５年生の時にされたことで印象に残っていることで、お風呂でビデオを回されながら入れられた事がありました。
一緒に湯船に入ったらすぐ立ったまま叔父からギュッて抱き締められてキスをされました。そのあと立ったまま叔父の硬くなったあれを私の割れ目に擦り付けるようなことをされ、次に叔父の性器を口で受け入れました。
それから叔父とのセックスでした。
湯船から出て湯船の縁に腰かけてる叔父の膝の上に足を大きく拡げて座らされるような姿勢で挿入されました。広げた叔父の足に手を付いて身体を支えながら叔父よりもっと大きく足を拡げて下から挿入されました。
正面に叔父がセットしたビデオが回っています。恥ずかしくて顔を伏せたら「顔を上げてっ」て言われ、前にまわした叔父の手で胸や太股の内側を擽られたり擦られたりしました。
ても叔父の太股についた手を滑らしたりしたり力を抜いたりしたら叔父の性器が私の膣の奥まで入ってきてとても苦しいことになるから下の方ばかり向くことになってしまいました。
後でそのビデオを見せられましたけど、 大きく足を拡げた姿も恥ずかしいけど、当時私は下の顎が出ていて受け口でした。その口に叔父の性器を含み目を閉じている表情が本当に心を込めて叔父のをしゃぶってるように見えて自分で「いやらしくて可愛い」って感じてしまいました。
叔父もその表情が気に入ったようで、その部分だけ写真として印刷してそれから何度も見せられました。

５年の夏休みに川に泳ぎに連れていってもらった時に裸で泳いだらって言われて冒険のつもりでスクール水着を脱いで裸で泳いだのが始まりだったように思います。
他の人の来ない谷あいの河原で裸で泳いだのを写真に写され後で見せられました。
何故あんな恥ずかしい格好をしたのか自分でも恥ずかしくてたまらず泣いてしまいました。
叔父は私を脅かした訳ではないけど、そんな写真を持たれてるだけで叔父の言うことを聞かないわけにはいかなかったんです。
叔父のあれを挿入されてしまったのがその年の文化の日でした。
叔父の家の納戸で両方の足首を握って広げられて挿入されました。
痛くて血の匂いがしました。
叔父は痛さで動けなくなった私の髪の毛を撫でて「可愛かったよ。大人の女の人よりずっと気持ち良かったよ。」と誉めてくれました。
泣いたけどちょっと嬉しさも感じました。