2020/01/30 12:53:29
他の中学校はまだ夏休み中でしたが、私達の学校では既に普通授業に戻った次ね休みに祐介と会うことになり、朝早くから私はソワソワして両親が出掛けるのを待ってるから支度を始めました。
とりあえず新しい水着とポンチョとタオルを準備してプールに行く用意をして、待ち合わせ時間より早く家を出ました。
待ち合わせ場所の公園までは自転車で向かって、20分以上早くついてしまいました。
校区が違うのです学校の友達と会う危険は有りませんでした。
公園の日陰のベンチに座り待っていると、公園の植え込みの向こうに一台の白い車が止まりました。
白い車から降りてきた人は人目で祐介と分かりました。
「亜美お待たせ」と手を挙げてた顔は写メと変わらない優しいし笑顔の祐介でした。
手招きされ車の助手席に座りました。
二人乗りの車でした。
車内での会話は凄く楽しくて、プールまでの道のりが凄く早く感じました。
初めて会って、それがプールで遊ぶって…て友達には言えませんでした。
水着に着替えて祐介の第一印象は、思ってた以上に細マッチョでした。
祐介も「実物の亜美は可愛いし、スタイルがめっちゃ良すぎ」と誉められて舞い上がりました。
プールの中では一緒に泳いだり、初めてお姫様だっこされたり楽しかった。
写メもいっぱい撮ったし、お昼ご飯もご馳走してくれました。
楽しかった時間はあっ!という間に過ぎてしまい、また待ち合わせ場所まで送ってもらい、その車内での「亜美の事が前から好きだった。良かったら付き合わない」と言われて、その場で返事をしたかったけど、なぜか「少し考えさせて」と言って別れました。