2023/11/26 14:44:45
トミーさんレスありがとうございます。
Tさんのイケボが聞けると思い夜になるのが楽しみでした。
実際に会ったことは無いのに、恋人気取りで会話をしててイケメンで細マッチョでイケボのTさんにのめり込んで行きましたが「朱里の可愛い胸がみたいな」と言われ最初は迷ったけど、耳に当てたスマホから聞こえる甘い声で囁かれると最初は「嫌だ」と言ってましたが「俺の可愛い朱里を見たいんだよ」と言われ「今日の話が終わったら写メを送るね」とその日も楽しく会話が終わりました。
お風呂上がりで頭にはタオルを巻いたままでパジャマと下着を脱いでまだまだ小さかった胸やTさんに言われた様に乳首が立った写メを送りました。
「誰にも見せないから」とメールが返ってきて「朱里の可愛い胸が見れて幸せだよ」の後に「おやすみ」のメールが来て私はベットに寝転がり天井を眺めながら眠りに付きました。
それ以降もTさんからは私の体の写メを欲しがられて、その度に送り「朱里の大事な所を見たい」とか「実際に会えないから写メだけでも良いから朱里と繋がりたい」とか甘い声で言われて断れなかった。
でも一度送ってしまうとTさんに褒められると次のリクエストに応えていました。
クリトリスをアップで見せて、割れ目を開いて膣を見せて、膣に指を入れて見せてと段々とエスカレートしていきましたが、私は拒むこと無く夜中にTさんに言われた写メを撮り送ってましたし、Tさんがテストで良い点数を取った事を聞いて「ご褒美にこの写メをあげるね」と鏡に映した全身裸の写メや片足を机の上に掛けてワレメを開いた写メも送ったりもしました
Tさんとの会話の中で「私もTさんの裸の写メが欲しい」とか変態と思われかも知れないと思ったけど「オチンチンが見たい」と言うと「後で送るよ」と言われたけど全然送って貰えなくて、二週間が過ぎた頃に勃起したオチンチンの写メが送られてきたけど顔が映って無かったから本当にTさんかは分からなかったけど、Tさんに「俺の硬くなったの見てどぉ?」と聞かれ「凄いねこんなの私の中には入んないよ」とTさんのエロトークに乗せられ自分で言って恥ずかしかった。
そのオチンチンの写メを見ながらひとりエッチもする変態になってました。
通話でエッチし合う様な会話や声や吐息を交わすと、普通にひとりエッチするよりも気持ち良くて、何時もより濡れていました。
Tさんの声や吐息を聴きながら自分で触ってるのに、実際にTさんに触られて居る様な錯覚に陥り気持ち良くて好きだった。
何時もTさんから掛かって着てて、通話代が心配だったので聞いたけど「親が払ってて、何も言わないから大丈夫だよ」と言われた。
無料でメールや通話やテレビ電話的なアプリが有るのを教えても「今のままで良いよ、変なアプリを入れて朱里の親に気付かれたらヤバいだろ」と逆に心配してくれる優しいTさんを更に好きになりました。
中学二年生の連休の時に、お互いの住んでる所が近い事が分かりました。
友達に勧められ初めましてゲームのサイト内の掲示板に「友達と買い物に行ってきました」の書き込みに友達がコメントしてくれて、それを見たTさんが「もしかして〇〇の中にある〇〇のお店かな」とコメントが来て「そうです、そこのお店です」とコメ返してしまい、地元の人ならすぐに分かる商業施設でした。
そして「夏休みに会いたいね」と私が誘うとTさんは余り乗り気では無さそうで「バイトとかあるからな」
と言ってましたが、渋々OKしてくれました。
夏休みになり、日時や待ち合わせ場所を決めました。
待ち合わせ場所は私の最寄り駅から5個離れた駅前でした。
約束の日に私は早起きをし、前日に髪のセットやコーデで悩みながらも身支度を整え電車で向いました。
