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2020/07/24 07:20:54
始まりは私が小学5年生のときの夏休み。親戚の子と行った花火大会の帰りの超満員電車内でした。
親戚の子は浴衣姿、私はTシャツに短パンで生脚にサンダル姿でした。当時の私は発育が良かったわけではなく、ごく普通の小学5年生の体型だったと思います。胸も当時はぺたんこでブラもしてなかったし(笑)
親戚の子が住んでいた街での花火大会だったため、行きも帰りも電車には私1人で乗っていました。実は私は満員電車に乗るのはこれが初めてでした。電車自体あまり乗ることはなかったです。親戚の子が住んでいた少し離れた街の花火大会を観るため、行きはワクワクしながら電車に乗ってましたが、帰りは超満員電車の圧迫感にびっくりしていました。行きの電車はそこまで満員ではなかったですが、帰りはぎゅうぎゅうの圧迫感に堪えていました。
そのせいか、最初は気づきませんでした、、、誰かにお尻を触られていることに。
最初は手の甲で軽く触れる程度、、、だったと思います。電車が揺れる度にぎゅうぎゅうと満員電車内で人に押されていたので気づかなかったのでしょうね。
はっきりと気づいたのは、おそらく手のひらで触られたとき。
(な、なに、、、?)
と思いました。
最初は満員電車内で単に触れてしまっただけかな?と思いましたが、お尻を触る手が離れずにさらにナデナデと触ってきたので私は触られていると気づきました。
小学5年生だった私は「痴漢」という言葉は知ってましたが、子供の自分には関係ないと思っていました。自分が痴漢に狙われるなんて夢にも思ってなかったです。
だから、実際に痴漢に遭遇してお尻を触られていることが信じられず、何が起こっているのか分かりませんでした。
痴漢の手が私のお尻を撫でまわしてモミモミと揉んでくるのが
ただただ怖くて、抵抗もできずに固まっていました。
(やめて、やめてよぉ、、、!)
私は心の中で叫びました。でも、痴漢に遭遇した恐怖で何もできませんでした。
私が抵抗しないと痴漢も気づいたのか、お尻を触っていた手が太ももを弄り始めました。短パンだったので直に太ももを触られ、私は気持ち悪さとくすぐったさでビクッと反応してしまいました。
(やだ、触らないでぇ、、、!)
と必死に思いましたが、やめてくれるわけないですよね。
痴漢の手の感触が直に太ももに伝わり、私は気持ち悪くてたまりませんでした。他人に自分の身体を撫でまわされるなんてことは小学5年生だった頃の私はもちろん全く経験がなく、ただただ怖くて気持ち悪かったのを覚えています。

電車が駅に着いて乗客が乗り降りする流れで、私は電車の隅に追いやられました。もちろん痴漢も一緒に隅に来ていました。

電車が動き出してすぐに、痴漢が後ろから身体を密着させてきて、私を軽く抱き寄せてTシャツの上からお腹や胸を触ってきました。
(やだ、やめて!)
さすがにこれには抵抗しましたが痴漢の力には勝てず。まわりの人たちのことも気になり、暴れるような激しい抵抗はできませんでした。
お腹を撫でられ、さらにぺたんこ胸を揉まれました。
私は泣きそうになりながら痴漢に必死に堪えていました。

そして、、、ついに痴漢の手がTシャツの下から中に侵入してきたのです。
 
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投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/07/27 06:43:31   
とんでもないおじさんですね!でも続きが気になります。よろしくお願いします。
6
投稿者:加奈
2020/07/26 20:08:22   
痴漢に遭遇したショックで駅をフラフラ歩いていたら、後ろから誰かに声をかけられました。
私がびっくりして振り返ると、それは同級生の女の子のお父さんでした。
「こんな時間にどうしたの?大丈夫?」
びっくりした私を見ながらおじさんは言いました。汗をかきながらフラフラ歩いていた私を見て驚いて声をかけたような感じでした。
「こんな時間に駅にいるなんて、1人で出かけてたの?」
おじさんは心配そうに私に言いました。
「、、、花火大会に、、、」
私は何とか小声でそれだけ答えました。痴漢された恐怖にまだ身体が震えていました。
「汗かいて震えてるけど、体調悪いの?」
おじさんは私に言いました。
「、、、」
痴漢に遭遇したとはさすがに言えず、私は黙ったままでした。
さらに痴漢に遭遇した恐怖と知り合いに会った安心感とが混じり合って混乱してしまい、私はその場で泣いてしまいました。
「うわぁぁぁん、、、!」
私は激しく泣きながらおじさんにしがみつきました。おじさんは泣いている私に戸惑いながらも私の頭を優しく撫でながら、
「、、、家まで送ろうか?」
と言いました。
「、、、うん」
私は安心して頷きました。

