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2020/02/05 08:03:03
こたつの上に寝転がり、スエットとパンツを脱ぎ膝を抱えるとすぐに祖父がツルツルでピッタリと閉じ合わさっている割れ目に口を合わせてきます。

脚の間から私の割れ目に舌を這わせている祖父の顔が覗けました。

目が合うとニコッと笑い、私もつられて笑い返すと祖父は口を大きく開けてブチュと割れ目に吸い付くようにしてきます。
当時は、何とも思わずに祖父の言うようにしていました。

月に何度か独り暮らしをする祖父の所に遊びに行き、そのまま泊まる事がありました。

私が小学三年生になり、妹が一年生なると妹も祖父の家にお泊まりするようになりました。

晩ごはんを済ませて三人でお風呂に入ると、どうしても妹の方に手がかかり、私は妹に嫉妬の様な物を持ち始めていました。

それまでは、私だけの優しいお祖父ちゃん、と思っていたのに。

でも、妹を先にお風呂からあげると祖父は膨れっ面の私に気を使って構ってくれました。

でもそれは構うと言うよりはイタズラされてたのですが、私は祖父の事が大好きだったので言われるがままでされていました。

バスタブの縁に座り、ツルツル滑りそうで不安定な格好で祖父に向けて脚を開くと「琴美のまんまんちゃんは可愛いな」と吸い付くようにしてきました。

お風呂場に、チュパチュパと祖父が私の割れ目を吸い上げる音が響いてて「琴美、少し痛いかも知れんが我慢できるか」と言われて私は「うん、我慢してみる」と言うと祖父は石鹸に手を伸ばし、手のひらで泡立てるとそれを私の割れ目に塗り付けて、割れ目の中の方も塗りたくると、グイッと指の圧迫感が割れ目に感じると、ニュルと中に入ってくる感覚がありました。

「琴美も大きくなってきたから、ここも綺麗に洗わないとな」と指の入った膣の中を擦るようにされて言われました。

膣の存在は「ここを汚さない様に、ウンチをしたら、前の方から後ろに拭くのよ」と母親に教え込まれていたので、他の家庭では知らないけど、殆どの女の子は小さくても膣の存在は知っていたと思います。

存在は知っていても、何のために有るのかは知りませんでした。


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投稿者:琴美
2020/02/08 07:49:26   
運動会の代休の前日に祖父の家にお泊まり行きました。

久し振りに妹も付いてきちゃいました。

私が宿題をしていると「よし、風呂にでも入るかな」と祖父が立ち上がると「私も入ろっと」と妹も祖父の後を追ってお風呂場に向かいました。

私も一緒に入りたかったけど宿題を優先しました。

急いで20位で宿題を終わらせてお風呂場に行きました。
中からは「おじいちゃんくすぐったいよ」と妹の声が聞こえて、チュパチュパと私としてる時として同じ音がしていて「おじいちゃん痛いし、痛い 」とも聞こえてきました。

私はその場を離れて居間に戻り、妹が上がってくるのを待ちました。

お風呂のせいか、妹の顔は赤く火照って見えました。

「お姉ちゃん入ってきなよ」と言われて私はお風呂に向かいました。

祖父は私を見るとすぐに手招きして来ました。

シャワーで身体を洗い、股も洗い祖父の横に入りました。

祖父の手はすぐに私の身体を触り初めて、股にも触れてきました。

妹と祖父の会話にモヤモヤしていましたが、クリトリスを触る祖父の指の動きを感じていました。

私は祖父に言われる前にオチンチンを触り初めていました。

お湯の中で触りあっていると、祖父のオチンチンは徐々に膨れ上がり硬さを増して来ました。

祖父は私の身体を反転させ向き合う態勢になっていました。
私の脚左右に開くと、グイッと引き寄せると、私の割れ目に祖父の硬くなってるオチンチンがあたってきました。

祖父は自分で硬くなっているオチンチンを握り、それを私の割れ目に擦り付けてきました。

オチンチンがクリトリスに擦れると言い様のない気持ち良さが身体に感じました。

何度もされている内にお湯のせいかなのか頭がボォーとしてきました。

脱衣場から物音がしたので祖父は私の身体を放してくれて、私は洗い場に上がりました。

お風呂場のドアーが開くと「私眠いから先に寝るね」と妹が顔を出して話してきました。
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投稿者:琴美
2020/02/07 17:14:36   
母親に「琴美はお姉ちゃんなんだからさ…」と言われて我慢することも多くなりました。

