今の私はとりあえず、幸せもないですが不幸せもないですね。
セックスについては少し歪んですかもしれませんが、それなりに生きているので
特に兄に大して恨みがあったりはしません。
兄からは連絡がないので会う機会もないですが、別にあってもよいと思います。

露出については、休みの日に下着を着ないよう言われていた以外は、初めは私の部屋と兄の部屋を
つなぐバルコニーを裸で移動させられるくらいでした。
夜にバルコニーの手すりを跨がされたこともありました。その時は恥ずかしいとか痛いより、落ち
そうで怖かったので必死でした。

裸の上に兄のTシャツ１枚だけで外出したり、ほかの子たちがいる公園で、パイプ状の遊具の中で
裸にさせたれたり、冬に下半身裸でコートを着て排出させられたり、逆に上半身だけ裸になって
ハーフコートだけで外出したこともあります
兄の通っている塾の前で下着なしのキャミソールとミニスカートだけで待たされるなんてことも
ありました。
またその格好で映画館に行き、通路前の席で映画が終わるまで足を開いたままにさせられたこと
もあります。

学校にパンツなし、ブルマのみで行かされたこともありますが１度だけでした
基本的に兄は性欲よりも私が嫌がったり痛がったり、恥ずかしがるとこをが見たかったような
気がします。
なので、自分の目が届かないところで何かさせようとはしなかったのかもしれません


初めて普通のセックスをしたのは、5年生の秋ころです。また誕生日前でした。
1週間前くらいにバイブで処女を奪われた後でした。
夜、兄の部屋の床でよつんばいにされ、パジャマの下だけ少しおろされるとローションを塗った指で
中を触っても痛くなくなったことを確認したうえで、前戯なしで入れらました。
バイブよりは固くなかったので、対して痛くはありませんでした。
2回目以降は正常位や騎乗位のことが多かったですが、激しくしても痛がらなくなると回数は少し
減りました

親バレは、いつしてもおかしくなかったかもしれません。
両親の寝室も同じ2階でしたし、声も結構出ていましたし。
もっとも、ばれたところで私がおこられるが、兄のために我慢するように言われるだけで終わった
ような気もします。


浣腸は、らしきこと数回されたくらいです。
基本的に部屋が汚れるのが嫌だったようで、ベッドの上で行為はせず、フローリングの床やテーブル
の上に新聞やビニールのシートを敷いてやっているくらいでしたから、浣腸は放尿はさせたくなかった
のかもしれません。
普段お尻などした後など汚れたものは捨てるか、私が掃除させられました。

されたのは、夜の公園で灯油の水抜き用のスポイトでペットボトルの水を入れられたこと、庭で
ローションを入れられたことです
公園は裸の上に兄のシャツを着せられて連れ出され、街灯の下で入れられた後、その場でしゃがんで
出させられました
ローションは庭でボトルから直接入れられましたが、結局あまり入りませんでした。
あと一つはちょっと違うのですが、夏に公園でアイスを入れられました。
日中の人気も多い公園でしたが、少しなめて角をとったホームランバーを入れられ、全部溶けるまで
ベンチに座ったまま動かないように言われました。
時々ぬいて全部溶けたことを確認し、そのまま自宅まで戻ってから排泄させられましたが、やはりその後
おなかを壊してしまいました。
アイスは前にも入れたことがありますが、後始末が大変でした。

そうですね、私の親はあまり良い親ではなかったと思います。
大学は母方の祖父母の家から通いましたが、祖父母は優しかったですし。


精液が入ってくる感触は特に嫌なものでもありません。
わからないこともありましたが、流れ出てお尻の下を汚したり、足を伝って流れてくるのはあまり
気持ちよくありませんでした。

いけるときは、気持ちよかったと思います。
小学生でももちろん感じますよ。
それこそ、床に体液がたまるくらいに濡れることもありますし。
ただ、やはり初めのうちは痛いや気持ち悪いのほうが強かったです。


この話が本当かどうかは、読んでいただいた方のご判断にお任せします。
利用規定のこともありますし。
虐待を受けた人はその時の記憶があいまいになることがあると聞きましたが、私の場合は
トラウマになっていないようであることや、毎日日記をつけていたこともありいろいろ覚えています。


お尻で気持ち良くなるようになったのは、アナルセックスを経験するよりもすこし前です。
テーブルの上に横向きに寝かされ、１時間もお尻の穴をほじられていると頭がぼーっとしてよだれもでて、
背筋がぞくぞくしたり、そのころからもう割れ目のあたりも濡れるようになっていました。

初めてアナルセックスを経験したのは、夜のバーベキューのあと大人が酔いつぶれて寝てしまったあとでした。
兄はキャンプサイトから小川を挟んだ反対にある林の入り口に私を連れて行きました。
ショートパンツを脱がせて私を４つんばいにさせると、キャンドルランタンで照らしお尻の穴をまさぐり
始めました。
そして、ほんの少しだけ私に口におちんちんを押し込んだあと、再び後ろにまわるとお尻の穴におちんちん
を当て、一気に侵入してきました
唾液と汗が潤滑剤になり、あまり抵抗なく入ってしまいました。
初めはおなかの中が一気に膨らんだような感じとお尻がこれまでにない大きさに開いた痛みで苦しく、
我慢しきれず声を上げてしまいました。
しかし、川の音と虫の声で大人にほうまで声は届かなかったようでした。

服を着てテントに戻ったあと、お尻がぬるぬるするので兄に見てもらうと、少し血が出ているのと、
中から精液が流れ出していました。
ティッシュでふきとるとそれを丸めてお尻に詰め、朝まで栓代わりにされました。