私が小学５年生の時の事。好きな男子と同じクラスになって私は、毎日楽しく過ごしていた。しかしあの事がきっかけで私は性的ないじめを受けることになった。夏休みに入る一週間前のこと。クラスのある友達に好きな男子がバレてしまい、一瞬にしてクラス中に広まってしまった。好きな男子にも伝わってしまったみたいで放課後、体育館裏に呼び出された。六限目が終わり私は、ドキドキしながら体育館へと向かった。好きな子はもう来ていた。「話って何？」何気なく聞いてみた。「あのさ、俺のこと好きって本当？」いきなり聞いてきたから私はかなりビックリした。「うん。そうだけど・・・」「なんで？」勇気を振り絞って聞いてみた。「俺もお前のこと好きなんだよ。」「だからさ、夏休みに一緒に遊びに行かない？」告白とデートの誘いがいっぺんに来て、頭が混乱した。でも嬉かったからすぐに「私で良かったら」と返事をした。この後どんなことをされるかも知らずに。夏休みになり私と彼は最初のデートで水族館に行った。水族館の暗闇のなかで彼に唇を奪われた。次のデートは映画館へ行った。まず彼にキスをされ、髪をゆっくり撫でられた。私はとてもエッチな気分になってしまった。
彼の手が私の足に伸びてきて、優しく撫で始めた。ビックリしたけど、気分が気分だったから受け入れてしまった。はじめはくすぐったいだけだったけど、段々感じてきてしまった。私も我慢出来なくなって、彼のあそこの辺りを触った。ズボンの上からでもわかるぐらい、パンパンになっていた。彼は、私のスカートの中に手を入れてきてパンツの上から触ってきた。それから３０分ぐらい触り合っていたと思う。彼も私も上から触るのは飽きてしまい、互いに生で触り始めた。彼のオチンチンは５年生にしては大きくて、片手では収まりきらなかった。オチンチンの先っぽの方がヌルヌルしていて気持ち悪かった。彼は触るのが上手でクリトリスの触り方や尿道と膣口の間が感じることも知っていました。私は無意識にオチンチンをしごくのを止めてしまっていたけど、オチンチンはビクビクしていました。彼が耳元で「トイレでもっとしよう」と誘ってきました。私はうなずきトイレに向かいました。男子用のトイレの個室に入ると同時に胸（Ｄカップ）を鷲づかみにされ、あそこを触られました。私のあそこはビショビショに濡れていておもらししたような感触がしました。胸やあそこを生で触られ体中が熱く・・・
なってきたところで彼にオチンチンをしゃぶるように言われ、私はよだれをダラダラに垂らしながらしゃぶりつきました。金玉やお尻の穴もなめるように言われ犬のようにペロペロなめました。彼が「あっ！うわっ！出るっ！」ビュクビュクっと勢いよく精液が飛び出してきて顔がベタベタになりました。それを私は指に付けてなめました。精液の味は苦くて大人の味でした。「お願い！入れて！？」まだ処女だったのに自分からおねだりをしてしまって本当に頭がどうかしてしまったんじゃないかと思った。彼が私を便座に座らせ、愛液でベチョベチョのパンツを脱がせ、膣口にオチンチンを当てたかと思うと一気に差し込まれました。「痛いっ！」体全体に激痛が走った。「ほら、力抜いて。動かすよ！？」そう言うと彼はおもいっきりピストンさせ始めました。「あっ、あんっ、あん」あまりの激しさと力と痛さに大きな喘ぎ声が出てしまい失神しそうになりました。「うるさいっ！これでもくわえてろっ！」とパンツを口の中に突っ込まれ、体位を正常位からバックに変えられさらに激しく突かれました。「夏美俺イキそう！中に出すぞっ！」私は精一杯首を横に振りました。「ん～～～っ！！」
結局中に出されてしまいました。彼は正気を失っているようで何度も何度も中に出され、私も十回以上イッてしまいました。私は中だしされた写真を撮られてしまい彼が写真を同級生に見せたため、それをネタに同級生からセックスを求められたり、レズの誘いや、乱交、放置プレイや、羞恥プレイまでやらされました。おかげで私はドが付くＭになってしまいました。今後もいじめは続き中学ではアナルファクも経験させられました。高校まで集団プレイで彼に調教されましたが、その彼と結婚しました。今は家の中でローターを乳首とクリトリスにバイブをオマンコとアナルに仕込まれ、外出先ではリモコンバイブで遊ばれています。でもそれが気持ちよくて毎日イッてるんですけどね。