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弟に

投稿者:麻衣子
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2022/04/28 07:46:30
私の家は父子家庭です。
私が小3の時に母は病死して以来、父と私と弟の太一の3人暮らしでした。

私は出来るだけ父に負担を掛けない様に家事の手伝いをしてました。

二つ下の太一の世話も私がしてました。

父の帰りが遅い夜は、夕飯を食べさせお風呂も一緒に済ませてました。

父が帰る頃には太一は寝てて、父の夕飯が終わるのを待って食器などの後片付けを済ませて、時々でしたが一度お風呂に入ってたけど、父とまた一緒に入る事もあり背中を流して上げたりもしてました。

私が小6になる頃には父とは入らなくなってましたが、太一とはまだ一緒に入ってました。

姉弟だから気にして無かったのですが、湯船に浸かる太一の視線が私のアソコを見詰めたり、湯船に入る時に縁を跨いだ時に下から見上げてたりもしてました。

気にし無い様にしてたのですが、だんだんとそれが頻度を増してて、私は太一と一緒にお風呂に入るのをやめようと思う様になってました。


 
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3
投稿者:麻衣子
2022/04/29 16:35:32   
続きです。
その事を父には相談しょうと思いましたが、いざ父と向かい合うと話せないでいました。

何度か太一と一緒にお風呂に入ってる時に「太一も四年生なんだから、今度からはお風呂は一人で入りなよ」と言うと寂しそうな顔をしたりしてて、何か可哀想になってそれ以上は言えませんでしたが、太一のアソコが立っているのに気付き、私の体を見て勃起したのかと思い、やはり太一との一緒のお風呂はやめようと、父にはそれまでの事は言わないで太一に今度からは一人で入る様に言ってもらいました。

太一も父にどの様に言われたかは分かりませんが、それからは一人で入る様になりました。

でも気になる事が増えてきました。

洗濯も私がしてたのですが、前の夜に着替えた下着が私が置いた状態から変わってました。
パンツはキャミや上の下着に包んで洗濯カゴに置いてたのですが、包んであるはずのパンツは広げられた様に上の下着の上に置かれて、その上には太一の汚れた服やズボンが重ねて置かれてました。

そんな事が何度かありましたが、私は中学生に太一も五年生になっていました。

私は部活で帰りが遅くなると、急いで帰り夕飯の仕度をしてるの太一がまとわりついてきます。

母親が小さい頃から居なくて私に甘えて来てた太一はいつまで経っても甘えん坊でしたが、私には可愛い弟でした。

太一が五年生から六年生になる頃には、私は身長を越されて体格の違いも一目で分かる様になってました。

部活で一年生の新人戦に向けて頑張ってた私は、父の帰りを待てなくて寝てしまう事が多くなってました。

小さい頃から、一度眠りに着くとなかなか起きないタイプでした。

何時もの様に部活で疲れてた私は父の帰る前に寝てしまいました。

次に朝、眼を覚ますとパジャマのズボンが太ももの辺りまで脱げてて、上もブラが胸の膨らみからズレてました。

寝相はいい方の私でしたが、部活の疲れで脱げたのかと思ってましたがそれが何度か続いていました。

新人戦は惨敗でしたが充実してました。
夏休みに入り部活が休みの日に宿題を早く終わらせたくて遅くまで頑張ってると、トントンとノックの音して振り返ると父が「まだ起きてるのか?」とドアの隙間から顔を出してました。
私は「あと少し頑張ってから寝るね」と言うと「無理するなよ」と言うと父はドアを閉めて自分の部屋に戻ったみたいでした。

数学の課題だったのですが、頭の回転が悪くなり眠気が優ったので寝ることにしてベットに横になりました。

普段はすでに眠りについてる時間帯でしたが、ウトウトしてる時でした。

部屋のドアがスルスルと開き、廊下の電気の明かりかま広がりました。

父が私が寝たのを確かめに来たのかと思い、心配させない様に寝たふりをしました。

薄目で見ると父より身長が小さいから太一だと分かりました。

太一は部屋のドアを閉めて私に近付いてくるのがわかり、悪戯心から驚かせてやろうと寝たふりを続けると「お姉ちゃん」と私の足をトントンとしてきましたが、私は寝たふりを続けました。

すると私の胸に何かが当たりました。

すぐに太一の手だと分かりましたが、その太一の手は胸を揉む様に動き始めました。

えっ?となり少し焦りましたが、ここで私が起きてるのが分かると何か気まずくなりそうなのと、すぐにやめてくれるだろうと思い込んでましたが、タオルケットを捲り私のパジャマの裾が持ち上がりお腹の素肌に太一の手のひらを感じました。

太一の手のひらはブラの中に入り胸を直接揉んできました。

まだ小さい膨らみでしたが太一は何度も揉んでいました。

たぶんその時に勇気を出して「やめてよ」と言えばその後の出来事は起きなかったと後悔しました。

ブラから太一の手が抜けると今度はパジャマのズボンの中に手が入って来ました。

パンツの隙間から手が滑る様に入ってきて、生えかけの細くて短い毛の辺りを過ぎてワレメに指が届くと、ゆっくりだけどクリを触りワレメの中に指が入るのが分かりました。

このままではダメだと思い寝返りを打つと太一の手は慌ててパンツから抜けパンツのズボンからも抜けるのが分かりました。

太一はそのまま部屋を出て行きましたが、私はその夜は一睡も出来ず朝まで起きてて、この事を父に相談しょうか迷っていました。

カーテンの外が明るくなりはじめた頃にやっと落ち着き父が起きて朝食の仕度をする音が聞こえるとウトウトとし眠りにつきました。

長い時間ではありませんでしたが、父が私を起こしにきて「お父さん出掛けるからね」と声をかけられ「はい、行ってらっしゃい」と応えるとまた眠りにつきました。
2
投稿者:(無名)
2022/04/28 09:46:11   
続きをぜひお願いします。
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