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2019/05/23 07:59:00
両親、弟、私の四人家族です。
父親は躾に厳しくて言葉で注意されるより手が先に出る人でした。

頭をげんこつで小突かれたり、平手で頬を打たれたりしました。

母親も私達をかばう様な人ではなく、逆に父親の暴力に賛同する様な人でした。

そんな父親に対して私と弟は、父親の少し大き目の声で喋りかけられるとビクッ!と縮こまって居ました。

そして私が5年生の頃から始まった父親からの虐待は体罰から性的な虐待に変わっていきました。
廊下ですれ違う時にお尻を触ってきたり、家に父親と私しか居ない時には、膨らみ始めたばかりの乳首の辺りを撫でられたりされました。

そんな行動が更にエスカレートしてきて、小さい頃に父親のあぐらの上に座りテレビを見ていた時の様に座らされました。
こんなに大きくなってから抱っこされる様な座り方をするのは恥ずかしくて抵抗は有りました。

父親はすぐに行動に出ました。

私の着ていたTシャツの中に手を入れてきて盛り上がった乳首を指で触り始めました。

その頃は少し当たったり擦れたりするだけでもチクチクと痛みを感じて居たので父親の指で乳首を摘まんだりされると痛みを感じて「お父さん痛いよ」と言っても無言で触り続けていました。

立って逃げようとすると「おとなしく座っていなさい」と低い声で言われて身体を強張らせて座りました。

胸から指が離れたので少し安心していると、今度はズボンの上から股の辺りを手で撫で始めました。
えっ?と思いましたが何も出来ませんでした。
抵抗をしない私に対して父親はズボンの中に手を入れてきて下着の上から閉じてる股の間に手をこじ入れてきました。

閉じてる私の股を開く様に左足をあぐらの外に動かすと、開いた股を手のひらが覆う様に父親は触ってきました。

触ると言うより、マッサージをするかの様に揉んできました。

そんな事をされるのは初めてで凄く嫌で気持ち悪かった。

暫くそんな事をされていると、ベルトを外しズボンのホックを外しとファスナーを下ろされました。
「これからすることは真美が大人になる準備だからな」と言われました。
父親の手は更にズボンを少しずり下げると完全に見えてる下着の中に入ってきました。
直接肌を撫でてきました。

暫くは盛り上がった恥丘を撫でると、閉じてる割れ目の中に指を入れて上下に動かしたり、皮を被っているクリトリスを触ったりされました。

「この事はお父さんと真美だけの秘密だからな」と言いながら触り続けていました。

すぐに下着も下ろされて私の性器を触り続ける父親の手が見えました。

嫌で恥ずかしくて気持ち悪くて目を閉じて我慢しました。

すると玄関の扉が開く音がすると父親はすぐに私を放して「早く着なさい」と言い残すと父親は部屋を出ていきました。
台所の方からは父親と母親の話す声が聞こえていました。
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投稿者:(無名)
2019/05/26 11:03:00   
「真美の中から出てきたスケベ汁だよ」


フイた
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投稿者:雄岡山
2019/05/25 09:15:17   
弟さんとは、何学年違いですか?

続きをお願いします。
5
投稿者:真美
2019/05/25 03:54:30   
普段学校に居るときだけは友達話したりして楽しかったけど、学校が終わり友達と一緒に帰るときは憂鬱でした。

母親は専業主婦でしたが、知り合いの人のお店が忙しいときにはアルバイトみたいな事もしていました。

父親はごく普通のサラリーマンで残業も有ったりして、その日だけは弟とゆっくりお風呂に入れていました。

母親には「4年生なんだからお風呂ぐらい一人で入りなさい」といつも弟は言われていましたが、私のあとを追ってお風呂に入ってくる弟が可愛かったから一緒に入っていました。