待ち合わせ場所で10分位待ってると、ポチャ系で私より少しくらい背の高い男性が近付いてきて「朱里お待たせ」と声を掛けられましたが一瞬???になりました。
「Tだよ」と言われてもイケメンで高身長で細マッチョの写メのTさんには見えなかった。
でも話す声はあのイケボのTさんでした。
「立ち話も何だからミスドに行こうか」と言うと私の手を引いて歩き出しました。
繋がれた手は汗ばんでた。
エアコンのきいた店内で向かい合って座ってても「本当にTさんなのかなと」疑問に思ってて「あっ、ゴメンね飲食店でバイトしてたら、つまみ食いで太っちゃってさ」と言ってたけど「身長は縮んじゃったの?」と思ったけど、あの優しい話し方やイケボが聞けて良かった。
むしろイケボだけで良かった。
夏休み中に何回かデートして、夏休みの後半にTさんの家に誘われました。
何故かTさんは両親家族から離れてアパートで一人暮らしをしてました。
部屋の中は綺麗に片付けられて台所等も綺麗でした。
最初はゲームとかしてたけど、Tさんのイケボで口説かれてそんな雰囲気になり服を脱がされ愛撫が始まりました。
Tさんの囁きだけで身体じゃうが気持ち良くなり、乳首を触られただけで吐息がもれました。
ショーツの上から触られ「朱里のここは俺だけの物だからな」と言いながら溝に沿って触られるとジワッと何かが漏れ出すのを感じると「朱里のまんこが濡れてきてるよ」と言われ更にジュクジュクし初めてるショーツを触られ続けられ初めてこんなに気持ち良くなりました。
Tさんも全裸になると、お腹の肉がたゆんたゆんしてて、写メで見たオチンチンには程遠いオチンチンが見えました。
最後に私の濡れたショーツを脱がすと私に重なってきました。
お腹の肉が邪魔してるのか、オチンチンが短いのかなかなか私の中に入りませんでした。
私から脚を広げTさんの身体を股の間に迎え入れる態勢になると硬くなったオチンチンがワレメを上下してて、私の分泌物で滑ってて入口を探し当てられない様子で動いでしたが、Tさんの重なってる重い身体の隙間からお尻を上げると、オチンチンの先が膣の入口に引っかかったみたいになると、ズリュッと入口を押し上げて中に入って来ましたが「うっ、出る、、」と言うと股に何かが飛び散る様な感覚がしてTさんは息を荒げていました。
「あぁ、Tさん射精したんだ」と何か冷静に頭の中で感じていました。
私も気持ち良くてなったからおあいこ?でもその後に「朱里ありがとう、気持ち良かったよ」と言われ気持ち良さが再燃しました。
その後に再チャレンジしてちゃんとTさんの短いオチンチンは私の中に収まり、Tさんはめっちゃ喜んで優しく耳元で囁きながら腰を動かし、私はTさんに囁きに対して身体が反応してTさんのオチンチンを締め上げていたらしく、あっという間に2回目は全部私の中で出し切ってました。
後から思い起こすとTさんに入れられ動いてる間には痛みはあまり感じなかったし、出血も無かったみたいでした。
汗をかいた身体を洗う為に2人でシャワーを浴び、話しながらTさんに身体を触られ、Tさんのオチンチンも硬くなり私はバスタブに手を付バックで入れようとしてたけど上手く入らなくて、バスマットに寝転び股を開くとTさんが重なり今度は何回かチャレンジすると入って来ましたが態勢が悪くてすぐに抜けちゃってダメで、結局はTさんが寝転び私が上になってオチンチンを握って自分で入れました。
「朱里が動いて」と言われたけど、今日が初めての私はどんな風に動けば良いのか分からず、とりあえずお尻を前後に動かすとオチンチンが出入りしてる感があり続けると「出る」とだけ言うと嬉しそうに笑ってました。
顔や体型は気になりません、Tさんのイケボの優しく囁きだけで充分気持ち良かった。
その後も呼び出されTさんのアパートでエッチをしてましたが、調子に乗ったTさんに騙され何人かの友人だと言う人とエッチを半強制的にさせられました。