自宅で父親と久し振りに遊んでもらったり、一緒にお風呂に入り背中を流してあげようと思っていると、変わってあげたゲームを放り投げて「私が洗ってあげる」と一目散に父親の後を追い「ゲーム終わったんなら片付けなさい」と妹が使っていたのに私が片付ける事も度々ありました。

そんな中でも祖父の家にお泊まりすると、祖父は私の方を構ってくれる、と思い込んでいました。
寝る時も、妹の方ではなくて、私の方を向いて寝てくれていたし。

でも、それは私の身体を触るためであって、特に意味はなかったのだとあとで思いました。

祖父の身体の向こう側で寝息をたてている妹を気にしながらも、私は祖父の言われるがままに祖父のオチンチンを触ったり、パジャマのズボンとパンツを割れ目が出るまで脱ぐと祖父の指が割れ目の中を動き始めます。

乾いててうまく指が動かないと、指に唾液を着けてからまた触り始めます。

乾いていると痛いだけでしたが、唾液で指が滑らかに動く様になると次第にくすぐったい感覚から不思議な気持ちよさが増してきていました。

何とが動かしていると、また割れ目が乾き初めてそのたび祖父は指に唾液を垂らして、また割れ目に這わしていました。

その間も私は祖父のオチンチンを触り続けていくと、フニャフニャだったオチンチンは徐々に硬さをまして、私の小さな手のひらでは精一杯な位に膨れ上がっていました。
私が四年生なる少し前から妹は私とは別行動をする様になり、祖父の家でのお泊まりの回数も減ってきていました。

晩ごはんを済ませ、後片付けも済ませて祖父とマッタリとテレビを見ていると、そっと私の身体に手を伸ばしてきて下着の中に手を忍ばせると、優しくクリトリスを刺激してきます。

何分かすると私の体はモゾモゾとした感じでクリトリスを触られるとヒクッ!していました。

それを何度か繰り返すと「琴美のここからスケベ汁が出てきてるぞ」と言われ、スケベという言葉が恥ずかしくて顔が熱くなるのがなるのが分かりました。

ニコッとその濡れている所に祖父の指が入るのが分かりました。

何度も出たり入ったりを繰り返していくと、祖父の指がドンドン奥に入ってくると、チクッとした痛みが走りました。

「琴美の処女膜だな」と祖父がボソッとつぶやしました。

壁の時計が八時を告げると「よし、風呂でも入るか」と祖父は何事もなかったかの様に立ち上がりお風呂場に向かいました。
私はそれまで祖父が触っていた所に指を当てると、確かにぬるぬるしててこれが私の中からでたスケベ汁なのかとさらに恥ずかしくなりました。

立ち上がって、ズボンとパンツ、服とタンクトップをその場で脱いで、祖父の触っていた割れ目を覗き込むと、割れ目の上の方のクリトリスがいつもより膨らんで割れ目からはみ出していました。
不思議に思いながらも、タンクトップとパンツを持って脱衣場に行き、洗濯機に持ってきた物を放り込み、お風呂場に入りました。

シャワーで身体を洗おうと思ったら「琴美の割れ目から何かが飛び出しとるぞ、来てみなさい」とシャワーを浴びるのをやめて、お湯に浸かっている祖父の所に近付くと、お尻に手を回され、グイッと引き寄せた祖父は私の割れ目に口をつけてきました。
そして割れ目からはみ出してるクリトリスを口で吸い上げる様にされると一気に脚の力が抜けたようになり立っていられなかった。

こんなのは初めてで驚きと不安が広がりました。
力なくしゃがみこんだ私を見て祖父は「気持ちよかったのか?」と聞いてきましたが、分からなかった私は頭を横に振るしかありませんでした。

その行為を繰り返していく中で私は四年生で祖父にクリトリスの快感を教え込まれました。

膣からは挿入の準備とも言える愛液の量も増えてきていました。

四年生の夏休みが終わり二学期に入ると早い女子で初潮を向かえる友達が何人かいました。


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