それまではあまり気にしては居なかったのですが、弟の私への視線が気になりました。

弟の視線は私の胸やお湯に入るときに縁を跨いだ時に私の性器を見詰めるのが分かりました。

でもここでは、「なぜお姉ちゃんの胸や股の所ばかり見るの」とは聞いたりはしませんでした。

なぜしなかったのかは、弟からの返事が怖かったのかも知れません。

その後も今までと代わりない態度で居ましたが、母親が言う様に弟とはもぉ一緒にお風呂には入らない方が良いのかなぁ…とも考えました。

6年生の夏休みが近づいた頃の私は、嫌だと思いながら父親の行為を断ることは出来ないで居ました。

母親の留守の時には、弟を遠ざけたり親の部屋に連れていかれて触られて居ました。

母親がバレーボールの練習の為に出掛けた夜の時に、私は父親に呼ばれて親の部屋に行くといきなりベッドに寝かされるとタンクトップを胸の上まで捲りあげて、膨らみを鷲掴みの様に揉んだり乳首を指先で掻くようにしてから口を付けてきて舐めたり吸ったりされて居ました。
またかぁ、と思いながら居ると、父親の舌が乳首の周りをなぞるようにしているのを目を閉じて我慢していると、太ももを撫でながらハーフパンツの中に手を滑り込ませてきました。

指は下着の中にも入ってきてクリトリスを探し当てると執拗に指先でこねくり回したり、皮を剥こうとしたりもされました。
前には皮を剥いたクリトリスを直接触られて「痛いよ」と我慢できずに言うと「真美ならこれ位の痛みなんが耐えられるだろ、我慢しなさい」と怒鳴られてからは痛くても言えないで我慢していました。

そしてハーフパンツと下着を一気に脱がすと私の脚は父親が舐めやすいように膝を折り曲げてから左右に開くと父親は私の股の間に顔を近付けて「真美感じてるのか、少し濡れてきてるじゃないか」と言うとニュルと私の中に指を入れてきました。
その頃には父親の指を入れられても痛み等は有りませんでしたが、異物感みたいなのは感じていました。
指が中で動くのも分かりました。

それまでの膣の中に指や色々な細い物を入れられても痛みは少しだけ感じましたが、出血はしなかったから処女膜は破れてはいないだろうと思っていたし、実の父親だから最後の行為まではしないだろう、と思っていましたが、その日はいつもと違っていました。

父親は更にクリトリスを刺激つづけてると「真美の膣口がヒクヒクしだしたぞ」と言うのです。

目を閉じて父親の行為を嫌だと我慢していましたが、私の意思とは関係なく身体は父親の行為で分泌物を出していました。

父親が私の手を私自身の割れ目にられる触らせれと、ヌルヌルとした液体が手のひらに付くのが分かりました。

「気持ち良かったら正直に言うんだよ」とか「我慢しないで声を出していいんだぞ」とも言ってきました。

目を閉じて居ても分かる父親の舌が私の割れ目を舐め始めたのを感じました。

ヌメヌメと割れ目を上下したり、クリトリスを吸うと髭でチクチクとしていました。

「早く終わって…」と思うしか有りませんでした。
頭の中では他の事を考えたり、思ったりもしていましたが全然駄目でした。

部屋の時計が9時を告げると、ベッドが揺れて父親が動いたのが分かり、脚も自由になり閉じる事が出来ました。

後約30分位には母親が帰って来るので止めてくれたんだと勝手に思い込んで目を開けると、下半身裸で固くなり上を向いているオチンチンが見えました。

なぜか私は咄嗟に目を閉じると、閉じてた脚が開かれてまた同じ様な態勢にされると割れ目に何かを押し当てられる感覚がして、今までの指や舌の感じではなくて太くて固いものだと分かり、すぐに父親のオチンチンだと分かりました。

押し当てられてるオチンチンは私の分泌物でヌルヌルになっている割れ目の中を擦る様に動いてて、怖かったけど父親に気付かれない様に薄目で見ると、父親の身体は私の股の間にあって、脚は父親の身体で押し広げられて居て、父親は自分のオチンチンに手を添えて動かして居るのが見えました。

もしかして入れられちゃうのかな…と半ば諦めていましたが、1階から電話が鳴る音が聞こえてきて、少しするとガチャと音がしてからトントンと階段をかけ降りる音がしました。
電話の音がしなくなり、今度は階段 をかけ上がる音がすると「お父さん、お母さんが体育館まで迎えに来て欲しいって」とドアの向こうで弟が言うのが聞こえると「わかったよ」と不機嫌そうな顔が薄目で見ている私にははっきり見えました。