駅の駐車場に停めてあったおじさんの車に乗って、自宅に向かいました。
「、、、何か嫌なことがあったんだね?」
おじさんは私に言いました。私はただただ頷きました。
「、、、家にはおばさんや優子(おじさんの娘)もいるし、もし良かったら、家に泊まる?」
おじさんは私にそう提案しました。
私達家族とおじさん家族は家族ぐるみの付き合いで、おじさんやおばさんとも仲が良く、これまでも何度かおじさんの家に泊まったことがありました。このため、おじさんの提案に私はすぐに頷きました。
「分かった。なら今夜は家に泊まりなさい。お母さんにはおじさんから連絡しとくよ。」
おじさんはそう言うと、携帯電話で私の自宅に連絡しました。お母さんが電話に出たようで、おじさんは詳しいことは説明せず、ただおばさんや優子ちゃんと遊びたいということで泊まらせると説明したようでした。
「お母さん、分かったって」
おじさんは嬉しそうに言いました。
痴漢に遭ったショックを抱えたまま自宅に帰りたくなかったのもあり、おじさんの家には仲の良い友達の女の子とおばさんもいるので私はおじさんの家に泊まることにしました。

「花火大会に行ってたんだね。電車、すごい満員だったでしょ?」
おじさんの言葉にドキッとしましたが、私は何とか頷きました。
「花火、綺麗だった?」
車内ではおじさんは私が泣いていた理由は聞かず、そんな他愛もない会話をしてくれました。泣き止んで何とか落ち着きを取り戻した私は、頷いたりして返事をしていました。
おじさんの家に車が着いて、私達は家の中に入りました。私はリビングに入って室内が真っ暗だったことに違和感を感じました。
「、、、あ!そういえば今夜は二人ともいなかったんだ、忘れてたよ」
おじさんは笑いながら言いました。友達の優子ちゃんもおばさんもいないと知らされてびっくりしましたが、相手がよく知っていたおじさんで信用してたし、まだ小5の子供だった私は身の危険は特に感じていませんでした。
ただ、二人がいないのは寂しかったので私も家に帰ろうかと思いましたが、おじさんは私にジュースを渡してソファーに座らせました。
「おじさんと二人きりだけど、、、まあ、たまにはいいよね?」
おじさんは笑いながら言いました。
ソファーに座った私は、おじさんからもらったジュースを飲みながら、
(お母さんにも連絡しちゃったし、まあ、、、いいか)
と思っていました。
「いつも通り、ゆっくりくつろいでね」
おじさんは嬉しそうに言いました。
おじさんが部屋着に着替えたりしている間、私はソファーに座ってジュースを飲みながらテレビを観ていました。
「今日も疲れたなぁ~」
おじさんはそう言いながらソファーに近づいてきました。
そして私の隣りに座ってきて私の頭をまた優しく撫でながら、
「、、、もし良かったら、駅でなんで泣いていたか聞いていいかな?」
と聞いてきました。
「、、、え、、、」
私は黙ったまま答えませんでした。やっぱり痴漢に遭遇したとは言えませんでした。
私が俯いて黙っていたら、おじさんはゆっくり私の肩を抱き寄せてきました。そして私の耳元でゆっくりと
「電車では大変だったね、、、」 
と囁いてきました。
「、、、!?」
私はびっくりしておじさんを見ました。おじさんもあの電車に乗っていたのか、私が痴漢されていたのを見られていたのか、など考えてしまい、私は混乱していました。
おじさんはまた私の肩を軽く抱き寄せて、さらに耳元で、
「、、、でもね、おじさんならもっともっと気持ちよくしてあげられるよ、、、」
と囁いてきました。

そして抵抗する間もなく、私はおじさんにソファーに押し倒されました。
5
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/07/25 04:07:03   
是非続きをお願いします
4
投稿者:やす
2020/07/24 16:34:07   
貴女にとってはトラウマになるようなショックな体験だったであろうに、

申し訳ないが、激しく勃起してしまったよ。

この先の話も楽しみにしてる...

3
投稿者:加奈
2020/07/24 13:51:14   
痴漢の手がゆっくりとTシャツの下から中に入ってきました。
私は、痴漢の手が素肌のお腹に触れて気持ち悪さとくすぐったさで震えました。
(やだ、やめて、、、!)
私は思いましたが、やめてくれるわけないですよね。
小学5年生だった私は胸はまだまだぺたんこでブラもしてなかったから、痴漢の手がいきなり直に胸に触れてきました。
(い、いやぁ、、、!)
私は身体を硬直させ、必死に恐怖に堪えていました。とにかく早く終わって欲しいと願ってましたね。

