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陰きゃら

投稿者:なまこ ◆iBnEdyBTY2
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2015/12/01 02:35:08
性的な虐待うけた人は男性不信になるか、ビッチになるかの両極端が多いみたいですね。ここで書き込みする人は後者が多いのかな。

私は叔父から虐待をうけていました。叔父の子ども…私の従姉妹が悪戯されているのを見たのがきっかけでした。

従姉妹は私より3つ下なので当時は5歳でした。父が他界して、父の妹(叔母)がよく遊びに来てくれるようになりました。シングルになった母を気づかって、私を遊びに連れて行ったりもしてくれました。

父も若くて他界しましたが叔母もそれから1年ほどで亡くなってしまいました。従姉妹の柚月ちゃんはお父さんと2人っきりになって寂しそうだったので、私は叔父さんの家によく遊びに行くようになりました。

お泊りした日に、夜中…といっても11時くらいだったと思いますが目が覚めてトイレに行こうとしたら、横にいたはずの柚月ちゃんがいなくなってました。

トイレに行くと廊下の正面のリビングの明かりがぼんやりとついていました。用を足してからそっとリビングを見てみるとソファの上にカエルみたいなかっこうをして寝転んでいる柚月ちゃんと、それを見てる叔父さんの背中が見えました。

不思議に思ったけど、眠くて仕方なかったのでその日は部屋にもどって寝てしまいました。朝起きても、夢だったのかな?くらいにしか思いませんでした。

柚月ちゃんが悪戯されてたことや、自分がされたことを書きたいので少し記憶の整理をしてからまた書きます。中途半端にスレたててすみません。

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7
投稿者:なまこ
2015/12/07 02:23:52   
学校から帰るとお母さんからの置き手紙。少し帰りが遅くなるけど待っててね。とありました。待っても待ってもお母さんは帰ってきません。お腹もすいて不安で泣きそうになった21時くらいに電話が鳴って今日はやっぱりいつもみたいに夜中になるから叔父さんにそっちに行ってもらうと母が言いました。夜はスナックでお仕事していたので急に休みじゃなくなったような話でした。

それからしばらくすると叔父さんと柚月ちゃんが車で迎えに来てくれました。寂しい反面、安心もしたような気がします。

その日もまたリビングを覗くと、叔父さんが手招きしました。前からバレてたんでしょうね。でも、わたしは知らんフリをして入っていきました。どうしたの?みたいな笑。そしたら叔父さんは隠れて見てないで、ここで見てなさいみたいな事を言ったような…。私が見てる前で柚月ちゃんの割れ目を広げてココが気持ちいいところだよ。なまこちゃんも気持ちよくなるだろ?と色々と言いながら、柚月ちゃんのアソコを舐めたり擦ったりしました

少しあやふやですが、クチュクチュ音をたてて吸ったりしながら叔父さんは自分のものを扱いていました。叔父さんの太ももは柚月ちゃんの腰くらい太くて、体格差がすごいので柚月ちゃんがまるで人形のようにみえました。

私が見てるから恥ずかしいのか柚月ちゃんは目を閉じたままでした。お姉ちゃんに見られて濡らすなんて柚月は本当に可愛いね。と、濡らすの意味はわからなかったけどエッチなことなんだろうなーっというのは雰囲気で感じました。

それから何がどうなってあんな事をしたのか分かりませんが、叔父さんが片手で柚月ちゃんのクリなどをオイルをつけて触りながらもう片方の手で自分のものを扱いています。叔父さんの目は私と柚月ちゃんの間を行ったりきたりしています。私は柚月ちゃんのお尻に入っている「何か」をゆっくりと出したり入れたり、ねじるようにしてみたりと柚月ちゃんの反応を見ながら手を動かしました。

奥までいれて震わせると苦しそうな声をだすし、手前までぬいて円を描くように回しながら浅いところでゆっくり出し入れすると、耐えられないのかお尻を下に(お尻の下にクッションを敷いていました)押し付けたり足を広げたり閉じたりしました。たぶん足を動かしたりピーんと伸ばしてるときは気持ちよかったんだと思います。

いま思うと異常なことだったと分かります。パジャマをきた8歳の女の子が裸の5歳児の父親の前で小さな子のお尻に悪戯というかオモチャを使っていたのですから。ただ当時はそうするものだというか、言うことを聞く以外の選択肢はありませんでした。言われるがままに手を動かして目の前の小さな従姉妹が未知のうめき声をだしたり、不思議な動きするのを見つめるしかありませんでした。

ただこれは時期が前後してるような気もします。思ってるより後なのか前なのか…本当に分かりません。あのとき私だけがあのオモチャを使ったのか、柚月ちゃんも私にしたのか…それもあやふやです。

6
投稿者:(無名)
2015/12/07 01:44:12   
なまこです。急に忙しくなって見に来れませんでした。柚月ちゃんも最初はいやだったんじゃないでしょうか。聞いたことがないので分かりませんが。でも私が見たときはふつうにフェラしてました。性行為を愛情表現だと思ってたみたいなのでもしかすると嫌じゃなかったのかな、分かりません。

私への悪戯は寝ているときに叔父さんが私のあそこを触ることから始まりました。目が覚めたけど寝たフリをしていました。柚月ちゃんのを触っていて子供が感じる場所や力加減が分かっていたのか、オシッコが出そうな感じとあそこがしびれるような感じで気持ちよくて、息をころしてしまいました。

