性の奴隷だった私

投稿者:（無名）

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2010/07/11 01:25:39

ずいぶん昔の事です、生まれ育った村は閉鎖的で貧困層が多い村でした。
村の有力者のスケベオヤジに私は売られたのです。
９歳ぐらいだったと思います、半年間の丁稚奉公と言うなの性奴隷です。
初日からスケベオヤジは私の身体を舐めまわしました…足の指まで全てを。
不気味なチンコを触らされ、舌を使って奉仕をさせられ、不味い精液を飲まされます。
１ヶ月も過ぎた頃には挿入されました。
毎日…毎日セックスの相手でした。
声を出す事を強要され、子供には似つかない言葉を発せられていました…。

｢気持ちいい…｣

｢オマンコ大好き…｣

｢チンポ欲しい…｣

｢精子、飲みたい…｣

｢中に出して…｣

半年間、精液を飲み続け…胎内で受け続け、幼い頃からのセックスにホルモンバランスは崩れ、早々に生理が始まります。
初潮をむかえるとスケベオヤジは１０日間ぐらい禁欲し精液を溜めてから私の身体に入ってきました…
体内に液体が発射されるのがわかるぐらい大量の精子を受け止めます。
受精すると、家族には大金が与えられるらしく…
家に帰ってきた私に、家族は
｢できたか？｣等、家族とは思えない言葉を掛けてきます。

私は幸いにも(？)受精はしませんでした。

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投稿者:昔の事じゃー

2010/07/11 11:07:06

昔・昔　NHKの世界的有名な（おしん）のドラマ時代にはそんな事実が・・

当時は明治・大正・昭和の時代でも終戦直後まで昔は色々な風習が有ったと
聞いてます。

大正時代から昭和の初期に掛けて農地解放で、小作農家には田畑が分け与え
られたが地方によっては地域の風習や風土で女や子供は地主や庄屋と呼ばれ
る家に奉公に行って（当時の口減らし）お米など実家に送ったそうです

昭和に成って売春（赤線・青線）が廃止されるまで、女性の人権は無視され
性的虐待が横行し資産家や金持ちは金銭に物を言わせ弱者で貧困の女性を性
の吐けばにしていたようです。

当時に子供に対しての性愛者は余り居なかった様ですが、赤とんぼの歌詞の
中に（15で姉やは嫁に行き）と歌われる様にそんな時代も有ったんでしょう

戦後の日本は文明の発展が高度に発展・成長して現在では医療・科学・鉄鋼
と世界でも色々な分野で経済的に成長国になってる現在です

昭和の時代に売春が廃止され、昭和・平成と性風俗は地下で暗躍しその中で
幼女・女児・少女を対象としたヌード写真集が書店にて販売され、その影で
幼女・女児・少女を対象とした性犯罪が横行し、平成に児童ポルノ法が施行
され、子供を性の対象にした幼女児性愛者は地下にもぐり暗躍するのが現在
なのです。

私は７才頃に一般に言われる（お医者さん　ごっこ）で幼女や女児のツルツ
ルでスベスベの外生殖器を見て以降は綺麗な割れ目の虜になって現在６２歳
になりますが、昭和の後期や平成の前半時代に購入したビデオゃDVDの幼女や
女児の画像を見て保々毎日の様に自謝行為にて射精してます。

出来れば大正時代や昭和の初期の時代に戻りたいです。
昔は幼女や女児が広場や道の端で平気でオシッコをしてた時代でした

昔は投稿者の書かれるような時代で、貧困などで幼い娘を家族の為に売る親
も有ったと思います