私が家に着くとユキは喜び抱きついてきました。
ユキにローター気持ちいいかと聞くと
最初はくすぐったかったけれど段々気持ち良くて雲の上に居るような気持ちで、頭がふわふわしてた。
と、デンマはどうだったと聞くと強にすると身体中が
じんじんして身体が震える程気持ち良くなると
今度はお父ちゃんのちんちん入れてグイグイやってみるかと言うと、１回ちょっと入っただけだったから
今度は本当にビデオみたいにやってーと
私はユキの足を広げさせてマンコを舐め始めると昨日までは少し感じる程度が、今日は声も恍惚のような声で
汁もたっぷり出てきてるし、私はローション要らないと
ユキ入れるぞとチンポを当てて押し込みました。
硬かったですが、ユキもかなり良いみたいで
お父ちゃんヤバいー気持ちいいと叫び
私は行くぞーと言いグイグイピストンしましたらスムーズにチンポがグイグイ入り、同時に栗にデンマ当ててやると
ううん、ううんと身体がよじり、ヤバいーヤバいーと言い出し、私も初めてユキのまんこの中をチンポがヌルヌル
入り超気持ち良くて発射寸前に抜いてユキの口に押し込むと、かなり以前より上手に咥えて歯を当てずにスポッスポッと言わせ飲んでしまいました。
ユキお前も逝くのを覚えなさいと指とデンマで
かなり長くやってやるとお父ちゃん死ぬー死ぬーと叫び
それをイクーイクーと言いなさいと教えて
少し逝った感じになり、ローターを入れたまま１時間強でマンコの中に置いておくと、イクみたい逝くみたいとまだ本当には逝かないけれど、かなり進歩してきまして
ユキが本当に死んじゃうと泣きそうに言うのでローター抜いて休憩しました。
もう昼でした。
それからは外で買い物と食事に行き夜帰りました。

昨晩２本もビデオ見て興奮と疲れで爆睡してる娘に７時頃に起こすのにローターをマンコにゆっくり入れてスイッチ入れると直ぐに目を覚ませてお父ちゃんくすぐったいよと
私はデンマを小さな栗に当てるとユキはお父ちゃんくすぐったいよーと最初は叫びましたが、
段々顔が嬉しそうに見えて来て、ユキ気持ちいいかと聞くと、うん、と答えデンマを強にすると呻き声を上げ始め
ローターも強にすると、腰をクネクネさせ始め
お父ちゃん気持ちいいーと叫びました。
私は声が大きいから硝子戸１枚で道路が有るのでユキに声は出すなと言い、もう７時過ぎだからご飯用意するわとデンマを止めローターはそのままで私は朝食の
トーストとコーヒーや卵やハム焼いてユキに起きて来なさいと言うとローター抜いて起きてユキと食べ仕事に出掛けて行きましたが会社に着くと同時位にユキから電話あり
お父ちゃんユキ今日学校休むと言い、何故やと言うと
まだ中が気持ち良くて暖かいから勉強してても出来ないからと、私は気になり家に引き返し会社を休みました。
今日から３連休です。

そうですかやっちゃいましたか。
分かりますよ愛娘でも中学生になり胸が膨らみアソコに毛が生え始めると
急に女を感じるようになります。

娘がやはり寝ている時にパンツを脱がせてアソコを触った事があります。
暫く怒り口も聞いてもらえずいましたがある日に「パパこっち」「ママには
内緒だよ」と言われ部屋に行くと。

「パパ」「本当に私の事が好きなの」「あの時はびっくりしたから怒った
けど私もパパの事は好きだよ」「でも絶対にママには内緒だからね」

その日の夜から妻には内緒で娘がアソコを見る事も触る事もさせて貰って
ます。但しアソコにチンコを入れるのはダメだそうです。

昨日帰りにTSUTAYAでAV６本DVDを借りて殆ど近親相姦ので母息子が２本父娘が２本援助交際が２本借りて帰り
玩具店で親指より少し大きいローターとローションと小さなデンマを買い帰りました。
風呂でお互い洗いっこして居間に上がり丁度裸には良い温度でエアコンは湿度のボタンだけ押し、
ユキにビデオ見るかと母息子のをセットして二人で観賞しました。母親のフェラの上手さや息子がマンコ舐める様子や、バック挿入など殆どのセックスが見れた感じで玩具は無しでした。ユキにお母さん凄く感じてるだろ？
女はセックスが好きになりマンコが感じるようになると
あのお母さんみたいに失神状態みたいになるんだよと、
次に多分玩具使うかなと援助交際のをセットして見ました。
思った通り最初は毛剃りから始まって玩具が入りデンマがクリ攻めでチンポを咥え段々高校生位の女の子が声出し始め１回目身体を震わせ逝くと次は指で潮吹きしようねと
指入れてかなり長くマンコをピストンすると、女の子はとうとう凄い痙攣と同時にブルブルしながらマンコから水が飛び出ました。
男性がチンポ欲しいかいと言うと首で頷くとバックスタイルにさせるとローション尻に塗るとチンポを尻に入れたのです。ユキが顔を背け見ないのでビデオ止めて、
凄いだろセックスには色々あるからなーと言うと、
お尻に汚いねと驚いてました。将来やってみようなと言うと嫌よと言い。わたしたは疲れて寝てしまいました。

