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2010/07/17 16:10:24
私が6年生のときのことです。

私は母子家庭で、母は毎日朝から夜まで仕事で留守だったので
いわゆるかぎっ子です。

土曜とか日曜は一人で暇だったので、よくうちの近くの漁港に行って一人遊び
をしていたので、あいさつ程度の知り合いのおじさんが何人かいました。

その日もいつものように漁港に行って、その辺に空いてある縄とか浮きを弄っ
て遊んでいると、いつもいる大柄のおじさんが、「おじさん、お弁当食べるけ
ど一緒にたべるか?」と声を掛けてきました。

私は嬉しくて「うん」と頷いて、おじさんが休憩する浜小屋(?)に入って、
おじさんの膝の上に乗せてもらって、少しおかずなんかを食べさせてもらいな
がら話していました。

少し記憶があいまいで飛んじゃうんですが、
「あやちゃんはおっぱい大きいな」と言いながら胸を後ろから鷲づかみにして
揉んだり、ゆさしゅさと上下に揺らしたりしてきました。

私は学校でも胸が大きい方で、体育のときも走ったりするとゆさゆさ揺れて恥
ずかしい思いをしていました。(6年生でEカップのブラでした)

でもおじさんは「うちの母ちゃんよりデカいな」と喜んでいる様子に少し嬉し
くなって、されるままじっとしていたら、おじさんは私を仰向けに寝せて、T
シャツを捲り上げはじめ、ブラをずりあげると乳首に吸い付いてきたり、ベロ
ベロとおっぱいを舐めてきました。

乳首を舐められると身体に電気が走ったみたいにビクンとなり、恥ずかしかっ
たけど、気持ちよくて嫌な感じがしなかったので、されるままじっとしていま
した。

私はオナニーを覚えていて、自分で乳首をいじったりしていたので、乳首も硬
く反応したし、「ぁ・・・ぁんっ・・」と声を漏らしていたので、おじさんは
「あやちゃんはもう大人の身体だな」と嬉しそうな顔をして私のおっぱいを弄
んでいました。

しばらくするとおじさんは身体を起こして、スカートの中に手を入れると、私
のパンツをゆっくりとおろし、割れ目をじっくりの覗き込みながら、指で拡げ
たり捏ねたりして「ツルツルもいいな・・」とか言っていたと思います。

「そのままじっと・・な」と言うと、おじさんは私の割れ目を指で弄りながら
舌を這わせて、上下になぞったりしてきました。私はだんだん頭の中がぼぉっ
としてきましたが、くりを捲りだされて舐められたときは、少し痛みを感じ
て、思わず「あぁっ」と声を出してしまいました。でも、おじさんは私が感じ
たのだと勘違いしたのだと思います。さらに激しく舐め上げたり、ちゅうちゅ
う吸ったりしていました。最初は痛みもありましたが、私も息が荒くなってく
ると、割れ目の奥がじ~んと熱くなってきて、かなり濡れてきたのだと思いま
す。おじさんが吸うと「じゅるじゅる」という音が響いたり、指を少し出し入
れしていました。私も気持ちよさに腰をよじったり、はぁはぁ言っているとお
じさんが「もうすぐ終わるからな」とズボンを脱ぎだし、見たことのない大き
な黒いおちんちんを割れめにあてがうと、私に覆いかぶさるようになり、腰を
振ってきました。

ヌルヌルになった割れ目に硬いオチンチンが擦られて何度も往復するとすごく
気持ちよくて、私も自分から腰をくねらせてこすり付けていたと思います。

たぶん数分くらいでおじさんが身体を起こして、私の太ももに手をあてがうと
おちんちんを挟み込むようにしておちんちんを激しく擦りだし、「あっ・・・
ああっ・・・」と声を漏らすと、お腹に生温かい白い精子がお腹に飛び散りま
した。

おじさんは私から身体を離すと、出したばかりの精子をタオルでふき取って、
500円を手に握らせて「ジュースでも買って飲みな」とズボンを穿いて、タ
バコを吸い始めました。

私は全然嫌じゃなかったし、お金ももらえて嬉しくて、「ありがとう」といっ
て、服を直して、外に出て行きました。




(記憶を辿っての文章と初めての投稿で乱文になり、申し訳ありません)

 
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12
投稿者:愛読者
2019/02/09 18:26:44   
保守
11
投稿者:(無名)
2010/09/11 11:23:10   
中田氏はされなかったの?
10
投稿者:あや
2010/09/05 18:03:46   
久しぶりに続きです。。。