後ろから身体を密着させて痴漢が私のぺたんこ胸を揉み、痴漢の指が私の小さな乳首に触れたとき、、、くすぐったさとは違う刺激に身体が無意識にビクッと反応してしまいました。
(やだっ、なに、、、!?)
私はその刺激にびっくりしました。当時はまだ性の知識もなくてオナもしたことありませんでしたから、誰かに乳首を触らるのはもちろん、自分でも乳首なんて触ったりしませんでした。
そんな未成熟な乳首を指先で触られ、なんで身体がビクッと反応したのか当時の私には分かりませんでした。
ただ、私がビクッと反応したのは痴漢も気づいたようで、、、そこから執拗な乳首攻めが始まりました。

指で小さな乳首を弄られ、こねられ、摘まれ、弾かれ、、、
(やだやだっ!やめてよぉ、、、!!)
私は心の中で叫びました。でも自分の意思と関係なく、身体がビクビクッと反応してしまいました。
くすぐったさもありましたが、笑いが出てしまうようなものではなく、、、ゾクゾクッとするかのような刺激でした。
当時は分かりませんでしたが、今思えばあれが生まれて初めて受けた性的な刺激だったと思います。
片方の乳首だけから、両方の乳首を同時に激しく攻められました。
真夏の超満員電車でエアコンも効いてましたが、私は汗をかきながら痴漢から受けるその刺激に必死に堪えていました。
でもそのゾクゾクッとする刺激に徐々にゆっくりと呑まれていく自分もいました。
「んっ、、、!」
と声も少し漏らしてしまったと思います。
後ろからぐいぐいと身体を密着されて、後ろから抱きつく形で乳首を弄られました。
「、、、!や、やだっ、、、!」
気がついた頃にはTシャツを捲り上げられ、ぺたんこ胸が見えそうになっていました。
(やだっ!ダメっ、、、!!)
私は抵抗しましたが、やはり痴漢には勝てず。そのままぺたんこ胸を露出されてしまいました。
電車の車両の隅でのことでしたが、まわりの乗客も気づいてたはずです。付近には女性客はいなくて、まわりの男性客も誰も助けてくれませんでしたが、、、。
(や、やだ!まわりに見られてる!?)
まわりの乗客の視線を確かに感じながら、痴漢にTシャツを捲り上げられてぺたんこ胸を露出され、私は恥ずかしさと恐怖で泣きそうになってました。

でも、さらに痴漢の乳首攻めは続きました。時には片手でお尻や太ももを弄られながら片手で乳首を弄られたり、、、両方の乳首を同時に激しく弄られたり、、、。
小さな乳首がちょこんと起っていたと思います。指先で強く摘まれて、
「んんっ、、、!」
と少し声も漏らしてしまいました。
乳首を弄られる強い刺激に、小学生だった私は戸惑いと混乱を感じていました。
「やだ、、、もうやめてぇ、、、」
私は泣きながら小声で痴漢に言いました。
「乳首弄られて気持ちいいだろ、、、?」
痴漢が後ろから私の耳元で囁いてきました。
(気持ちいいわけない、、、!)
私はそう思いながらも、、、乳首を激しく弄られるゾクゾクするような刺激が気持ち悪いだけではないことに気づいていました。
「まわりにおっぱい晒して、ドキドキするだろ、、、?」
痴漢はまた私の耳元で囁いてきました。
「、、、ち、違うっ、、、」
私は恥ずかしさに必死に耐えながら否定しました。でも、、、その恥ずかしさにドキドキしていたのも感じていました。
「乳首弄られて気持ちいい、、、って言えば、触るのをやめてあげるよ」
痴漢は私にこう囁いてきました。
(言えば、、、やめてくれる、、、?)
小学生だった私は痴漢の言葉を真に受けてしまい、涙を流しながら、
「、、、乳首触られて、、、気持ちいい、、、です」
と小声で答えてしまいました。
「そんなに気持ちいいなら、もっと触ってあげないとね(笑)」
痴漢は嬉しそうに囁いてきました。
(やだっ!約束と違うっ、、、!)
私は抵抗しました。
痴漢の手が短パンのボタンを外してチャックに触れたとき、電車は最寄り駅に着きました。
私は捲り上げられたTシャツを下ろしながら何とか逃げるように電車を降りました。
痴漢は追っては来ませんでしたが、怖くて振り返って電車の中の痴漢を見ることはできませんでした。

痴漢に弄られた余韻を乳首に激しく感じながら、痴漢の恐怖に震えながら、フラフラと駅の中を歩いていたら、、、後ろから誰かに声をかけられました。

私がびっくりして振り返ると、それは同級生の友達の女の子のお父さんでした。
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2020/07/24 08:27:43   
加奈さんおはようございます。
小5で1人でTシャツに短パンに生足?そして満員電車…狼の群れの中に子羊ですネ。
続きをお願い致します。
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