面に置いてページをめくりながら二人別々の本を読書し、
空いた手で自らの股間をいじるようになっていました。
私は下着越しでしたが明日香はすっかりオナニーという行為を覚えパンツの中に手を入れていましたね。
そんな行為が日課になっていたある日のことです。
所定位置につき自慰行為に耽ろうとしたその時でした。
「俺らの秘密基地でなにやってんねん!!」低く怒った男子の声でした。
慌てて声の方を見るとその顔は知っているものでした。
先頭に立っていたのが中学2年生の男子“風斗”、
その隣には雷の弟で小3の悪ガキと有名な“雷斗”、
そして私をいじめたことがある性格の悪い同級生の“彩乃”です。
明日香は秘密基地といわれ「知らなかった」と半笑いで弁解してましたが、
私は何も言葉が思い浮かばず本を閉じうつむいていました。
そこで風斗が悪そうに笑みを浮かべ一言切り出してきたんです。
「今お前らエロ本読んでまんこ触ってやろ、それオナニー言うねんぞ。こんなん興味あんの?」
この一言と明日香の行動で私は幼少期の大半を淫らなことに費やしてしまうんです…

また後日この続きを投稿出来たらなと思います。
 
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2
投稿者:(無名)
2020/08/29 14:27:05   
楽しみだ~
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