太ったおじさんは「あやちゃんは、大人っぽいから、大人と同じことができ
るよ。してみよう」と言って、私の服を脱がせ始めました。浜小屋のおじさ
んから裸をいつも見せていた私は抵抗もなく服を脱がされると、おじさんは
私を床に横に寝かせ、おっぱいにしゃぶりつきながら覆いかぶさってきまし
た。身体の大きなおじさんが上になると私は身動きできず、ただなすがまま
になっていたと思います。

痛いくらいに乳房を揉まれながら乳首を吸われたり、割れ目を弄られている
とやっぱり頭の中がぼぉっとしてきて・・はぁはぁ・・・息を乱していまし
た。おじさんはにやっと笑いながら私の目を見て「あやちゃんのマン
コ・・・おじさんのチンポ欲しがって、ヌルヌルだぞ」と言ったと思いま
す。私は理解できないまま、はぁはぁ言いながら頷きました。おじさんは起
き上がって裸になると私の足を掴んで大きく拡げると、チンポを割れ目にこ
すり付けるようにしながら、ゆっくり押し込んできました。私が下半身につ
っぱるような感覚を覚えると、「あやちゃんの小さなマンコが、大人のチン
ポくわえ込んでいくぞ・・・」と嬉しそうでした。

何度も指入れられたりして弄られていたせいか、硬くて太いものが押し込ま
れてくる違和感はあるものの、あまり痛みはありませんでした。痛がらない
私におじさんは安心すると、「あやちゃんのまんこ、キツいけどヌルヌルで
気持ちいいぞ・・」と言いながら腰を動かして、チンポを出し入れさせてい
ました。おじさんは腰を動かしながら、鼻息を荒くしてはぁはぁ・・という
よりも「あぁ・・ああ・・」とあえぎ声のような声を漏らすと、激しく腰を
打ち付けるようにし、私に覆いかぶさりながらしがみ付いてきました。

おじさんが「ああっ・・」と呻くとチンポを抜き、お腹の上に熱いものかか
るのがわかりました。「あやちゃんのマンコ、気持ちよすぎて早く逝っちゃ
ったな」とおじさんは言うと身体を離して、私から抜いたばかりのチンポを
私の口に押し込んできました。「吸うように舐めるんだ」と言われたチンポ
は生臭かったけど、私は言われたとおりにしました。
9
投稿者:ぷー
2010/08/25 01:25:37   
それで?その太ったおじさんとはどうなったの?
8
投稿者:あや
2010/08/07 17:43:25   
それから。。。です。

しばらくおじさんとの同じような行為が続いていました。

おじさんはそれ以上のことは求めることはなく、とても優しかったです。

毎回、500円もらえるし、気持ちも良かったので、自分から望んで毎週土曜に
なると漁港に出向いていました。

ある日、おじさんとの行為が終わって帰ろうと浜小屋を出て歩いていると、
後ろから軽トラックが止まり、真っ黒に日焼けした大柄な(太った)おじさ
んが、「お譲ちゃん、見てたよ。おじさんとも遊ぼうよ」と笑いながら声を
掛けて来ました。

私は、浜小屋のおじさん以外とそんなことをしたいとは思っていなかったけ
ど、断ったらおじさんが困るかも・・・ということが頭をよぎって、頷いて
勧められるまま軽トラックの助手席に乗りました。

おじさんはすぐに車を走らせると、「おじさんちの方がきれいだし、ゆっく
りできるからな」と言って、おじさんの家に私を連れて行きました。

おじさんの家に上がると、テレビのある居間に通され、床に座り、「大人は
こんなことするんだ。気持ち良さそうだろう?」とエッチなビデオや本を私
に見せました。
7
投稿者:オッスァン
2010/08/04 01:41:38   
あやは、いい子だなぁ

それから
どうなったのかなぁ?
6
投稿者:あや
2010/07/24 12:50:26   
私はお父さんがほしくて、よく親戚のおじさんとかに甘えていたので、抱っ
ことか抵抗なかったです。今でも同年代よりはおじさんの方が好きかも^
^;
5
投稿者:(無名)
2010/07/21 20:52:38   
だがそれがいい
4
投稿者:(無名)
2010/07/19 13:50:51   
だねぇ、巨乳を意識していてオナニーまで覚えていたとなれば、なおさら無理があるねぇ。
3
投稿者:(無名)
2010/07/19 12:57:27   
小6で膝の上乗るか 笑
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