ユキは昨日の夜から暑さもあるかもですが真っ裸で私の布団に入って寝てました。
私に脱いでと私も真っ裸で寝ました。
チンポが立つのが不思議そうで、目が覚めるとチンポを触り硬く立ってくると、お父ちゃん又大きくなったよと
チンポを触り遊んでるのです。
中学生なのにチンポを触ってる時には濡れてるのです。
お前濡れてるなと言うと、うん中から出てるのわかるよと言います。
お母さんは大きくなったチンポを口で舐め舐めしてお父ちゃんが出すと喜んで飲んでたよと言うと、ふーん、と言い
うちもやって見ると朝１時間もしゃぶってました。
でも下手だから発射はしませんでした。
まだチンポをマンコに入れて擦って無いので、まんこの中が擦って気持ち良いのは知らないので、
ゆっくりゆっくり教えようと思います。
今晩から指と舌で気持ち良くさせてやります。

ありがとうございます。
外で出す事にしました。
その後久々にパチンコに行き不思議と８万も勝ち
３時頃帰って娘に沢山買ったから焼き肉食べに行こうよと
二人でワンカルビに行き１万ほど使いユキに今度お前の欲しいもの何でも買ってやるわと言い、
ユキが本当超ラッキーと喜んでくれ、俺が風呂に入ってるとユキが入って来てお礼にお父ちゃんの身体洗って上げると言ってくれ、ユキに背中を洗って貰い前もとユキが洗い始めると向かい合いユキのマンコや出てきたＣカップ位の窪んだ乳首見てるとチンポがビーンと大きくなってしまい
ユキがウワー凄いーと手で石鹸で洗い擦ると直ぐに出てしまってユキの腹に飛びました。
ウワーお父ちゃん何か出たよと、俺はこれは精子で女のまんこの中に入って子供が出来るんやと言うと、それは知ってるけれど精子見たの初めてで超ヤバいーと言い。
ユキに舐めさせてくれるかと頼むと、うん良いよと俺は立たせて足広げさせて下からマンコをペロペロ舐めてるとお父ちゃんくすぐったいわと身体をくねくねさせて次に乳首を舐めながら硬い乳房を揉むと乳首もくすぐったいよと。
ユキ入れたいなと言うと良いよと俺は喜んでユキを狭い風呂に寝かせてチンポを掴んで石鹸ぬるぬるに塗りマンコに押し込むと痛い痛いと叫びましたが目を閉じて我慢してるので一気に押し込んで奥に当たるまで入れました。
妻とのセックスと違い身体が震えるほど気持ち良くて
ユキにお前生理は初潮有ったのかと聞くと去年からあるよと言うので、チンポは擦らず入れたまま暫くして抜きました。ユキにお母さんは口で精子を飲んでたよと言うと
嘘ーと本当ーと俺はユキの口にチンポを入れてシコシコすると２回目の発射でユキの口の中で出してユキは顔を歪めて飲んでしまいました。
それからは同じ布団で寝てます。

今日私はもう３日間も娘と話せずに居るので不穏な空気を解消したいと仕事を休み娘が学校に行く時に居間に来るのを待って降りましたら８時過ぎて居間に来て
ユキまだ怒ってるのかと聞くと
ううーん怒って無いけれど好きなお父ちゃんがエッチな事したのに驚いて恥ずかしかったのもあり話せなかったと
言って話してくれてお前学校はと聞くとあれから行って無いよとショックだったみたいでした。
そうなのかごめんよと言うと、うちも３日間色々考えたの
お父ちゃんもお母さんが居なくて毎日うちの食事や苦労してるのに、うちが怒ったのは駄目だったのかなーと反省もしたけれど、お父ちゃんがあんなことするとは想像もしなかったからショックで
前に学校帰りに痴漢にあい通りかかった人が助けてくれてエッチはされなかったけれどそのときの事を思いだして怖いのとショックで頭の中がわからなくなってお父ちゃんの顔見れなかったと話してくれました。
ユキがお父ちゃんうちとエッチしたいのとまで聞いてくれて、そうでは無いよエッチはしたいけれど娘とは駄目な事判ってたから少しさわるだけと思っただけだよと言うと
そうなんだユキとエッチしたいのじゃ無かったんだと、
その後普段のユキとの話になってホッとして
ユキに痴漢の事聞くとパンツを下げられ指入れられて痛くて大声出したらおばちゃんが来てくれてそれで助かったと
そうか指入れられたのかといつやと聞くと１ヶ月で程前やと。
３日間考えて他人にされる位ならお父ちゃんがしたいのなら誰にもわからないしさせてやっても良いかなーと思ったよと、
でも私はちょっと悪戯心で舐めただけなのでセックスしようとは思わ無かったので、ユキありがとうなもししたくなれば頼むと仲直りしました。
良かったです。その後他人のチンポを入れられる位なら俺のを先に入れておきたいなと思いましたが皆さんはどう思われますか？