息をとめるようにしていないと、気持ちよくて呼吸が浅くなるというか不自然になってしまうから起きてるのがバレると思って息を止めたりしたけど、それこそ寝息らしくないので起きてるのはバレてたかもしれないです。

そのうち触ってもらうときに足を広げると気持ちがいいと分かって、叔父さんが部屋にくるとわざと足を広げたりしてました。パンツの上から触られて気持ちよくなっていたのですが、寝ている自分という言い訳?みたいなのがあって気持ちよくなることに恥ずかしさはありませんでした。

なんか分かりにくいですね。

とにかく寝てるフリをしているときは、おじさんの熱い息がアソコにかかるだけで気持ちよかった。舐められるようになっても寝たフリをしていました。クンニされるようになると、パンツの上から縦筋を触られたり、クリを触られると早く舐めてほしくてモジモジしてました。まだ8歳でしたが早熟だったのか、敏感な場所を気持ちよくされて感度がよくなってしまったのか。

自分がクンニで気持ちよくなっても柚月ちゃんが叔父さんのものを口いっぱいにして舐める意味は分かりませんでした。おちんちんも舐めると気持ちいいからだと気づくまでしばらく時間がかかりましたね。頭が悪いというか…


うちは経済的につらかったようで、母が仕事で遅いときは叔父さんの家にいることが増えました。いつだったか、またリビングをこっそり覗いてみると、あぐらをかいた叔父さんの股間に頭をつけて、お尻をこちらにむけた柚月ちゃんがいました。叔父さんはTシャツを着てるけど、柚月ちゃんは裸でした。

頭が上下に動いていました。お尻がどこか変でした。よく見ると何かがお尻から出ていました。棒?かなにかが出てきてる…というか突き刺さってたんでしょうね、柚月ちゃんのお尻が小さいせいか少し大きく見えました。それを叔父さんが持って動かすと柚月ちゃんのうめき声のような声が聞こえました。叔父さんは「柚月、可愛いね、力ぬいてごらん」みたいなことをすごく優しい声で言ってました。

目にしたことは理解できないし、叔父さんの優しい声が逆に怖くてそれ以上は見れずに部屋に戻ったんだと思います。記憶がここでとぎれてるので。

5
投稿者:みらい
2015/12/02 22:51:57   
柚月ちゃんは大人のモノを舐めるのはイヤじゃなかったのですかね。続き、お待ちしています。
4
投稿者:(無名)
2015/12/02 01:49:47   
ありがとうございます。すみません。いざ書こうと記憶の整理をしようとしたら、色んな場面で、自分がされたことなのか柚月ちゃんがされてたことなのか分からなくて混乱してきました。自分は解離などなくて記憶もしっかりしていると思ってたんだけど。

覚えていることから書きます。もしかしたら時期とか前後してるかもしれないけど。

ある日泊まった夜のこと。叔父さんが裸で仰向けに寝てて、柚月ちゃんも裸になって叔父さんの上に腹ばいになっていました。叔父さんの手は柚月ちゃんのお尻を割るように広げたり挟んだりしていました。なにをしていたのか分からなかったけど声なんてかけられなくてそのまま寝ました。

でもどうしても気になって翌日に、好奇心から「叔父さんと柚月ちゃんは裸で寝るのー?」みたいなことを聞いたと思います。そしたら「暑かったからね」と言ってました。でも絶対そんなの嘘だと、暑かったらあんなに密着するわけないじゃん!と思って余計に好奇心をもってしまいました。

それからはお泊りした時は必ずこっそりとリビングを見に行くようになりました。なんとなくいけないことをしてるんじゃないかな…という予感みたいなものを感じていました。そこでビックリしたのが、まだ小さな柚月ちゃんがフェラしてた時でした。

いつもみたいに薄暗いリビングを覗いたらドアの近くに叔父さんがフローリングにあぐらをかいて座っていました。叔父さんの股のとこに顔をうずめている柚月ちゃんもいました。その時はどんな風に口を使っていたのかまでは見えませんでしたが、その後何回か柚月ちゃんがフェラしているのを間近で見ることになりました。

口が小さいのでどんなに大きく口をあけても叔父さんのものを舐めたり先の部分を咥えるくらいしかできなくて、口をあけっぱなしにしてるのでヨダレとかが落ちてグロテスクに見えました。

話を戻します。本当に初めはなにをしているか分かりませんでした。そのうち叔父さんが柚月ちゃんの頭をもって上を向かせました。そしたら柚月ちゃんの顔があった場所に見たこともないような形のものが突き出ていました。

薄暗くても近かったからある程度は見えたけど、それでもそれが叔父さんのものだとは思いませんでした。ただその後に柚月ちゃんが自分からパンツをぬいで叔父さんの顔の前に立つと、叔父さんは柚月ちゃんの割れ目をさわりながら、その変なものを手で扱き始めました。私は釘付けになってたのですが、もしかすると叔父さんは私が覗いているのを分かっていたのかなと思います。

それから叔父さんは立ち上がると柚月ちゃんの手をもって変なものを一緒に扱きました。位置的におちんちんだろうと分かりました。見たことのない形で見たことのない大きさでした。それが突然おわりました。柚月ちゃんの顔をふいて仲良くお喋りがはじまったので私はドキドキしたまま部屋にもどって寝ました。

あの日くらいから私への悪戯もはじまったのです。

3
2015/12/01 12:36:42   
聞いてあげるよ
2
投稿者:(無名)
2015/12/01 10:36:30   
待ってますよ
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