その間もオチンチンを動かしていて、グイッと今までより強く押し付けられると自分の膣口が一気に広げらるのを感じると同時に苦しい様な感覚が身体に走りました。

何度も何度も押し付けられるたびに膣口が開いていくような感覚に襲われましたが痛みは少しだけしか感じませんでした。
そして、ベチャとした物が私の股や下腹部に飛び散る様な感じがしました。
その時に気付きました、父親の息は荒くなっていて「ほら早く始末しろ」と言われて目を完全に開けると父親は私から離れる瞬間で、オチンチンは更に太さを増したようにも見えたし、何よりもオチンチンが部屋の明かりに照らされて光っている様にも見えました。

ボックスティッシュで自分のオチンチンを拭うと、それを私に投げてきました。

「お母さんを迎えに行ってくるから、帰って来るそれまでそのバスタオルを洗っておきなさい」と言いながら父親は服を着ていました。

ティッシュでお腹や股を拭うと大量のヌルヌルした液体が私の身体に着いていました。

何枚もティッシュで拭いました。

出血も有りませんでした。
これは初体験じゃないよね…と自分に言い聞かせて父親に脱がされた下着とハーフパンツを穿いてベッドに敷かれていた2枚のバスタオルを持って私はお風呂場に向かい、穿いたばかりのハーフパンツを脱ぎ、下着も脱ぐと下着には染みが出来ていて、着ていた紺色のタンクトップにも液体が飛び散っていました。

バスタオル2枚とタンクトップとハーフパンツ、下着を一緒に洗濯機に入れてからお風呂に入りました。

お湯に浸かりながら半泣き状態でした。

お湯から出て、父親のオチンチンを入れられていた膣の中に初めて自分の指を入れると中にはまだヌルヌルした液体が残っているのが分かりました。

その液体が父親の精液だとも分かっていました。
まだ生理が来ていなかったから妊娠の心配は無いとは分かっていましたが、実の父親の精液が自分の中に残っているのが気持ち悪くて、シャワーを強く当ててボディーソープも指に付けてから中を洗い流しました。

いくら洗っても中から出てくる様な気がして何度も何度も洗い流しました。

親達が帰って来る迄にお風呂を上がり、下着やパジャマを用意してなかったので、バスタオルを1枚身体に巻いてから自分の部屋に戻りました。

部屋に戻りベッドに座り気持ちを落ち着かせてから、鏡で自分の割れ目を写して見ると、割れ目はピッタリと閉じていたけど、中から小さな肉片みたいなのが見えていました。

気になって割れ目を開いて見ると小さなヒラヒラした物が左右にあり、クリトリスも少しだけ皮の中から出ていて、膣口が見えるくらいに広げると入り口は少し赤みを帯びていて、小さく入り口が開いていくのが見えました。
自分で自分の割れ目をこんなに見るのは初めてでした。

暫くすると家の前に車が止まる音がしました。

母親が遅めの晩ごはんを食べている間に父親は自分等の部屋のチェックしに来てから私の部屋に来て、「ちゃんと勉強してから寝ろよ」とだけ言い残して1階に降りていきました。
4
投稿者:真美
2019/05/24 19:49:05   
母親の居るときはいつもの様に私と弟と部屋で騒いでいると下から父親の怒鳴る声で一気に楽しかった気分が消えてしまいました。

そのあとはヒソヒソ小さい声で話したり、それぞれの部屋に戻ると言うことが多かったです。

でも母親が用事などで家に居なくて父親と私達が居ると、自分の部屋で宿題をしていても父親は私を居間に呼んで私の身体を触るようになりました。

普段は「遊んでいないで勉強しろ」とか言っているのに、母親の留守の時には勉強を止めさせてまでも私の身体を触ってきました。

2階の部屋には弟と居ても服の中に手を入れてきて胸を触ったり、スカートの中に手を入れられて、後から思えば父親は私の身体を愛撫していたのだと分かりました。

小学生の私にはそこまでの性の知識は有りませんでしたが、「知らない男の人に話しかけられたら注意しなさい」とか「知らない人に身体を触られそうになったら逃げなさい」とかは小学校で度々聞かされていました。

質問されましたが、クリトリスも触られて居ましたし、父親のフニャフニャなオチンチンも無理矢理に触らされる様になりました。

そんな事をされている間の父親の話し方は嫌でした。

嫌と言うよりは気持ち悪かった。

そして必ずと言うくらいに膣に指を入れてきました。
自分で指を舐めたり唾を付けてからゆっくりと入れてきて、暫くは出し入れを繰り返して居ると、さらに中に入れてきました。

その間にも私の手をとり父親のオチンチンを触り続けさせられてると、父親のオチンチンが固さを増してきていました。

その頃はまだ固くなったオチンチンを直接見たわけではありませんが、何で固くなるんだろ?と不思議に思ったのと、どうして父親は私の性器を触ったり、自分の性器を触らせるのかが解りませんでした。

そんな日々が続いてて、ある日の夜に弟とお風呂に入って居るときに「正夫一緒に入ろうか」と言いながら父親が入ってきました。

私は、四年生の頃から父親とは一緒にお風呂に入らなくなっていたのですが、突然入ってきて驚いたのと父親とは言え、久しぶりに裸を見られるのには正直抵抗が有りました。

小さい頃の様に弟の頭や身体を洗う父親を見ていたら、普段は躾に厳しくて怖かったけど時々優しい一面を見せてくれると心の底からは嫌いになれなかったのですが、急かす様にし弟をお風呂から上げようとしている父親を見てて私の嫌な予感は当たってしまいました。
弟は脱衣場でパジャマを着て出ていくのが分かると私の身体に手を伸ばしてきました。

胸を撫でまわし股にもにも手を差し入れて割れ目を指で開き中をなぞるように触ってきました。

割れ目をなぞるたびにお風呂のお湯がちゃぷちゃぷ波打っていました。

チクッとした痛みが走り中に指を入れられたのが分かりました。

私は早く終わって欲しいと祈るだけでしたが、父親の考えは違っていたようでした。

湯船のなかでは狭すぎだと分かると私をお湯から出すとバスマットに寝転がる様に指示してきました。

父親も立ち上がるとオチンチンは今まで見たこともない形になっていました。

父親は親から一人の男に変わり、娘を性の対象として見るようになってしまったんでしょう。

私自身はそんな父親の行為を我慢して過ごしていました。

お風呂場での行為は、私をお風呂に脚を開き縁に座らせると、私の股の間に顔を近付けると割れ目を舐め始めました。

お風呂に入り綺麗に洗ったとは言え、なぜそこを舐めるのか理解できませんでしたし、今度は父親がお風呂の縁に座ると、固くなったオチンチンを口の中に入れる様に言われて、精一杯開いた口の中に入れるのはやはり抵抗は有りました。

でも拒むと叱られると思い父親の言う様に舐めたり口を閉じて前後に動くと「よしよし上手だぞ真美」と誉めるのですが、私は全然嬉しくなかった。

母親は社交的でスポーツ好きだったから、週に2回位の夜にバレーボールのクラブでストレス発散と言って留守にしていました。

父親はそれを良いことに私が一人でお風呂に入っていると何も言わないで入ってきては私の身体をおもちゃにして、時には泡立てたボディーソープを私の割れ目に塗りたぐり、膣の中にも指で塗るようにされました。

歯ブラシの柄やヘアーブラシの柄なども膣の中に入れらる様になり、「前はここまで入ったから、今日はここまで入れるからな」とにやけながら言われました。

ある程度入ると、更に太い物を入れてきて、それが入りきるとまた太い物を探してきて私の中に入れてきました。

私が6年生になる頃には、オチンチンの形をした物を私の膣の中に入れてきました。

その頃には私も学校で性教育を受けて父親の私に対しての行為の意味を知りました。

胸も少しだけ膨らみ丸みをも増してくると父親の行為は更にエスカレートしてきて、乳首を吸い上げたり、クリトリスも吸ったり舐めたりしてて、時には歯で軽く噛んだりもされました。

そんな行為を嫌で仕方なかったのですが「真美も女に近付いてきたな、マンコは正直だな」と言いながら割れ目に指を這わせて、指先で掻きあげる様にすると「真美の中から出てきたスケベ汁だよ」と人差し指と親指をベタペタとすると指の間には糸を引く物が見えました。

「このスケベ汁が出るようになれば立派な大人になれるんだぞ」私に言い聞かすように話していましたが、私には関係ない、早く終わって…と思うだけでした。
3
投稿者:雄岡山
2019/05/23 17:12:36   
続きをお願いします。
2
投稿者:(無名)
2019/05/23 14:43:40   
クリいじられてイッたの?
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